名残惜しそうに握ったまま放さない義母。
泡立てた掌で義母の肌に触れて行く。
脂肪もあり、それがまた何とも卑猥で妖艶な義母の肉体。
小振りのせいか、年齢の割には未だに垂れ下がってない乳房を揉みほぐすように撫で摩る。
小さな乳首は硬く立っている。
私が、まさぐる度に義母は色々な表情を浮かべ喘ぐ仕草。
ふっくらと膨らむ下腹部を撫で掌を、その下に進ませて行く。
義母の襞は垂れ下がる事なく、ツルンとしていた。
それでも肉感の有る淫靡な淫裂。
指先はクチュと淫裂を開き侵入を始めた。
「あっ!あぁ…」
私の肩に掛けた手に力が入る。
クチュ…クチュ…淫裂から猥らな音が響く。
「凄いですょ、お義母さん」
熱い息を吹き掛けるように耳元で囁く。
握った指先に力を込めながら卑猥な言葉を否定するように顔を左右に振る。
「ベッドで、いっぱいここにキスさせて下さいね、お義母さん」
「いゃ~、恥ずかしいから、いゃぁ」
まるで初めてかのように恥じらう義母。
「お義母さんが握ってるのにも、いっぱいキスして貰いますから、お義母さん」
その言葉には恥じらいながらも頷く。
腰にバスタオルを巻き付けベッドに向かう私。
義母も体に巻いたバスタオルの掛け合わせを手で押さえながらベッドに入る。
更に緊張感が高まったのか、仰向けできつく両目を閉じ全身を硬くさせる義母。
枕と首の間に腕を差し込み義母を引き寄せる。
横向きに成り肌を密着させて来る義母。
「大好きですょ、お義母さん」
私の声に義母は濡れた瞳を上目使いで私を見て来る。
暫くの沈黙の後に唇の重ねて行く。
両手を胸の所に折り曲げたままの義母。
舌が絡み合い濃厚なキスが続く内に義母の手が私の背中に回り、それと同時に喘ぎ声も漏れ始める。
小振りな乳房を揉む手は下腹部に、更にその下に。
内腿まで濡らすくらいに溢れる淫裂に指先を沈めて行く。
その時に浴室では触れなかったクリに触れて行く。
衝撃が強かったのか義母は苦悶の表情を浮かべ身をのけ反る。
義母の反応を確かめるようにクリを指先で責める。
半開きの唇は震えるように蠢き刹那気な声を漏らしている。
クリを弄りながら乳首を口に含む。
「あっ、あぁ~ぁ」
小刻みに身を震わせ続け悶える義母。
唇は乳房から次第に腹部へと這い降りて行く。
義母の下腹部は大きく波打つ。
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