浴室のドアが開き、義母は恥じらいながらタオルで前を隠し入って来る。
子供達を風呂に入れてくれた時に少しだけ垣間見た義母の裸。
洗い場に屈み掛け湯をする義母、私は浴槽の半分を空け、ここに。と言う。
濡れたタオルが義母の体に張り付く。
膝を閉じたまま義母は片足ずつ浴槽に入って来た。
向かい合うと義母は更に恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべ視線を逸らして行く。
「お義母さんと、こうして一緒に風呂に入るなんて初めてですね」
私も緊張してるのか当たり前の事を口走ってしまう。
「家で、こんな風に貴方とお風呂に入ったりしたら大変な事に成ってるゎ」
義母は笑いながら言う。
私も照れ笑いを浮かべながら相槌を打った。
「でも、お義母さん嬉しいです、今日はお義母さんの全てを精一杯、愛したいです」
浴槽の中で前を隠すタオルを私は、ゆっくりと義母の手から奪い取った。
義母は決してスタイルが良い訳でも、特別美人でも無いが、私の前で恥じらう姿が、とても愛おしく思えた。
私は浴槽の中で足を延ばし義母の体を抱え込むようにして行く。
「あっ、あぁぁ」
自然に義母は私の脚の上に座る形になり私の腰に廻した手で引き寄せられる。
ピッタリと体を密着させ合い再びキスを交わす。
「後の事も何も考えられない、いっぱい愛して、私をいっぱい抱いて」
開き直ったように義母は言うと再び自ら唇を重ねて来て激しく貪って来る。
洗い場に出た私の体を洗い始める義母。
最後に私の股間に手を伸ばし泡立てた手で私の物を包み込む。
「硬く成ってる」
呟くように義母は、ゆっくりと手を動かして来る。
「お義母さんが早く欲しいです」
「私も」
そこからズキズキとする快感が全身を走り抜けて行く。
握ったまま義母は片手で私の物にシャワーを浴びせて来ると椅子に腰掛けた私の股間に顔を埋めて来た。
「あっ、お義母さん、後で、ベッドに行ってから」
むず痒い感覚を覚えながら言う。
義母は私の物を咥えながら顔を左右に振り。
「ここで、こうしたいの貴方のを、こうして上げたいの」
この前とは違い更に強烈に私の物を咥え込み、その内に卑猥な音を響かせながら義母は貪り付いて来る。
今にもの射精感を覚えながら私は必死に堪え、やがて義母の顔をそこから離した。
名残惜しそうな義母の表情、唾液で絖る唇を私は激しく吸った。
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