その日はコス●コへ一緒に行こうと誘いました。車は叔父のワンボックス車です。
店までは高速で1時間強の道のりです。
車に乗り込む時、さっそく俺は計画を実行すべく動きました。
「叔母さんと後ろに乗ってくからね」
勝手に決めて叔母の手を引き後部座席に並んで座りました。
叔父は特に何を言うでもなく黙って車を走らせ始めました。
ICまでは興奮と緊張で震えるほどでしたが、高速に入って腹をくくりました。
静かにジーンズを下げてペニスを出し、黙って叔母の頭を股間に導いてみました。
叔母は少し抵抗しましたが、軽く頭を押さえると無言でペニスを口に含みフェラを始めました。
俺は叔父にまで聞こえるように
『この前みたい舐めて』
一瞬ビクッとしたものの、叔父は黙ったまま運転を続けてます。
さんざん舐めさせてから叔母のスカートに手を入れると、既に秘部はヌルヌルになっています。
後ろを向かせ、下着をズラしてそのまま後ろ向きに俺の上に座らせて挿入しました。
多少手荒に突いてやると、叔母は上半身だけ運転席と助手席の間に倒れ込む体勢に。
叔父を見てみると片手でペニスをシゴいているようです。
叔母の頭を右に向けて叔父の自慰を見せてやりました。
『あぁ~っ、すごいっ、大きくなってるぅ』
『あぁー、あなたっ、出してぇ、たくさん出してっ』
この状況にすごく興奮しているようです。
そして‥
『あなたっ、見てっ、真也に生で出されちゃうからっ』
言い終わると背中を反らせてイッたようで、直後に中にたくさん出してやりました。
もうすぐ1年になりますが、今でも俺たちの不思議で淫らな関係は続いています。
叔父とは他の話はするものの、行為については互いに何も言いません。
叔母も同じです。
会えば俺と叔母は普通にセックスを始め、そこに叔父が加わることはありません。
3Pどころか、フェラも叔母に触れることすらありません。
叔母を独占し、叔父の前で叔母を犯す。この快感に俺は中毒になりつつあります。
叔母たちも、子どもが出来ない生活から脱却し、仮想の息子による寝取られ&近親相姦を擬似的に楽しんでいるんだと思います。
まだまだこの関係は続きそうです。
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