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義家族との体験

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38
投稿者:コウジ
細長いソファの上で義母と僕の二人は、またいつ
かのようにまるで深く愛し合う恋人同士のように、
強く抱き締め合い果て終えたのでした。
 最後は義母が仰向けになり、僕の突き刺さったも
のは彼女の体内の奥深くに、自分でもわかるくらい
にどくんどくんとした熱い迸りを放出したのでした。
 しばらくの間、義母は両肩を小刻みに揺り動かせ
て、放心状態のような顔で激しい息遣いをしていま
した。
 それから一時間後、僕と義母は彼女の寝室にいま
した。
 ソファでしばらく茫然自失としていた義母は一言
も僕とは口を聞かないまま、気弱げな足取りでダイ
ニングに行き床に脱いだ衣服を着込み、僕の食事の
後片付けを始めました。
 「室にいるよ」
 とだけ短くいって、僕はトランクスと下着だけ身
につけて義母の寝室に向かい、室に暖房を入れ押入
れから布団を引きずり出して敷きました。
 義母の身体を縄で縛ることを考えていました。
 そういう経験は勿論一度もありませんでした。
 アダルトショップで周囲の目を気にしながら、何
冊かをペラペラと捲り見た中で、中年の派手な着物
姿女性が襟を乳房が見えるくらいにはだけられ、裾
を大きくたくし上げられた恰好で、手足を縄で緊縛
されているのを思い出していました。
 あのあだ討ちに失敗し悪人どもに捉えられ、陵辱
の限りを尽くされている美貌の女剣士も、全裸で後
ろ手に括られ、片足だけを縄で持ち上げられ室の鴨
居から吊り下げられている画像を思い出しながら、
僕は淫靡な妄想に浸って義母の入室を待っていたの
です。
 義母が室に入ってきたのは、食事の後片付けの時
間を差し引いても、それからかなりの時間が経って
からでした。
 僕にまた抱かれるという悦びで急いでくるという
彼女ではないということは、
当然わかっていました。
 おそらく理性心を戻した義母は、どこかで躊躇い
と苦渋の時間に耽っていたのだと思います。
 眼鏡をかけた蒼白の顔を深く俯け、暗く沈みこん
だ表情でした。
 「こっちへおいで」
 と彼女の暗い表情を無視するかのように、布団に
胡坐をかいた姿勢で僕は手招きをしました。
 彼女は少しの間、襖戸の前に立ち竦んでいました
が、急に顔を上げ、
 「浩二さん―」
 と強い口調でいって、思い詰めたような視線を僕
に投げつけてきました。
 僕との距離を置くように布団の手前に座り込んで
きた義母は、
 「浩二さん、お願いだから今日を…今夜を最後に
してっ」
 といってまた清廉な元聖職者の顔に戻り、強い視
線を僕に向けてきました。
 「そうだね、明日には由美が帰ってくる。前にも
いったけど、僕も三人のこの生活は壊したくない。
わかっているよ」
 と僕が取り敢えず鷹揚に応えると、義母の顔にか
すかな安堵の表情が見えました。
 「今夜を最後にするのを約束してもいい。いいけ
ど、その代わり亜紀子も今夜は女の本性を出して、
僕を悦ばせてほしいな」
 「……‥」
 「亜紀子、亜紀子はね、長く教育者だったことも
あるんだろうけど、その年まで生真面目一筋で生き
てた。でも、これまでのことで僕は亜紀子の女とし
ての本性を見抜いた。ついでに僕の男としての本性
もね」
 と僕は三十以上も年上の、しかも元教育者だった
義母に向かって勝手な持論を切り出していました。
 「亜紀子は亡くなったお義父さんとどうだったの
かはよく知らないが、女としての本性はもっと厭ら
しくドロドロとした淫靡なものを持ってるよ。女の
身体としては、僕の想像以上に淫らで卑猥だ」
 「そ、そんな…」
 「それを亜紀子自身が知らないで生きてきたんだ
よ。何年か前の青木とのことだってそうだ。教育者
としてはあるまじき行為だったのかも知れないが、
亜紀子はきっとあの青木との何ヶ月間で、おそらく
女として彼に溺れきったはずだ」
 「そんなことはありませんっ」
 「それはもうどうでもいい。今夜を最後にするの
なら、僕をもっと死ぬほど悦ばせてほしい。で、早
速だけど…」
 そういって僕は予め布団の下に隠していた赤い縄
を取り出し、義母の前に翳しながら、
 「服を脱いで。室は暖まってるだろ?」
 とさりげない口調でいったのでした。
 しばらくの沈黙の時の後、義母の手が動きニット
のカーディガンとセーターを、僕の目の前で静かに
脱ぎ出したのです。
 暖房のせいだけでなく仄かに上気し始めた顔を俯
けさせて、座位姿勢のままスカートのホックを外し
取る義母の顔には、何か小さな決意をしたような表
情が見てとれました。
 全裸になり胸を両手で覆い隠すようにして、布団
の上に座っている義母に、僕は縄を手にして近づき
ました。
 「ああっ…」
 胸を覆っていた義母の両手を捉え後ろ手に回し、
僕は慣れぬ手つきで、アダルトショップで見た緊縛
画像を頭に浮かべながら、縄を彼女の剥き出しの身
体に巻きつけていきました。
 可愛く丸い乳房の上下に縄を幾重にも這わし、手
首を背中に回して縛り上げた義母の身体を、そのま
ま布団に仰向けに倒してやると、
 「ああっ…は、恥ずかしいわ」
 と彼女は首筋のあたりをさらに赤く染めて喘ぎの
声を洩らしました。
 「お、お願い…明かりを消して」
 煌々とした明かりの下で、白い裸身に赤い縄を巻
きつけられた義母は、我が身のあられもない痴態に
堪え切れないように、細い黒縁の眼鏡の奥の目を強
く閉じ込むのでした。
 僕は義母の両足を掴み高く持ち上げ、海老折りさ
せるように膝を折り曲げました。
 「ああっ…いやっ…み、見ないで」
 「きれいだよ、亜紀子。案外、亜紀子のここって
剛毛なんだね。毛も多くて厭らしい」
 「ああ…は、恥ずかしいから…見ないで」
 「あれ?割れ目のとこに何か白いものが」
 「恥ずかしい…」
 「さっきの後始末のティッシュの切れ端みたいだ。
きれいに掃除してやるね」
 僕の顔が義母の漆黒の中に躊躇うことなく埋まり、
舌を挿し入れると、
 「ああっ…こ、浩二さん。そ、そんなこと…され
たら」
 すでに義母は昂まりの愉悦に浸り出しているのか、
息も絶え絶えな声を洩らしてきます。
 義母の漆黒の茂みの中の肉襞を割り開き、柔らか
く熱い肌肉まで押し入っている僕の舌を、明らかに
中から湧き出てきている滑ったような汁液がしとど
に濡れそぼらせてきているのがわかりました。
 「ああっ…こ、浩二さん…私…私もう」
 義母は押さえ込まれている腰を左右に揺り動かせ
ながら、早くも感極まりつつある声を絶え間なく上
げ続けるのでした。
 そこで僕は一度顔を上げ、義母の顔のほうに身を
のり出し、
 「もう欲しいのか?亜紀子」
 と問いかけると、激しく頭を振り続けていた義母
の顔が、縦に二度三度、意思表示するかのように動
いてきていました。
 「まだ早いよ、亜紀子。もっと僕を悦ばせてくれ
なきゃ」
 僕はさらに身を起こして動き、急いでトランクス
を脱ぎ捨てると、そのまま義母の顔の上に跨り座る
ように腰を沈め下ろしました。
 僕のまだ半勃起状態のものが義母の鼻先や頬に触
れ当たります。
 義母の顔が自然に動き僕のものの先端を口で捉え
ていました。
 「ううっ…くぐっ…むぅ」
 義母の口の中深くまで僕のものは沈み入りました。
 えづくように義母はむせ返りの声を何度も出し、
僕のものへの奉仕を続けました。
 「袋のほうもね。尻の穴も舐めて」
 これまで妻の由美にさえ一度もいったことのない
言葉が、自然に僕の口から出ていました。
 義母の舌が拒む素振りもなく、屈めた僕の下半身
の至る部分に這い回りました。
 「ああ、いい気持ちだ、亜紀子。上手なんだね。
これも青木に教えられてた?」
 と揶揄的な言葉をかけてやると、義母は激しく狼
狽えたように頭を振るのでした。
 それからまた僕は身を起こし、赤い縄で縛り上げ
られた義母の身体を四つん這いの姿勢にし、彼女の
口の愛撫で固く勃起したものをゆっくりと刺しつら
ぬいていったのです。
 「ああっ…い、いいっ…浩二さんっ」
 布団に顔を埋めながら義母は高い咆哮の声を上げ
ました。
 「いいのか?亜紀子。どこがいいの?いってごらん」
 「ああ…い、いいの…いいわっ」
 「どこがいいのかいうんだ、亜紀子」
 「ああっ…そ、そこ…浩二さんの入ってる」
 「どこなんだ?」
 「…いや、恥ずかしい…」
 「いうんだ、亜紀子っ」
 「…ああっ…お…おまんこ…ああっ」
 「知ってるんだ、亜紀子。そんな言葉知ってるん
だね」
 「は、恥ずかしいわ…」
 「元教師のくせに…淫乱な女だ、亜紀子は」
 「いやっ…いわないで…ああっ」
 「由美に教えてやろうかな?」
 「やめてっ…そんなことっ」
 「じゃ、もっと僕の前で淫らにって」
 「は、はい…」
 「亜紀子のお尻がほしい…」
 「い、いやっ…そこだけはやめてっ」
 「そこだけって、亜紀子、前に経験してるの?」
 「ああっ…お願いですから…そこは」
 「正直に答えるんだ。…青木か?」
 「………‥」
 「そうなんだね?」
 「…ああっ…は、はい…そうです」
 「気持ちよかったんだろ?」
 「そんな…いやです。…ああっ…だめっ」
 心地よい狭窄感に浸り、義母の体内へのへの抜き
差しを続けながら、僕の指は彼女の固く窄んだ尻穴
を絶え間なく揉みしだいていました。
 唾液を混じえて丹念に揉みしだいていた義母の尻
穴のあたりが、何となく弛緩してきているような気
がしました。
 義母は後ろ手にされ顔を布団に深く埋め込むよう
にして、尻穴を揉みしだく僕の手の動きに呼応する
かのように激しく呻き、はしたない喘ぎの声を間断
なく洩らし続けていました。
 義母をつらぬいていたものを抜き取り、彼女の滑
った愛液にまみれて濡れ光っている自分の屹立の先
端を、ヒクヒクと小刻みに震えている尻穴にあてが
いました。
 「い、いやぁっ…や、やめてっ」
 僕の動きを察知した義母は一際高い声を上げて、
突き上げた腰を逃げるように激しく揺り動かせてき
ました。
 僕はかまうことなく手で自分のものを握り、義母
の小さく窄んだ尻穴に照準を定め、ジワリジワリと
押し込む動作を続けました。
 義母の窄めていた尻穴が少し弛緩し、僕の屹立の
先端がヌルッと彼女の中に潜り込みました。
 体験したことのない強い狭窄感が僕のものを襲い
ますが、そのまま腰を前に突き出すようにしてゆっ
くりと埋め込んでいきました。
 「ああっ…い、いたいっ…いたいわ、浩二さん」
 義母の叫ぶような拒絶の声に少し気持ちが引きか
けましたが、そのまま半分近く埋まり込んだものを
出し入れする所作を続けました。
 義母はまるで気がふれたように高い悶え声を上げ
続けています。
 強い狭窄感は狭い空洞を出し入れする僕のものに
も、初めて体験する愉悦感と心地よさを与えてきて
いました。
 これがアナルセックスなんだ、と頭の中で思いな
がら僕は行為に夢中になりました。
 「ああっ…こ、浩二さん。わ、私…く、狂っちゃ
う…狂っちゃうわ」
 「亜紀子っ、僕も‥僕もだよ」
 「ああっ…もっと…もっと犯してっ」
 「犯してやる、無茶苦茶に犯してやるっ」
 「ああっ…い、いいわぁ…き、気持ちいいっ」
 「おおうっ…よく締まる…い、いきそうだっ」
 「もっと…もっと突いてっ…もっと犯してっ」
 義母はもう完全に義母でなくなっていて、僕も僕
でなくなっているような気持ちでした。
 動物の牡と雌の行為のように、道徳も道理もない
欲望だけの本能で交わっている気持ちになっていま
した。
 自分はおそらくずっとこの義母の身体と心を忘れ
ることはないだろうと思いながら、狭い尻穴へのつ
らぬきをさらに強めていったのでした。
 「こ、浩二さん…わ、私、死んじゃうっ…ああっ
…もう」
 「い、いくぞっ、亜紀子っ」
 義母と僕の二人はお互いに強く痙攣し合ったよう
に深く密着したまま、言葉ではいい表せない絶頂を
迎え果て終えたのでした。
 あれもこれもと妄想を逞しくしていたはずの、今
夜の僕の目的の全てが達し終えたような気持ちにな
っていました…。

       続く
 




 



※元投稿はこちら >>
15/07/03 15:49 (cljsNu1E)
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