美智子さんは、またがったまま、自分で吸出しなさい。と私を見下ろして言いました。
私は美智子さんの太ももを抱き抱え、おもいっきり舌先を伸ばしました。美智子さんのクリトリスを舐めました。膣まで口が届くように美智子さんは片足を湯船の縁に上げてくれました。
下から見上げると。膣口からアナルまで丸見えです。膣口に唇を押し付け、舐めはじめました。時々アナルまで舐めました。
私のチンボは痛いほどカチカチです。
美智子さんは私を立たせ、湯船に膝ま付き、優しく舐めてくれました。
喉の奥の方まで呑み込まれました。気持ち良く思わず美智子さんの頭を両手でつかみ、前後に振りました。
そして、そのまま喉は射精しました。
美智子さんは、飲み込み、まだ濃いね、と笑顔を見せてくれました。
内緒だよ、またやらせてあげるけど、今日はこれでおしまい。
暖まったら寝なさい。と言い残し、美智子さんは先に上がりました。
湯船の中には、私の精液がたくさんクラゲみたいに浮かんでいました。
大阪の大学には合格しましたが、本命の東京の大学は落ちました。
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