何度か同じ動作を繰り返した後、赤い顔の叔母は無言で手を離し、その体勢から後ろへ大きく上半身を反らせました。
汗で張り付いたシャツと柔らかいスポーツブラのお陰で更なる素晴らしい光景が目の前に!
叔母の胸の形がより強調され、盛り上がった山の上にはハッキリと乳首がポチっと見てとれるんです!
健康的な場所にいるせいなのか、余計にイヤラシイ姿に見え、あらためて叔母を女として見てしまいました。
俺の心境の変化に下半身も完全に比例して、全て叔母にはバレバレの状況です。
叔母はわざと胸や乳首を見せつけてるようにも思えました。
ドキドキする時間は数分続きましたが、特に何か進展することもなく、呆気なく終わりを告げる時が来ました。
『はい終わり~。シャワー浴びて帰ろっか』
『ちゃんとストレッチしないから明日は筋肉痛になっちゃうぞ~』
さっきまでの妖しい顔はどこへ行ったのか、あっさりと叔母はロッカールームへと消えてしまいました。
着替えを終えて廊下に出ると、スカート姿のいつもの叔母が待っていました。
『楽しかったね。ありがとう』
『また誘ったら真也も来る?』
嬉しいお誘いでした。
迷うことなく俺は‥
「来るっ!」
即答していました。
その夜、早速叔母から誘いの電話があり、翌日もジムに行く約束をしました。
翌朝、俺は予想以上の筋肉痛になってました。
とりあえず着替えたものの年寄りのような動きの俺。叔母は呆れ顔で笑っていました。
ストレッチしながら叔母のトレーニングを見ていると、叔母から『うちに低周波治療器があるけど後で来る?』と声がかかりました。
俺はまたまた即答で
「良いの?行きます!」と無邪気に応えてしまいました。
早めに切り上げて着替えを済ませ、叔母のマンションへは歩いて向かいました。
『どうぞ~、入って』
「お邪魔しま~す」
「あれ?叔父さんは?」
『ゴルフっ』
叔父は留守でした。
2人っきりの状況に緊張していると叔母から
『どこが痛い?』
「この辺りかなぁ」
太もも裏を指差すと叔母が治療器のパッドを手渡してくれました。
ヨガマットに座りパッドを貼ろうとしましたが、捲り上げたジャージが邪魔で痛い箇所に届きませんでした。
すると叔母が大判のタオを持ってきてくれたので、トランクス姿でタオルを下半身に被せて横になりました。
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