義家族との体験

義父との関係が１年続いた頃（回数にして１５，６回くらいでしょ
うか）、その頃になると主人が家にいても目で合図をするようにな
りました。
来週からまた出張なの。だから。
半分義父に抱かれるのが待ちどおしいと。
その頃主人の会社でもリストラが始まっていて、もしここで主人が
リストラされたら義父に頼るしかないのです。
そして主人がいない夜、私は初めて義父を何も着ない裸で待ってい
たのです。
その日の夕方、義父から「今晩行くから、待っていてくれ。」と言
われていて、その気になったのです。
義父も最初は驚いていましたが、「ゆりかさんも寂しかったの
か。」と言われ、最初は惨めでしたが私から抱きついてしまいまし
た。
それから半年後には、子供を早く寝かせ義父と一緒にお風呂に入る
ことも始まりました。
義父の物をお風呂で咥え、湯船に手をついて後から受け入れ、中出
しこそはさせませんでしたが、きわどかったことだけは確かです。
そして「ゆりかさんの中に出したい。」と言われたときは戸惑って
しまいました。
私自身、お風呂で生で入れられたときのことを思い出していたから
です。しかし、ここで生で出されると言うことは妊娠の危険性があ
り、避妊のため薬やリングを着けなければいけません。
そうなると、主人との２人目の子供が出来なくなるのです。
わたしは考えた結果、避妊薬を服用することにしました。
その頃、主人の会社が安定してなくそんなときに２人目の子なんて
と思ったからです。
そして、義父と関係を持って２年後、初めて義父の精液意を生で受
け、気持ちのよさから私は失神してしまったのです。


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