叔父は寝息をたてています。
美智子さんにぴったりくっ付いている私はもうドキドキです。
美智子さんが小さな声で、亮くん!あんなイタズラしてはダメよ!みんな知っているのよ!
と言われ、顔が真っ赤になりました。
美智子さんは私の手を掴んで、自分の膝の上に置きました。
ツルツルしたストッキングを通して、美智子さんの体温が伝わります。私の手は汗でじっとりとしています。
美智子さんはそのまま私の手をスカートの下に導きました。
滑らかなストッキングの直ぐ上は素肌でした。てっきりパンストだと思っていた私はびっくりしました。
素肌を撫で上げると、私の手より湿っているTバックに触れました。湿っていると言うより濡れていました。
また美智子さんは小さな声で良いのよ!と言いました。
私の喉はカラカラです。隣には寝息をたてている叔父がいて、前には、知らないタクシーの運転手がいます。
躊躇しましたが、美智子さんのマン筋を指先でなぞりました。パンティーの上までぬるぬるしています。
美智子さんは表情も変えず、前を向いています。
パンティーの脇上の方から指先を入れると、陰毛の感触が直にわかります、そのままぬるぬるの割れ目の筋に指先をたてて、クリトリスを探りました。
小さめのクリトリスを無我夢中でかき回しました。
美智子さんは表情を変えずに、私の手を押さえ、もっと優しくしてね。と言いました。
私が触りやすいように腰を前にずらせてくれました。
美智子さんのマンコの唇をかき分け、膣に指先を突っ込みました。
美智子さんは小さな声で、そのまま!と言いました。
美智子さんのマンコに指先を突っ込んだまま、タクシーは叔父のマンションに着きました。
部屋に入ると、叔父は亮は明日何時の新幹線だと聞いて、午後だと答えると、じゃあ車で送ってやると言って寝室に消えました。
叔父はベッドに倒れ込んで、寝息をたてはじめました。
私と美智子さんはリビングでソファーに並んで座りました。私はあわてて美智子さんに抱き着きました。美智子さんはそんな私を押しやり、亮君お風呂入るでしょう?と風呂場に行きました。
肩透かしを食らって、私は美智子さんの言いなりです。
風呂場から私を呼びます。行ってみると、美智子さんが、さあ入りなさい。と言ってそのまま立っています。
私は勃起したままなので、恥ずかしく、後ろを向いて下着を脱ぎました。
こっち向いて、手を下ろして!と美智子さんに言われ、また真っ赤になりながら、勃起したチンボを晒しました。美智子さんは私のチンボを掴むと、しごきました。もう先走り汁が透明な糸を引いて、美智子さんの手を濡らしました。
美智子さんは片手でスカートを捲りました、ガーターベルト?Tバックはマンコの筋に食い込み、唇が左右からはみ出しています。
亮君、膝まづいて舐めなさい。と言われ、私はボーッとしながら、美智子さんの前に膝まづいて、マンコを舐めはじめました。
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