66歳の誕生日を家族全員で祝った。
それから二週間後の週末、義母と二人になる機会があった。もちろん畑絡でだった。
「浩介さん、誕生祝いありがとね」
「二人で祝えなかったのは残念でしたね」
「今日お祝いしてもらえるでしょ?」
「もちろんです!」
「取り敢えず収穫して来ます」
「お湯入れとくね、一緒に入りましょ」
数時間かけ一通り収穫し梱包も済ませ家に入る。
「浩介さん、今お湯入れてるから待ってて」
私は勝手口で汚れた衣服脱いでいると義母が急いで寄ってくる。
「ちょっと待ってて、今着替え手伝うから」
上半身裸になった私を見てズボンに手をかけ脱がしにかかる。
相変わらずパンツを脱がす時は私自身を掴み脱がしにかかる。
現れた私自身の皮を剥く。
「ちゃんと剥いとかないとね」
義母に剥かれ現れた亀頭にキスをする。
「浩介さん、おしっこは?恭子が行くまで我慢できるでしょ?」
「我慢して待ってます」
「恭子が持つからね、待っててね」
シャワーを浴び、湯に入り義母を待つ。何時の頃からか義母に持ってもらって
おしっこをするのがルールになっていた。義母も私の前でするのが当たり前になっている。
おまんこを舐める刺激で、私の顔に漏らしてから義母も私に排尿を見られるのが快感に
なっているようだ。私の顔に2、3度漏らしたあと、申し訳ないと思ったのか私自身を握って
排尿させてもらっている時、義母が口にしたのにはビックリした。
「浩介さんのおしっこってこんな味なんだぁ~、白いのとは違うんだね」
「お義母さん、ビックリしましたよ!お義母さんの時は不可抗力だったけど…」
「いいの、これでおあいこよ」
そんなことがあってから、稀にだが飲みっこすることもある。
浴室のドアが開き義母が顔見せる。
「さぁ、出て。持ってるから」
義母に持たれ排尿を済ませお互いを洗い合い、湯船に浸かる。
私は義母を後ろから抱き抱え、義母は私にもたれかかる。
「久しぶりにお義母さんに持ってもらったら妖しい気持ちになりましたよ」
「妖しいって?」
「お義母さんの飲みたくなりましたよ」
「恭子もそんな気がしてて我慢してたの…浩介さん顔に…」
「僕の顔に…?」
「うん、浩介さんの顔にしゃがんでいい?」
「いっぱい出そうですね」
「たぶん…浩介さんに舐められながらしたい…いい?」
私は洗い場に横になった。義母は私の顔を跨ぎ座る。
私の顔にパックリ開いたおまんこがある。そのおまんこを口で塞ぎ舌を這わす。
義母と目が合う。
「あぁぁぁ、出そうよ。出ちゃう出ちゃう」
私は大きく口を開け受け止める。
ジョボジョボっと口に溜まる音。飲み込むたびに溢れる。
出し終わると放心状態になり、私の顔に座り口を塞ぐ。
「あとで、あとで、浩介さんのも頂戴!」
義母は私から降りると顔を舐めまわし叫ぶ。
また洗い合い、裸で夕食そしてベッドへ。
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