叔母が横へと身体をズラしました。
愛液でヌルヌルのペニスを再び叔母が口に含み
『まだ出しちゃダメだからね‥』
甘い声でつぶやき、愛おしそうにフェラを続けてくれました。
普段は清楚な感じの叔母からは想像出来ないような卑猥な行動です。
やがてフェラしたまま、スカートだけ履いた叔母の下半身がこちらに近づいてきました。
俺の顔はスカートに覆われ、叔母の秘部が目の前にありました。
静かに舌を伸ばし、舌先を秘部へと‥。
叔母はペニスから口を離し、今から訪れる快感に身構えているようです。
舌先をスッと割れ目に沿って滑らせ、クリトリスに触れさせました。
『あっ、はぁ~っ‥』
叔母はまだ声を押し殺す余裕があります。
もっと乱れさせてみたい思いで、クリトリスを吸い、甘噛みして攻め続けました。
さすがに堪えきれなくなったのか
『ダメ~っ、おかしくなっちゃうっ』
『あーっ、あぁ~』
叔母が声をあげて身をよじりました。
両手で腰を掴み、更に強く吸いながら舌先でクリトリスを小刻みに弾くと一段と大きな声に。
『あーっ、本当にダメぇー、イッちゃうーっ』
『本当にダメーっ、イクイクイクぅーっ』
腰が小刻みに震え、叔母が背を反らしてイキました。
ガクンと力が抜け、マットに額を押し付けて快楽の余韻に浸る叔母。
俺はすかさず身体を起こし、尻だけを突き上げる体勢の叔母のスカートを捲り上げ、後ろから秘部へとペニスを突き入れました。
『ん~、すごいぃぃ』
叔母はセックスに夢中なり、俺も現実とは思えないような状況に没頭しました。
腰を掴み、何度もペニスを出し入れし、叔母が半狂乱のように感じている時でした。
ふとレースのカーテンの向こうで人影が動いたような気がしました。
ベランダに誰かいるのかと思い、後ろから突きながら目を逸らさずに見ていると、やはり人影に間違いありません。
色んな思いが頭をよぎりましたが、人影は叔父であるような気がしてなりませんでした。
隠れながらこちらの行為を覗き見ているんです。
腰らしき高さで影が小刻みに動いてることもわかりました。見ながら自慰をしているんです。
寝取られ‥そんな言葉が脳裏に浮かびました。
そして、叔父と叔母の計画に違いないと判断しました。
叔母の肩を掴み、ベランダの方へと叔母の顔を向かせてみました。
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