『いやぁ~、ダメダメ』と顔を横に向けながらも腰を動かし続ける叔母。
間違いないと確信しました。
何故かその状況に俺はすごく興奮してしまい、一気に絶頂感が押し寄せ、そのまま激しく腰を打ちつけて叔母の中へぶちまけました。
『あーっ!』
と絶叫して背を反らした叔母。精子が入った瞬間にイッたようです。
ズルっとペニスを抜き、ぐたっと横たわる叔母の顔を持ち上げて綺麗に舐めさせました。
窓の方に目を向けると、叔父もイッたようで、ベランダに屈んでいる影が見えました。
考えがまとまらないまま、ペニスもろくに拭かずに身仕度をして、黙って部屋を出ることにしました。
車に乗り込み、タバコに火をつけながら落ち着きを取り戻して、先ほどの事を考えてみました。
どう考えても寝取られ趣味としか思えません。
すごい経験に感動した反面、どこかハメられた感がありました。
タバコを消す頃にはある一つの考えにたどり着きました。
それは、逆に叔父と叔母を利用して性行為をとことん楽しんでやる‥ドロドロした欲望でした。
1ヶ月後‥俺はついに行動に移しました‥。
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