この前と同じ感触が私の物を包み込む。
妻を始め過去に何人もの女性と性交渉は有ったが、義母のような女性は初めてで窮屈な態勢にも拘わらず私の物は忽ち頂点へと昇り詰めて行ってしまう。
私達の肉が擦れ合う音、荒い息を吐きながら私は最大限、堪えながら腰を動かした。
歯を食いしばり堪えようとした私に限界が訪れ、私は一気に引き抜くと義母の股間に挟み込む。
荒い息を短く上げながら義母は私の物を強く挟み込むように両脚を閉じて来る。
「ウゥゥ」
太腿の付け根で私は果てた。
私が射精を終えると義母は私から離れパジャマを直し、その場から先に家に入る。
トイレに入り、義母の愛液の絖りを拭き取りながら、つい今しがたの事を思い浮かべると私の物は再び硬く勃起をしてしまう。
「もっと、ゆっくりと義母を抱きたい、強烈な締め付けを、ゆっくりと味わってみたい、義母が私の愛撫で悶え喘ぐ姿を見てみたい」
想像が頭の中を駆け巡る中で、終わったばかりの物を扱いてしまう。
余韻の残る中で、たった今、射精ばかりなのに再び、ドクッと便器の中に放出をしてしまった。
それから又、何日かが過ぎた、その間、私は我慢出来ずに声を掛けようと何度めしたが結局、掛ける事は出来なかった。
夕飯の時に何時もだったら義父の晩酌はコップに一杯だけだったのに、その日は義母も二杯目を勧めていた。
上機嫌で目の縁まで顔を赤らめ、義父は早々と寝室に消えた。
子供達の入浴も済ませ何時もの時間に子供達を寝かせる。
リビングに戻ると義母は既に風呂から出て居た。
その日も、あの時と同じネグリジェ風のパジャマだった。
義母を見つめ視線を玄関先に向ける。
義母も黙ったままだが、私の視線を納得する。
その日からは義母のパジャマが合図と成った、相変わらず私達は納屋の付近で愛慾を貪り合った。
ある日に私は携帯のアドレスを家族に知られる事無く、メモ用紙に書き込み手渡した。
義母からのメールが届いたのは次の日の昼休みの時だった。
毎日、メールをする訳でも無く、それでも義母に私の想いを伝えるには凄く役に立った。
そんな有る日に義母の方からメールが届き、来週の月曜日に休みを取ったとの事。
メールを読んだ私は後先を考える余裕もなく、私も会社に有給を申し込んでいた。
妻には秘密の有給休暇、その日の朝は落ち着かなく、ソワソワとしてしまう。
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