3日の朝に、嫁と帰りの事で話をした俺は4日から仕事、嫁は週明けの月曜日それに、5日に同窓会が有り出席するので残り、5日の夜に向かえに来る事にしていたのだが、姉とは話てなかった。
嫁『姉ちゃんは、どうするのかな?』
俺『確か5日か6日じゃなかったかな?』
朝御飯を皆で食べながら
嫁『姉ちゃん仕事は、いつから?』
姉『5日からだよ』
嫁『うちの人、今日帰るのだけど、どうする?』
姉『そうなの、少しゆっくり過ごしたいし明日にJR でも帰るからいいよ』
心の中で俺は残念、姉と帰ればと思いながらお昼を頂いてから帰る事に。
車に両親から頂いた野菜や餅お土産を積み、両親にあいさつをし帰ろうとしたら、姉が二階から慌てて『やっぱり私も帰るよ、明日一人で帰るのもなんだし』
と荷物を入れ、実家を出た!
俺『突然どうしたの?』
姉『うん、ゆっくりしようかなって思ったのだけど、考えてみたら、帰ればマサくんと二人きりと思ってね』
俺『明日帰るて言ったから残念と思ったよ』
姉『ゴメン、ゴメン(笑)しかし考えてた事はお同じか(笑)』
俺『帰ったら、楽しみですよ!』
しばらくして、姉の右手が伸びて来て、俺の股間を撫でて来た!
俺『お姉さん、何してるの!運転中なのに』
姉『退屈して来たから、それより硬くなって来てるよ』
俺『そんなエッチな触り方すれば立ちますよ』
姉は、チャックを下ろしチンポを取りだした!
姉『いつもながら元気だね!』
ゆっくりしごきながら
姉『ほら、マサくんの先っちからお汁出て来たよ!』
その我慢汁を指で伸ばす用にチンポの先に撫でベンチシートなので姉は、横になり膝枕の用に頭を入れ姉は舌で我慢汁を舐め取り、口に含んでフェラを始めだした!かなり強い吸引で細かい動きで、ジュプジュプとかなり音をたている
姉『ハァハァどう?気持ちいい我慢出来なくなったら出していいから』
俺『うん、気持ちいいよ』
姉の左手はスカートの中に入れて、マンコを触っている!限界が近づき
俺『出ます!』
姉は激しくしてくれ口に出した!出しきるとくわえたまま、呑み込み綺麗に舐めて、中にしまいチャックを上げた!
姉『どうだった?運転中のフェラは』
俺『気持ち良かったよ』
姉『しかしマサくんの量て多いね、昨日も出してるのに』としばらくしてコンビニに立ち寄りトイレ休憩と飲み物を買い運転を変わった
俺『あ~退屈だな~』とわざとらしく言った
姉『やっぱり、そのつもりで運転変わったな、でも運転出来なくなっちゃうよ』
俺は、手を滑り込ませ、パンティの上から刺激した!
姉『アッアッ駄目だってアッハァン』
クリを刺激すると身体をピクピクして反応した俺は、姉にお尻を浮かせてもらいパンティを脱がせ
俺『我慢出来なくなったら路肩に止めてくださいね。しかしパンティグショリ』
姉『もう~イヤーン』
しばらく走り、姉は肩で息をしだしハァハァアッアッと喘ぎ、限界が来たのか路肩に止め、こちらを向き俺は、指を入れ激しく動かした!
姉『アッアッイイ~イク~クッー』姉はいったみたいです。
姉『ハァハァマサくん欲しい』
俺もやりたかったが、市街地も近く車も多くなり、運転を変わり急いで家に向かった
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