家に到着し、実家からの野菜や餅を運び入れ、次に鞄を取り玄関を開けると、お尻を突きだし、姉の鞄の中を見て何かを探していた。俺は、こっそりチンポを取りだし
俺『どうしたの?』
姉『うん、携帯をね』
俺は一気にスカートを捲り上げチンポを入り口に押し当てた、少し乾いて来てたので、ゆっくりゆっくりと入れた!
姉『ウッあ~んマサくんこんなところで』と言いながらも逃げる様子はなく、ゆっくりと5~6回程出し入れすると姉のおつゆでスムーズになり、力強く、パンパンと音が出る用に突くと、姉は音と同じリズムで
姉『アッアッアッ』と声を挙げるスピードを上げると
姉『アッイイアッアッ~~』と一段と声が大きくなり、流石にこのままじゃあ外に聞こえてしまうと思い抜いた!
姉『ハァハァマサくんもうこんなところで』と寝室に行き、裸になり強く抱き合いキスを舌を激しく絡めた次におっぱいを楽しみマングリ返しにしてマンコがを見ると、びしょりと濡れ、俺は音をたてながら舐めると
姉『あ~んアッ~マサくんが舐めてるの見えるアッ気持ちいいよ~』
俺『しかしお姉さんの濡れ方は凄いですね、ほらこんなに糸引いて』
指をゆっくり入れ出すと透明な糸をひく指を二本に激しくすると、徐々に透明な汁から白濁し指を抜くと、その白濁したお汁が溢れだし、肛門まで流れそれを指に絡め入れ激しくすると
姉『アッハァハァイイ~アッアッイク~イクいっちゃう、イクッ~』
直ぐ指を抜きチンポを入れ奥に入れ激しくすると
姉『ハァハァ、ヒィ~アッアッイイ~気持ちいい~アッ』
姉は、顔を左右に振りかなり感じていた。俺も限界が来て口内に出すつもりが間に合わず!姉の顔にぶちかけてしまい、ある意味これも興奮だが!
二人で風呂に入り、お互いを洗いあい、湯船の中で姉のフェラと中出し、御飯を食べてからもお互いを求め合い、いつの間にか寝てしまった!
仕事へ行く前にも中出しし仕事に向かった
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