御仏壇を掃除してると、弘志さんが入って来て 私に ちょっかいを出して来ました‥
キスをされ 小さな声で
「止めて‥由美が 居るのよ‥」
それでも 止めない弘志さん!
「母さん お醤油は~?」
「お‥お醤油?…流しの下に 入ってるよ…」
と 大きな声で応えました。
シャツの中に手が入り乳房を揉まれ スカートの中に手が入って来ました!
さっき トイレで脱がされ ノーパンで オマンコを弄られると、直ぐに クチャッ クチャッと 音が‥
「止めて‥本当に‥アッ ア~‥」
「肉じゃが だけで良いの~?」
「アッ‥後は‥冷蔵庫の中の物で‥良いよ‥」
「は~ぃ!」
次々と脱がされ 弘志さんも私も 素っ裸に成ってました。
やがて 仰向けにされ 正常位で弘志さんが入って来ました!
声を押し殺してましたが 快感に負け
「アッ‥ア~ 逝きそう ア~ァァ‥」
「お義母さん 僕も出そう‥」
「ア~ア~ァァ~逝く‥ア~逝く~ゥゥ…」
「アッ お義母さん‥出るよ…」
激しく腰を突く弘志さん!
私が目を開けると足元に娘が!
悲しそうな顔で立ってました!
その瞬間! 私の中に 熱い迸りが射精されました!
「ア~ お義母さん 気持ち良かったですよ…」
と 私の目線の先を 振り向いた弘志さん!
慌てて私から 飛び退こうと 腰を浮かせた物、私の脚が 弘志さんの腰に絡んで チンポが抜けても 退く事が出来ず チンポで下腹を圧迫されました。
その瞬間 オマンコから ブチュッと音と共に 弘志さんの精液が吹き出し 流れ出たのです!
その一部始終 娘は見ていて
「…どうして‥どうして こんな事‥するの‥」
と 泣き出しました。
すると‥弘志さんが 娘に
「‥夢…夢だよ‥由美今‥夢を見てるんだよ‥」
と 服を着ながら、有り得ない 言い訳をしてました。
私は言葉も無く 身繕いをしました。
以来 我が家は無言の修羅場に成り、娘夫婦は家を出て離婚!
娘は一度も帰って来ませんし 電話も有りません。
私は1人暮らしに成りました。
娘も婚約者が出来幸せに遣ってる様です!
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