仕事初めと言っても、お客様からのファックスやメールの整理し、お得意様の新年の挨拶回りで各自終わりとなる!
3時過ぎに帰宅し、姉を驚かそうとこっそり部屋に入りリビングを見ると、ソファーから片足が見え寝そべっているのだろう、姉は気づいて無いようだ!
でも何か様子が変だ、良く聞いて見ると
『マサくんアッアッ』と声がする近づき見ると、片足はソファーのひじ掛けに伸ばし、もう片足を床につけ開き右手で服の上から胸を揉み左手でマンコを触っていた。姉は俺に気づき驚き足を閉じた
姉『ビックリした!てか、恥ずかしい~』顔を真っ赤にた
俺『昨日もあんなに沢山したのに、オナですか?』
姉『退屈で、改めてマサくんとしちゃたんだと思ってたら』
俺『本当にエッチだな~ねぇもっと見てみたい』
姉『駄目駄目、オナは恥ずかしいよ』
俺『ねぇお願い、エッチなお姉さんを見せて』
姉『恥ずかしいよ!』
俺『少しでいいから』
姉『う~ん少しだけだからね!』
姉はソファーに足を上げオナを始めだした
姉『恥ずかしい~アッアッ』
考えてみると、生で、女性のオナを見るのは初めてで、その光景に目を奪われた!マジマジと見る俺の姿に姉も興奮したのか、姉の手の動きが激しくなり、かなり感じているみたいだ!
姉『マサくんアッア、マサくんが見てるのに』
俺も少し冷静になり姉に近寄り、マンコを見ると、姉のお汁が滴を作り垂れて、今にも落ちそうで、氷柱のようだった、俺はその落ちそうなお汁を指に取り指に伸ばす用にすると指は、中に入れてたかの用に指がぐっしょりに
俺『お姉さん、凄いお汁だよ』
姉『恥ずかしいけど、凄く感じてる』
ほら、と指を見せると
姉『アッアッマサくんイクッ』
と身体をひきつかせた
姉『ハァハァマサくん来て、』
俺は、ズボンとパンツを脱ぎ一気に奥に嵌め、激しく突いたが、俺も興奮してしまったのか、あっという間に中に出てしまった!
俺『ゴメン、もう出ちゃた!俺初めて見たから興奮した』
姉『私も初めて見られながらしたの、少しのつもりだったのに止まらなくなっちゃった』
嵌めたまま、軽くキスをしてまた、ゆっくり腰を振り、二回目を始めた、
姉『マサくんの本当に凄いね、出したばかりなのに、いつも元気』
俺『お姉さんも、凄いよ!年末から連日してるのに、俺のを受け入れてるし』
姉『だって、マサくんの凄くイイんだもん』
と話ながらゆっくりと動かして、次第に激しくし、姉は、もういきそう
俺『ちょっと待って俺もいきそうだから』とMaxで突いた
姉『マサくんアッアッ~凄いアッイイもう駄目、我慢出来ないアッイクッ』
いつも以上の締め付けに俺も中に出した!
俺も姉もぐったりとした、
姉『なんか、凄い感じたよ!少し力が抜けた』
俺『俺もなんか凄かった!』
ゆっくり抜きシャワーを浴び、外食する事にした!
外食から帰ってきてからは、次回に
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