ナンネット 掲示板TOP    総合ナビ  

義家族との体験

ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
レス投稿の削除
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
投稿の削除 パスワード:
この投稿の削除を依頼する。
37
投稿者:コウジ
妖しくときめく気持ちと逸る思いを鎮めるように、
玄関前で大きく一息ついてから、僕はドアに鍵を差
し込みました。
 玄関口に明かりが点けられていました。
 僕の帰宅を察知して義母が点けてくれたようです。
  「ただいまっ」
 僕はつとめて明るい声でいって居間に入ると、エ
プロン姿の義母が調理台の前で小さな背中を見せて
甲斐甲斐しく手を動かせていました。
 彼女は僕のほうを振り返ることなく、
 「おかえりなさい…」
 と蚊の鳴くような小声で言葉を返してきました。
 テーブルの上を見ると、幾つもの皿や小鉢が整然
と置かれていて、色鮮やかな料理が盛られていまし
た。
 僕とはやはり意識的に目を合わそうとしないまま、
黙々と足を少し引きずりながら動き回っています。
 居間からダイニングに移り椅子に座っていた僕の
前に湯気の立つ味噌汁のお椀を差し出すように置い
て、義母はエプロンを外しながら、 
 「私はもうお先に済ませましたから…」
 そういってテーブルから離れようとしたので、
 「前に座ってっ」
 と僕は彼女に睨みつけるような視線を放ちながら、
命令的に声を強くしていいました。
 義母の細い両肩が驚き慄いたようにぴくんと震え、
足の動きが止まりました。
 「亜紀子が作ってくれた料理だ。亜紀子の顔を見
て食べたい」
 そういって僕は箸を取りました。
 強く拒絶の意思表示をして、義母はそのままこの
場を離れるかも知れないと思っていたら、彼女は細
いフレームの眼鏡の奥の目に少し哀しげな表情を見
せながらも、前の椅子を引いて力なく座り込んだの
です。
 僕は箸と口を忙しなく動かせながら、正面にやや
俯き加減で座り込んでいる義母を観察するような視
線で見続けていました。
 暖房が効いていて暖かい室内でした。
 「亜紀子、昼間は何してたの?」
 「……‥」
 「何してた?」
 「…な、何もしていません」
 「僕とこうなったことをずっと悔やんでたのか?」
 「……‥」
 「前にもいったけど、僕と亜紀子は出会った時か
らこうなる運命だったんだよ。だから、僕は今何も
後悔なんかしてないよ」
 「……‥」
 「今日も仕事してて全然身が入らないくらいに、
亜紀子のことばかり考えてた。山小屋、病院、そし
て昨夜のこと」
 「…いわないでっ」
 「どの時でも…亜紀子は、最後は僕にしがみつい
ていたじゃないか」
 「いやっ…もう、立ちます」
 「だめだっ。亜紀子、そこで服を脱いで」
 「な、何を…」
 「服を脱いでといったんだよ」
 「い、いやですっ、そんな…」
 「亜紀子に拒否権はない。早く脱いでっ」
 紅いルージュの唇をわなわなと震わせ、顔面を蒼
白にしながら、義母は僕の唐突な言葉の暴力に堪え
ていました。
 「僕たち三人の家族のこれからの幸せを守れるの
は、亜紀子、君しかいないのだよ」
 「……‥!」
「早くしてっ」
 狡猾で邪淫な僕の脅迫めいた言葉に、義母はその
場から立ち去りたいと強く思っているはずでした。
 彼女の心の中で理知的で清新な理性が、何かと激
しく葛藤しているような苦渋の表情が蒼白の顔面に
露わなっていました。
 「早くっ」
 という僕の少し怒気を込めた声に、義母の手が静
かに動き出しました。
 薄いピンクのアンサンブルのカーディガンのボタ
ンに義母の手が触れます。
 同色のニットのセーターの裾を、両手を交差させ
てゆっくりとたくし上げていきます。
 薄い肌色のシルクのキャミソールと藍色のブラジ
ャーの布地と紐を僕の視線が捉え、無意識な妖艶さ
のようなものが、思わず僕の箸と口の動きを止めて
いました。
 露わになった義母の細い首筋のあたりの肌が上気
しているかのように仄赤く見えました。
 苦渋の表情のままの義母の顔に、
こんな時にこん
な場所で、しかも娘の夫の眼前で痴態を晒すという
羞恥の思いが加味されて、首筋だけではなく蒼白だ
った顔面にも仄かに朱が差してきていました。
 義母にそう命じた僕にも変化が顕われ、体内の血
が逆流するかのよう下腹部のほうに一気に集中して
いました。
 「下も全部だよ―」
 セーターを脱ぎ下ろし、両手で胸を隠すように手
を回し肩を竦めていた義母に、僕は追い討ちをかけ
るような言葉を発していました。
 「…ひどい人」
 憎悪を滲ませた目で僕を見る義母でしたが、手は
また動き出しキャミソールが頭から抜け、ブラジャ
ーのホックが外されました。
 朱色が濃くなってきている顔を深く俯けさせたま
ま、椅子から腰を浮かしてスカートも脱ぎ下ろして
いるようでした。
 おそらくは僕のいなかった昼間には、今のような
妖艶さは微塵も見せることなく、僕との出来事を深
く悔恨し慙愧の思いでいたのだろうと思います。
 その義母が悲嘆と憎悪の表情を見せながらも、熱
を帯びたような朱色に染まり出した肌が物語るよう
に、僕の命令じみた嗜虐の言葉に、その意思とは裏
腹に何かに酔い痺れるように、しかもおよそ場違い
な明るいダイニングの椅子に座らされ、僕の眼前で
あられもなく痴態を自ら晒しているのでした。
 義母の朱色に上気し始めている肌理の細やかな肌
が露わになり、お椀のように小さく丸まった乳房と、
つんと尖り出している乳首も、テーブルを挟んだす
ぐ眼前に見えています。
 「亜紀子、僕が好きか?」
 唐突に僕が尋ねると、彼女は顔を俯けたまま激し
く頭を振ってきました。
 「義理の息子の前で恥ずかしくないの?」
 「…あ、あなたが」
 「ふふ、亜紀子はね、そういう女なんだよ。虐め
られて悦ぶ…自分では気づいていないかも知れない
けど、亜紀子はマゾな女なんだよ」
 「そ、そんな…ち、違いますっ」
 「だって、結局は僕のいいなりになってるじゃな
いか。断固とした拒否はしていない」
 「そ、それは」
 「下もほんとに全部脱いだのか?…そこに立って
よく見せてごらん」
 「………」
 少しの躊躇いの所作の後、黙ったまま義母はテー
ブルに手を置き椅子をずらせて立ち上がりました。
 かたちよく窪んだ腰と下腹部の漆黒が見えました。
 「そのまま立っていて」
 そう命じて、僕は茶碗に残ったご飯を下品に駆け
込むように口に入れ、すぐに椅子から立ち上がりま
した。
 「あっ…」
 テーブルを回って僕は裸身の義母を強く抱き締め
ていました。
 身を小さく揺らせ、哀しいくらいにつたない抗い
を見せる義母でしたが、あっけなく僕の胸の中に全
身を包み込まれ、唇を塞がれ重ねられたのです。
 数分後、僕と義母は居間のソファの前にいました。
 ダイニングから僕が義母を抱き抱えてきたのです。
 「舐めてくれる?」
 下品にそういって僕は自分の前に、慄くような目
をしている裸身の義母を傅かせました。
 背広の上着だけは自分で脱ぎ、僕の下腹部の前に
顔を置いている義母を見下ろしました。
 俯いたままの義母は、僕に何を促されているのか
を薄々気づいているようで、小さな頭と顔を何度も
振り続け拒みの意思表示を見せていました。
 「早くしないかっ」
 と一喝を僕は入れます。
 びくんと驚いたように義母の肩が震え、両の手が
僕のズボンのベルトにかかっていました。
 そしてベルトをゆっくりと外してきました。
 僕のズボンが足元に落ち、トランクスが露出し、
義母の顔がまた小さく揺れ動きます。
 顔を背けるようにして義母の手が僕のトランクス
にかかり、下に引き下ろされました。
 僕の下腹部のものは、自分でもわかるくらいに激
しく痛いくらいに怒張しきっていました。
 義母の眼鏡の奥の目が、驚きと慄きを入り混じら
せた表情になっているのがわかりました。
 僕は僕で自分の気持ちを鎮めるように、ネクタイ
を弛め取り、カッターシャツのボタンを一つずつ外
し取っていました。
 下腹部の僕の屹立の先端に、義母の唇が触れてき
た感覚がありました。
 目を下ろすと眼鏡の奥の目を閉じて、義母が僕の
ものを口の中に含み入れようしているのが見えまし
た。
 「ううむっ…」
 強烈な快感が僕の脳髄を強く刺激してきます。
 僕のものを口の中深くに含み入れてから、義母の
顔がゆっくりと前後に動き出してきていました。
 山小屋での行為の時が、僕の頭の中を駆け巡りま
した。
 こうなるまでの日常での清楚な義母の理知的な顔
や所作が、目の奥に浮かんでは消えしました。
 そんな義母を裸に剥き、煌々と明かりの点く居間
で恥辱的な行為を強いている自分にも、僕は少なか
らず驚き興奮してしまっていました。
 これまで本当に普通の男子並みの性欲というか、
性に対する興味もごく普通の男だと思っていた自分
に、これだけの邪淫な嗜虐性が潜んでいたのかとい
う思いにも内心で驚いていました。
 僕の身体の下のほうで裸身を晒し、座位姿勢のま
ま僕のものを咥え入れ、自らの意思で顔を前後に
揺り動かせています。
 カッターシャツも下着も脱ぎ捨て僕も素っ裸にな
っていました。
 義母の口での愛撫で僕の昂まりも大きくなってき
ていたので、自分から義母を一旦離し、そのまま抱
き抱えるようにしてソファに仰向けにしました。
 腰を屈め義母の両足首を掴み取り、高く持ち上げ
るようにして開脚状態にしました。
 「ああっ…い、いやっ…は、恥ずかしい」
 両手で顔を覆い隠すようにして義母は唐突に強い
られた恥辱の姿勢に、若い娘のような高い声を上げ
るのでした。
 僕の眼前に彼女の股間の漆黒の茂みと、その奥の
肉の裂け目までを露わにしています。
 茂みの奥の両側の肉襞が割れ、すでに濡れそぼっ
ているような薄桃色の肌肉が見えます。
 「ああっ…だ、だめっ」
 義母の顔を覆っていた両手が激しく宙に舞うよう
に動き、一際高く義母が喘ぎました。
 僕の顔が彼女のおし開かれた漆黒の茂みの中に、
埋まるように沈み込んだのです。
 ソファの上で義母は僕に下半身の自由を奪われ、
最も敏感な箇所に僕の舌の攻撃を受け、のたうち
回るように喘ぎ悶え続けました。
 ここで一度義母をつらぬく考えでいた僕は、や
がて彼女の身体を起こし、ソファの上に四つん這
いにさせ、背後から固く屹立しきったものを突き
刺していったのでした。
 義母のその部分の、記憶にまだ新しいあの狭窄
感が僕のものを捉え、心地よく締めつけてきてい
ました。
 義母はまるで狂ったように細い首をうち振り、
咆哮の熱い声を間断なく上げ続けていました。
 少女のようにか細い義母の背中が激しく揺れ動
いていました。
 突き刺さっている箇所を見下ろすと、義母の小
さく丸い尻肉の割れ目の下で、僕のものが妖しく
淫靡に出入りしています。
 ふと、その尻肉の割れ目のところで小さく窄ま
り返っている箇所が僕の目に止まりました。
 義母のこれまで気づくことのなかった菊穴でし
た。
 腰の律動を続けながら、僕は右手の人差し指に
唾液をつけ、優しくなぞるように這わしました。
 「ああっ…いやっ…そ、そこはいやっ…だめっ」
 突然のように、義母の狼狽と動揺が一際激しくな
ったのがわかりました。
 もしかして義母は…という思いにかられ、めま
ぐるしく想像を巡らせました。
 謹厳実直と聞いていた亡夫との間で?という思い
はすぐに消えました。
 その後すぐに浮かんだのは、四年前の青木のこと
でした。
 もしかして義母は青木との半年ほどの淫らな情交
の中で、その菊穴を犯されているのかもという推測
は、義母の今の慌てふためいた狼狽ぶりからすると、
きっとそうに違いないという確信を僕に持たせたの
でした。
 いわゆる、アナルセックスのことです。
 僕には一度も経験のないことですが、雑誌やネッ
トの情報で、そういうセックスの行為があるという
ことは知ってはいました。
 その小さな菊穴を軽く指先でなぞっただけにして
は、義母の動揺と狼狽の所作は異常なくらいに激し
く大きかったのです。
 ここで一度は義母もそして自分も、あのめくるめ
くような絶頂感を味わっておいて、まだこれから長
い夜の間に、彼女の尻を犯そう、と僕は淫靡な思考
を巡らせ、つらぬいている腰の律動に次第に力を込
めていったのでした…。

     続く

※元投稿はこちら >>
15/07/02 00:43 (RczADWn0)
  • 新着投稿
  • 動画投稿
  • 体験談
  • 官能小説
  • 人気投稿
  • >> 更に表示する
    ブッチされました-九州・沖縄/生見せカップル 20:16
    ぶっかけてください-露出動画掲示板 - ... 20:13
    真知田で-関東/生見せカップル 20:13
    今-近親相姦 親×子体験告白 20:13
    W県の田舎にて…-下着を置く女/関西・近畿 20:10
    寝取り依頼募集〜-寝取られ掲示板/四国 20:09
    来週金曜日 逢坂竹刀で遊べる方-関西・近... 20:08
    オッパイを単独男性の方に揉んでもらいまし... 20:06
    絶対に嫌だっ!-寝取られ掲示板/東海 20:04
    21日夜 ちくほう〜ゆくはし-九州・沖縄... 20:03
    明日(土曜)逝梟林間オジサン募集-関東/... 20:01
    野湯で桃尻-露出画像掲示板 - 画像見せ... 20:00
    お疲れさま-オナニー実況 19:59
    今から鶯谷で-関東/生見せカップル 19:53
    今夜9時くらいから苫-寝取られ掲示板/北海道 19:51
    時父技-下着置く男 19:50
    一宮〜春日井 3連休でNTR・生見せ-東... 19:50
    今夜遅くに-関東/生見せカップル 19:49
    9月29日日曜日絵ノ志麻ホテルで単独募集... 19:49
    21日朝4時ごろから-中国/生見せカップル 19:48
    テレセ3Pしませんかぁ?-オナニー実況 19:47
    オナニーおみせします-露出実行報告 19:42
    本日4日位置〜鍬名あたりで-東海/生見せ... 19:40
    結合部接写-露出動画掲示板 - 動画見せ... 19:39
    今から梅田これますか-オナニー失敗談 19:39
    今夜、複数します-東海/生見せカップル 19:38
    今夜 新宿 カップルさん 単独さん-関東... 19:37
    Xの住人-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 19:37
    23時かごろ嫁口-エロイプ掲示板 19:35
    寝取られたい人もいると思うので、DMくだ... 19:33
    【プロフ動画】混浴旅行編の最後です。 蚊に追いかけられて慌てて着込んでます。 #温泉 #... ID:wakakun
    【タイムライン】連稿失礼します☆ 投稿者:megu
    近親相姦
    露出
    人妻・寝取られ
    SM調教
    同性愛
    オナニー
    エッチな話
    フェチ
    レイプ
    スクール
    マッサージ
    ナンパ
    風俗
    官能小説
    エロ体験談
    動画
    画像
    音声
    エロ活
    SNS
    総合ナビ
    北海道
    東北
    関東
    北陸・甲信越
    東海
    近畿
    中国
    四国
    九州・沖縄

    ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられてます。 ナンネットからのお願い

    ナンネット総合ナビ
    IDサービス
    SNSコミュニティ
    掲示板総合トップ
    多人数チャット
    広告を消すには
    初めての方へ
    サポート・お問い合わせ
    メルマガ
    公式twitter
    ©ナンネット All rights reserved.