15分から20分位だろうか少し眠っていた、服を着て台所に向かうと、テーブルには、目玉焼きとサラダがセットされている、台所を見ると裸で料理を作っている、一つの椅子には、畳まれた姉の服が、俺は隣の椅子に腰掛け、姉を見ていた!
俺『朝御飯を作ってくれてたのですか、すみません』
姉の後ろ姿を見ているとムクムクと大きくなり、ズボンとパンツを脱ぎこっそりと姉に向かった!
俺『何を作ってるの?』
姉『簡単なスープをね 』
姉のお尻の割れ目にチンポを挟むように背後から抱きしめた!
姉『キャッ!びっくりした!どうしたの?それよりお尻に何か当たってるんだけど(笑)しかし本当に凄く元気ね』
俺『Y 子に出会う前に、お姉さんに逢えてれば良かったな』
姉『そうね!マサくん(俺の名前)タイプだし、もしかして私もバツにはならなかったかもね』
俺は、チンポを股下に移動してゆっくりと動かして見ると、ヌルヌルとした感触!あれ?確か、した後に拭いて部屋を出た、それに時間も経過したのに?それに裸!
姉『イヤーン!スープ出来たから食べましょう』
俺『本当に食べるの?それより、なぜ裸なの?』
姉『それは…さっきのが激しくて体が熱くて…』
俺『それじゃ、どうしてココが濡れてるの?時間も経過したのに』
姉『それは…ハァ~(大きく息を吐く)本当は、台所に来た時はそこの椅子の服を着てたけど、マサくんのエッチて凄くて…』
姉は俺から離れ、チンポを握りしめ
姉『それにマサくんの、これ、私にめちゃくちゃ愛称良くて、疼き出して、服を脱いでたら、マサくん来ると思ったの!』
俺は姉を抱きしめキスをした、舌を入れると姉は、舌を激しく絡めた、俺は姉の右足を持ち上げ、チンポを姉のマンコにあて、一気に入れ、ゆっくりと腰を動かした、
姉『あ~ん、やっぱり気持ちいい~アッアッ』
腰を動かす度に、マンコからは、ヌチャヌチャと音がして来た
俺『お姉さんのマンコ濡れ方凄いからエッチな音してますよ』
姉『イヤー恥ずかしい!アッアッいい~もっと激しくして』
俺は、もう片足も持ち上げ、駅弁の体制にし、リビングのソファーに向かった!一歩歩く度に、
姉『アッアッ何これ、凄く感じちゃう、アッアッイヤ凄い』
と一歩歩く度に狂ったように悶え、
ソファーで、激しくして見ると
姉『イヤー駄目駄目、アッハァ、射ちゃう』
ソファーに座らせ、激しく腰を振ると、
姉『あ~もう駄目イク、射ちゃう、イクー』
俺は、姉の締め付けを動きを止め感じた
お互いに息を切らせ、
姉『ハァ、ハァ、本当にマサくんの凄くいい、ハァハァ、こんなに愛称いいの始めて』
俺『俺もお姉さんの一番かも!ところで、お姉さんは、どうして離婚したの?』
姉は、家族にも話て無い事を話てくれた!
仕事の時間になり、後からレスします
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