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義家族との体験

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14
投稿者:コウジ
義母のその涙に濡れた深い絶望感は、いつしか彼
女の全身から抗いの力を抜き去ってきてました。
 青木の手と身体が哀しい無力感にうちひしがれて
いる義母の身体の周囲で自在に動いていました。
 タートルネックのセーターとシルクのキャミソー
ルがいとも容易く頭から脱がされ、ガードルとショ
ーツまで一気に弐本の足首から抜き下ろされました。
 ブラジャー一枚だけの裸身に剥かれベッドに仰向
けにされた義母は、そこで急に我に返ったように慌
てふためき、剥き出しにされた下腹部に両手を下ろ
し露わになった漆黒の茂みを覆い隠すのでした。
 ベッドの真上の天井一面が鏡張りになっていたの
です。
 青木はすでに素っ裸になっていて、義母の真横で
煙草の煙りを悠然と吐きながら胡坐をかいていまし
た。
 天井の鏡に映された己のあられもない痴態に驚き、
意識を正常に戻した義母が青木から逃げようとした
寸前に、彼の力強い手が先に彼女の肩をわし掴み捉
えていました。
 そこから青木はまた素早く動き、義母の下半身の
ほうに身体を移すと、彼女の両足首を掴み取り高く
持ち上げ一気に開脚状態にしてきたのでした。
 無惨に押し拡げられた義母の下腹部の漆黒を目が
けて、青木の顔が素早く埋まり込みました。
 「ああっ…」
 義母は頤を突き上げるように高くのけ反らせて、
咆哮に近い声を上げました。
 青木の長い舌が義母の義母の漆黒の茂みの中の裂
け目に割り入ってくたのです。
 薄目を開けると天井の鏡に淫らな開脚状態のまま、
その中心部に男の顔を埋めさせている己の痴態が淫
靡に見え、義母はまた目を閉じやるせなげに首を振
り立て悶えあがくしかありませんでした。
 青木の舌は微妙な強弱をつけて、義母の裂け目の
中の柔らかく濡れそぼった肉肌に熱く燃え上がるよ
うな刺激を与えてきます。
 かすかにまだ残りかけていた義母の理性の崩壊の
時でした。
 憎いはずの男の狡猾な舌の愛撫を受けて、不覚で
はあっても受け、はしたなく喘ぎ悶えてしまってい
る痴態を、天井の鏡に余すところなく晒け出してし
まっているのでした。
 そしてそこからはもう完全に四十二歳の青木のペ
ースに嵌められ、狡猾で衰えを知らない手練手管の
毒牙に翻弄され、またしても義母は子供を教える聖
職者という地位も身分も忘れ、熱く燃え滾る官能の
渦の中へ深く引きずり込まれていったのでした。
 これまでに亡夫との間でも経験のなかった、男の
ものを口の中に含み入れての愛撫の手法や、四つん
這いにされて後ろからのつらぬきを受けること、男
の身体に跨るようにして下から突き上げられるとい
う、ほとんど体験のない行為を強いられたのでした。
 浴室の大きなバスタブで青木のものを口の中に含
まされたり、ボディローションを付けたスポンジで
全身を卑猥に撫で擦られたりもしました。
 ホテルを出る少し前、化粧と身なりを整えた義母
はベッドに座り込んでいる青木に呼ばれ、
 「あんた、もう俺からは離れられないぜ。でもよ、
心配することはないぜ。前にもいったが俺はあんた
を強請ろうなんていう気持ちは一つもない。時折、
でいいんだよ、あんたを抱けるだけたらいいのさ。
自分では多分気づいてないと思うけど、年の割には
あんたは最高だぜ」
 とうなじと首筋のあたりに舌をちろちろと這わさ
れながら囁くようにいわれ、そして月に二回は俺に
抱かれろ、と強引に約束させられたのでした…。
 そのあたりまでの義母の告白を聞き、卑猥な答え
を求めての問いかけをしていて、僕の下半身は義母
と一緒の布団の中で猛々しいくらいに屹立しきって
いました。
 布団の中で義母と僕は向き合っていました。
 全身への愛撫を受けながら、恥ずかしい告白を強
いられている義母の小ぶりの顔も、まるで熱でも出
ているかのように薄赤く上気していて、額にはうっ
すらと汗が滲み出ていました。
 「亜紀子、したくなってきたよ」
 と僕が彼女の耳元に囁くと、
 「…恥ずかしい」
 と義母は顔をさらに赤く染めて俯いてしまうので
した。
 僕はいきなり上体を起き上がらせ、義母の身体の
上に被さるようにして下腹部で固くいきり立ったも
のを、彼女の股間の中心にあてがいそのまま挿し入
れたのです。
 想像していた通り、義母のその部分は熱く濡れそ
ぼっていて、心地よい狭窄感を僕の挿し入れたもの
の皮膚に与えながら奥深くまで受け入れたのでした。
 「ああっ…こ、浩二さん」
 義母の細い両腕がすぐに僕の首に捲きついてきて
いました。
 「好きだ…好きだよ、亜紀子」
 そういって僕は慌てるように腰の動きを早めてい
ました。
 「ああ…い、いけないこと…なのよ…あっ」
 まだかすかにではあるが残りかけている理性を振
り絞っての義母の声でしたが、そのまま僕が唇を重
ねてやると、首に捲きつけていた手にさらに力が込
められ、自ら求めるように舌を差し出してきたので
した。
 それまでの義母の恥辱の告白を聞いていたせいな
のかどうか、僕の我慢の制御の力が失せていて、
 「ああっ、亜紀子…も、もう逝きそうだ」
 と限界を義母に伝え、間もなく背筋のあたりから
下にどくんどくんした鼓動とともに、何かが流れ落
ちそうな心地の良すぎる絶頂感に僕は襲われ、彼女
の肩を抱き締めるようにして果て終えたのでした。
 義母も僕の早過ぎる昂まりでしたが、それに追随
するように激しく悶えあがき、力一杯に両腕で僕の
首を締めつけてきたのでした。
 僕は義母の身体の上に覆い被さったまましばらく
は動けない状態でしたが、それでもどうにかして身
を起こし、夢遊病者のように少しふらついた足取り
でのそりと室を出ました。
 台所の冷蔵庫から清涼飲料水のペットボトルを取
り出し、棚からコップを二つ持ってまた室に戻りま
した。
 見ると布団の上で義母が座位の姿勢で俯きながら、
ティッシユを手にして動いていました。
 清楚な義母には少し不似合いな光景でした。
 「水持ってきましたよ」
 そういって僕はコップの一つを義母に渡し、冷え
た飲料水を注いでやりました。
 ありがとう、と小さな声でいった義母でしたが、
視線はさすがに僕のほうを見ることはなく、薄赤く
上気の残った顔を横に向けて水を飲む義母でした。
 それでも僕がまた義母の真横に座り込んでも、彼
女はそこから逃げるような素振りはもうありません
でした。
 「今日はもうこの室から出たくないな」
 「…………」
 「かまわないかい?亜紀子」
 汗の湿りをまだ残したかのような白い艶やかな肌
を晒し僕に背中を向けるようにして、布団の上で座
位の姿勢のまま、義母はぽつねんとした表情で宙に
視線を彷徨わせていました。
 その風情は六十三歳という年齢で、女としての恥
ずかしく淫靡な陥落の渦の中へ、しかも選りにも選
って娘の夫である僕によって引きずり込まれてしま
っている我が身の不幸を憂えているかのようでした。
 そんな義母のそこはかとない風情に、つい憐憫の
情がかすかに湧きかけた僕でしたが、彼女のその憂
いの横顔の中に、もっと違う面があるはずだという
思いを強く持ち直し、淫靡な悪魔の心を再び復活さ
せたのでした。
 あの青木という男に四年前に受けた恥辱の行為に、
義母は当時の清廉な地位も身分も忘れ、写真画像に
もあるように女として情欲の本能を、僕は自分の手
で自分の前に晒け出してみたいという邪淫な欲望を
めらめらと湧き起こしていたのです。
 僕は自分のほうから義母ににじみ寄り、彼女の肩
に静かに手を置きました。
 「亜紀子、青木という男の話がまだ済んでいない
よ。彼とはそれからどのくらい続いたの?」
 と唐突に僕は義母に問いかけました。
 手を置いた義母の肩がぴくんと小さく跳ねるよう
に動きました。
 「…お願い…も、もうゆるして」
 「だめだ、許さないよ。彼とはいつまで続いたの?」
 「…は、半年ほど…」
 「月二回のペースで?」
 「…ええ」
 「…で、あの写真はいつ?」
 「…あ、あれは…もう終わり頃」
 「その頃はもう、亜紀子は青木の虜みたいになっ
てたんだね?」
 「……‥」
 「そうなんだね?」
 「…は、はい」
 いつの間にか僕の手は義母の乳房をまさぐってい
ました。
 「それでだけど、あの写真にはもう一人誰かいた
はずだよね?」
 「………」
 「誰なの?」
 「…あ、あれは青木という人の…お仕事の部下み
たいな人で…」
 「いくつの人なの?」
 「…に、二十四、五歳くらい」
 「ほぅ…で、亜紀子はその男とも?」
 「……‥」
 「したの?」
 「…は、はい」
 「淫乱だったんだね、亜紀子は…今も、僕とそう
か」
 「………」
 「で、青木とはどうやって別れたの?」
 青木との関係が終わる二ヶ月ほど前あたりから、
彼が急激に痩せだして、病院の診察で末期の胃癌
と宣告を受けたとかで、入院してから二ヶ月で亡
くなったとのことでした。
 あの写真は最後の逢瀬の時、青木から、せめて
もの俺の思い出だからといって渡されたものだと
いうことでした。
 写真のネガは燃やしたといい、青木の部下だと
いう若者には義母の素性は何一つ明かしていない
とのことのようでした。
 「その、若い男の子とはどんなだったの?」
 僕は義母の身体を前に向かせ両肩を抱き込むよ
うにして、彼女の頬や首筋と耳元に絶え間なく唇
を這わせながら、苛め心を旺盛にしてといかけま
した。
 青木の紹介では、こいつはまだ女には馴れてな
いが、イチモツだけは立派なものを持っていると
いうことのようで、義母も気恥ずかしげながら痛
さしか記憶に残っていないということでした。
 「亜紀子、ここ触って」
 そういって僕は義母の片方の手首を取り、その
まま自分の下腹部に導いていきました。
 義母は嫌がる素振りも見せず、従順に僕の半勃
起状態のものに細い指を添えたのでした。
 「山小屋の最初の時はね、亜紀子は僕のものを
おずおずとした仕草で触っていたけど、この前に
病室でした時にさ、亜紀子は僕のこれを愛撫する
のに、舐め方もそうだったけど下の袋を微妙に擦
ってきたりして、とても馴れた感じがしたのは青
木の時の学習のせいだったんだね」
 と僕は揶揄的に義母にいって、そのまま上体を
布団に寝転がるように倒しました。
 義母の頭に手を置き、僕の下半身に顔をやるよ
うに促しました。
 義母は従順な動きで僕の下半身に身をずらし、
顔を僕の股間に近づけていきました。
 やがて義母が僕のものを温かく含み入れる実感
があり、僕は思わず声を洩らしそうになる心地よ
さに僕は浸ったのです。
 顔を上げて下を覗き見ると、僕の両足の間で上
体を前屈みにして、両方の手をいとおしげに僕の
ものの根元に置き添えて、最早固く屹立し始めて
いる肉棒の先端にちろちろと濡れた舌を這わせて
きているのでした。
 義母の舌は丹念に僕のものの先端を舐め、続い
て丸く張り詰め出した皮膚の部分をなぞり込むよ
うに上下に舐め擦ってきていました。
 そして小さな口の中に、それまでの義母の舌の
愛撫ですでに固く屹立しきっていた僕のものを含
み入れると、窄めた唇に力を込めるようにして一
心不乱の表情で顔を上下に動かせています。
 「ううっ…亜紀子。き、気持ちいいっ」
 首を上に反り上げるようにして、僕はめくるめ
くような快感に酔い痴れていました。
 頭の中にまた山小屋の暗闇の中の義母の喘ぎの
声や、病室のベッドで悶え狂う義母の痴態、青木
という見知らぬ男の陵辱にのたうちまわる裸身の
義母が、フラッシュバックのように駆け巡ってい
ました。
 「ああっ…だ、だめだっ。…亜紀子っ」
 全身を固く硬直させて、僕は義母の口の中にま
た不覚にも体内から絞り出た体液を放出してしま
ったのでした。
 昼過ぎに帰宅してからまだ日も暮れていない間
に、自分の身体が本当にどうにかなってしまうの
ではないかというくらいの快感の連続に、さすが
に僕も息絶え絶えの状態になり、身動き一つでき
なくなっていました。
 義母は僕の放出したものを全て喉の中に飲み入
れてくれたようでした。
 ティッシユを手にして僕のものに添え、丁寧に
拭き取っていてくれました。
 思考が何も働かない状態のまま、僕は茫然自失
とした思いでぐったりと身を横たえてました。
 布団の横に脱ぎ捨てたジャージーのポケットに
入れたままにしていた携帯が、突然メール受信の
コール音を鳴り響かせてきたので、僕は重い上体
を起こして携帯を取りました。
 茫洋とした目で履歴画面を見ると、あの看護師
の野村加奈子からの受信でした。
 画面一杯に文字が躍り溢れ出てて、下に繰り下
げてもその文字の羅列は長く果てしなく続いてい
ました。
 そういえば、と彼女に会った夜の舗道の時を思
い出したのですが、今の僕にはとてもそれを読む
気力も気持ちもなかったので、すぐに携帯を閉じ
ました。
 義母がすぐ近くで少し不安そうな顔をしていた
ので、
 「心配ない。知人からのメールだよ」
 と僕は明るく笑って応えました。
 「さすがに僕も少し疲れた。今夜は出前でも取
ってここで一緒に食べよう。亜紀子も少し休んだ
ら?」
 窓の外を見ると日が暮れかけていました。
 義母と二人で布団に入り、
 「少し寝かせて。…夜はまだ長いものね」
 そういって僕はまるで子供のように義母の手を握
って、目を静かに閉じました。
 野村加奈子の顔が少し脳裏をかすめましたが、す
ぐに僕は意識を失くしていました…。

      続く

※元投稿はこちら >>
15/06/24 15:25 (/QRsEFuZ)
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