義祖父の通夜の日に、義母とのセックスに溺れる。
私を受け入れるように微かに脚を開く義母。
それでも羞恥が先に来るのか、私を股間に受け入れながら両手は蜜壺を隠す。
私の舌が義母の内腿を這い回る。
くすぐったのか…快感なのか義母の腿が妖しく揺り動く。
両手を重ね蜜壺を隠す指の間から舌先を届かせようと伸ばす。
その度に義母の指先に力が入り、私の舌を拒んで来る。
時間を掛け、ゆっくりと愛撫を続ける。
何度目かの舌先を届かせようとすると、義母の指先が緩み、その隙間から舌先は義母を捉える。
投げ出された義母の両脚が、ビクッと蠢く。
精一杯伸ばした私の舌先が義母の指の間に挟まれる。
股間に顔を埋めたまま私は蜜壺を隠す両手を、ゆっくりと解き放つ。
何の抵抗もなく義母は、私のするがままに任せて来る。
布団の上に置かれた義母の両手…
無防備に成った蜜壺に私は顔を、一気に埋めて義母を貪る。
義母の両腿に腕をくぐらせると担ぎ上げる。
娘婿の私に蜜壺を舐め啜られる事に、更なる羞恥を感じたのか義母は両手で顔を覆う。
丹念に…丹念に義母を愛撫する…
やがて義母も私の愛撫を期待するかの様に、時折に下肢を悩ましく受かせて来る。
あまり大袈裟な身悶えは無いものの、愛撫の最中に下肢を小刻みに震わせ何度か頂点に達していた。
何度目かの絶頂の時に義母は耐えられなくなったのか、股間に埋まる私の頭に両手を添え、私の顔を蜜壺から上へと導いて来る。
私の舌は義母の腹部に…乳房へと上がり、やがて義母を見つめ、そのまま荒々しいキス…
私の髪を掻き毟り、もう一方の手は私の肩から背中を這い回る。
「義母さん…挿れますよ…」
義母の両脚は私の腰を挟み抱え込んでいる。
無言で頷く義母。
手を添える必要も無いくらい怒張した私の物…
そのまま義母の蜜壺に添えると腰を沈める。
熱いくらいに熱を持つ義母の蜜壺…
私は義母を感じながら、ゆっくりと奥深くへと沈み込ませる。
義母の上に被さり両手を、突っ張り体を支え蜜壺に収まった物を、ゆっくりと動かし始める。
義理の親子とは云え、越えては成らない近親相姦…
異常な興奮に絶頂は、あっと言う間訪れた。
義母に確認を取りながら、最後を迎えるべく私は激しく腰を動かす。
妻の時とは全く違う快感に、私は大量に噴き出していた。
繋がったまま義母の上に被さり余韻を感じる義母と私…
乳房を押し潰すように密着して余韻を楽しむ。
やがて両手で体を支え下に成る義母を見つめる。
相変わらず私の物は義母の蜜壺に収まったまま…
この格好が急に恥ずかしく成ったのか、私と視線が合うと両手で顔を覆ってしまう。
そんな義母が愛おしく感じ、私は埋めた物を再び動かし始める。
顔を覆ったまま義母は、駄目と言いたげに顔を左右に振る。
ゆっくりと引き抜きと義母の蜜壺が、きつく私を締め付けて来る。
堪らず、そのまま二回目を私は終わってしまう。
精根尽き果てた私は、そのまま義母の横に倒れ込む。
義母は私に背を向け、体を海老のように折り曲げ、時折に背中をピクつかせて居る。
※元投稿はこちら >>