美智子さんは命令するように腰を前に突きだしましました。私は舌を延ばしました。パンティーの隙間から必死になってマンコを舐めました。
しばらく舐めているうちに、アナルに舌が触りました。美智子さんは一瞬腰を引きました。私はアナルに興味があり、アナルを集中的に舐めはじめました。
シワを一本つずつ、舌に力を入れて、丁寧に舐めました。
美智子さんはいつの間にか、ブラウスをはだけ、ブラジャーを持ち上げていました。
いま思うとAかBカップくらいかな。明るいピンク色をした乳首が印象的です。
美智子さんは後ろ向きになり、お尻を突きだしましました。私は夢中でアナルを舐め ました。舌先に力を入れて、突き刺すように舐めました。
美智子さんはまだ服を着たままです。ただスカートを捲っているだけです。
舐めながら、気がついた事に、美智子さんのパンティーは、前が蝶蝶のレースで、肝心なところは紐が二本回っているだけでした。
始めから、マンコはむき出しだったんです。タクシーの中から帰って着替えたみたいです。二本の紐がー本にまとまってマンコの筋に食い込んでいました。
アナルを舐めていると。亮君お風呂に入りたさい。と命令口調で言われました。
素直に、勃起したまま風呂場に行きました。
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