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義家族との体験

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17
投稿者:コウジ
急に尿意を催した僕は立ち上がり室を出ようとし
て、ふと義母を振り返り、
 「亜紀子、トイレは?」
 と声がけしましたが、この前のこともあり、さす
がに彼女は首を大きく振って拒みました。
 小用を済ませ、ダイニングの冷蔵庫からまたスポ
ーツドリンクのペットボトルを取り出し、小走りに
室に戻りました。
 義母は布団を頭の上まで被って、くの字に身体を
曲げて横たわっていました。
 冷えたドリンクで一息つけた僕は義母の側に近づ
き、いきなり上布団を捲り取ってやると、
 「きゃっ…」
 短い驚きの声を上げ、捲り取られた布団を取り返
そうとしてきました。
 「飲むかい?」
 そういってペットボトルを前に差し出すと、義母
はまた首を振って拒みました。
 「水分摂らないと…僕が飲ませてやる」
 「い、いいわ…喉渇いてないから」
 僕の目論見を察したのか、義母はかすかに狼狽の
表情を見せて、身を翻そうとしたのを制し、
 「僕も亜紀子の口から飲みたいから、先に飲ませ
てやるよ」
 ふとした思いつきでした。
 義母の身体を制したままペットボトルの水を口に
含み入れ、そのまま彼女の顔に顔を近づけていきま
した。
 いやいやをするように顔を振り続けていた義母の
唇を捉えると、そのまま口の中から含んでいたもの
を彼女の口の中に流し入れました。
 唇を僕に塞がれた時に義母は少し観念したのか、
口から口へ流れ落ちる水を彼女は、うっ、うっ、と
小さな呻き声を発しながら、喉の奥に流し入れてい
ました。
 攻守交替で僕が布団に仰向けになり、ペットボト
ルを義母の顔の前に差し出すと、彼女の顔が色濃く
朱色に染まったのがわかりました。
 僕に押し付けられるようにして持たされたペット
ボトルを手にしたまま、義母は躊躇いと戸惑いの表
情を長く見せていましたが、僕に身体を突かれ催促
されると、背を向けるようにして上体を起こしまし
た。
 口に水を含んだ義母の顔が僕の顔に近づきます。
 唇が重なり義母の口から僕の口に、かすかに生温
かい水が僕の舌から喉に流れ落ちました。
 「美味しい―」
 そう言葉を返して僕は義母を抱き締めました。
 そのまままた義母を布団に仰向けにして、僕は彼
女の肌理の細かい肌の至る部分にまで、舌を這わし
巡らせました。
 相変わらず義母のそれほどの大きさのない乳房と
小さく尖った乳首の反応は敏感でしたが、もう一箇
所、綺麗に剃毛されている両脇に舌を這わした時、
彼女はまた堪え切れないような高い声を上げたのに
は少し驚かされた僕でした。
 「ああっ…浩二さん…も、もう許して…で、でな
いと…私、また」
 義母の身体中に僕の唾液が蔓延し、顔だけが目立
っていた朱色が、細い首筋から乳房の周囲を伝って、
小さな臍穴のあたりまで染まり下りていました。
 そして義母の身体と精神へのさらなる攻撃の武器
を、僕は片手に握り締めていました。
 小さなスイッチボタンを押すと、耳元で鳴く蚊の
音をさらに大きくしたような電動音が、二人きりの
午前の室に鳴り響いたのです。
 小刻みに早く振動する柔らかいビニール製の丸ま
った先端を、義母の乳房の周囲に優しく添い当てて
やると、
 「ああっ…い、いやっ…やめてっ」
 という熱く昂まった声と同時に、彼女のほんのり
と朱色に染まった全身が激しく揺れ動きました。
 振動と振動音を出し続けている器具の先端を、義
母の乳房の周囲から乳首に向けて撫でるように進め
ると、
 「ああっ…だ、だめっ…変に…変になっちゃう」
 とまるで若い娘のような声で喘ぐのでした。
 「気持ちいいのか?亜紀子」
 「だめっ…やめてっ、浩二さん」
 「どうなんだ?」
 「え…ええっ…とても…ああっ…変になっちゃう」
 器具の先端を脇の下に這わしてやると、
 「ああっ…そ、そこもだめっ」
 と悶えながら慌てて腕を閉じようとするのですが、
力では勝てるわけなくはしたなく喘ぐしかない義母
でした。
 そしてその器具の先端は義母の身体の下に下り、
彼女の核心ともいえる箇所に這い廻ったのです。
 茂みの周辺から一気に電動器の先端を義母の核心
部に押し当ててやると、彼女の全身はこれまでにな
いくらいの反発力を示し、仰向けのまま身体を反ら
せるように腰を浮き上がらせてきていました。
 「ああっ…だめっ…ほんとにだめっ」
 両手で布団をわし掴み、わけのわからない言葉を
何度か吐き洩らして、押し迫る快感に酔い惑ってい
ました。
 その部分だけまるで違う生き物のように、義母の
腰は高く浮き上がったまま舞うように揺れ動いてい
ました。
 「ああっ…こ、浩二さんっ…も、もう挿れてっ」
 「ん?…何を?」
 「あ、あなたの…あなたの…ち、ちんぼっ」
 「ちんぼを…どこへ?」
 「ああっ…お、おめこ…私のおめこ」
 「下品だねぇ、亜紀子は」
 「あ、あなたが…い、虐めるから…ああ」
 時折、器具の先端を離してやると、義母の浮き上
がっている腰が布団に落ち、汗の滲んだ顔にかすか
な不満の表情を見せ、また器具を当て戻してやると
腰は勢いよく布団から上がるのでした。
 そして最早限界の極致にまで追い詰められていた
義母は、
 「ああっ…だめっ…わ、私っ」
 と喉の奥を引き攣らせるようなかん高い咆哮の声
を上げて、がくんと息絶えたように腰を布団に落と
し、目を深く閉じ意識を失くしたのでした。
 それから義母が意識を回復するまでに二十分ほど
の時間を要しました。
 その間も僕は手をこまねいていたわけでなく、箪
笥の横の例の紙袋から次に赤い縄を取り出していま
した。
 そして意識を失くしたままの義母の身体に縄を巻
き巡らせていました。
 女性の身体への緊縛の経験など、先日の義母への
拘束しかなく素人同然の僕です。
 アダルトショップで垣間見た緊縛の写真雑誌を思
い出そうとするのですが、記憶がまばらで、結局は
先日と同じで、義母の手を背中に廻し、小さなお椀
のような乳房を挟み込むように巻きつけた縄尻で、
彼女の両手首を縛るということしかできませんでし
た。
 義母の身体が小柄で華奢なこともあり、縄での拘
束に手間取ることはなく、彼女は電動器具での愛撫
でよほどの極致に達したのか、その間も意識を回復
させることはありませんでした。
 赤い縄が巻きつけられ崩れ落ちるように布団に横
たわっている義母の裸身を見ていた僕ですが、急な
閃きで、脱ぎ捨てたジャージーのズボンから携帯を
取り出し、四方からシャッターを何回か押していま
した。
 「う、ううん…」
 知らぬ間に拘束された窮屈さに顔を歪めながら義
母が意識を回復し始めていました。
 「亜紀子、目…覚めた?」
 「…こ、これはっ」
 「あんまり亜紀子が綺麗だったから…縛りたくな
って」
 「は、恥ずかしい…」
 「綺麗だよ、亜紀子は赤い縄がよく似合う」
 「私…」
 「気絶してんだよ、亜紀子は」
 そういわれて義母は何かを思い出したような表情
になり、忽ち顔を赤く染めるのでした。
 「亜紀子だけ一人で逝って…僕はまだ」
 「恥ずかしいわ…」
 「今度は僕も一緒に…ね」
 その時の僕の魂胆は決まっていました。
 義母のあの尻肉の征服でした。
 「亜紀子のね…お尻を犯したい」
 「い、いやっ…そんなっ…そこはいやっ」
 「もう決めてるんだよ、僕は」
 「そこはやめてっ…お願いっ」
 「だめだね―」
 義母のその後の言葉を遮るように僕は動きました。
 僕は仰向けになっている義母の顔の近くに自分の
下半身を移動させました。
 下腹部で半勃起状態の僕のものが義母の顔に接し
ています。
 僕が何を求めているのかを義母は気づいたのか、
顔をまた朱色に染めて狼狽の表情を大きくしました。
 しかし義母は自分が拘束状態の身であることに気
づき、狼狽と動揺の顔から打ちひしがれた諦めの顔
に変わるのに、それほどの時間を要することはあり
ませんでした。
 「うぐっ…むむぅ」
 義母の小さな口が僕のものを含み入れていました。
 彼女の口の中の温みと温度で、半勃起状態だった
僕のものは見る間に蘇生し硬度を増していました。
間もなく束縛された不自由な身で、義母は硬直を早
めている僕のものを含み入れた自らの顔を、まるで
自らの意思であるかのように前後させてきていまし
た。
 そうすることが義母の、僕へのつたない奉仕の気
持ちの表示なのかも知れませんでした。
 どのあたりからか、もう抗いの気持ちや憎悪や嫌
悪の気持ちの欠片も、今の義母の心にはないという
確信めいたものを、僕は心密かに感じていました。
 何日か前の義母の尻肉の心地の良すぎる狭窄感と、
押し潰されてもいいと思うくらいの圧迫感を、僕は
頭の中に思い返していました。
 逸る気持ちと義母の口での愛撫の昂揚感に、僕は
必死で堪えていました…。

      続く
 




 



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15/07/14 16:23 (REomeVMQ)
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