ゆうは私のことを叔父だと思っていますが、本当は実の父親です。ゆうの母親は、兄である私の性欲処理の道具でした。今のゆうと同じ歳で、ゆうを産み落としました。ゆうには申し訳ないが、私は肉親でしか、性欲を満たすことが出来ません。妹を失った私が、若いころの妹に瓜二つな、ゆうに手を出したのは、当然の流れでした。今、ゆうは私に抱かれています。この三連休はひたすら、体を繋げていようと思います。どうやら、ゆうの子宮には、新しい命が宿っているようです。降りてしまっても構わない覚悟で、つきまくる激しいセックスを繰り返しています。妹のときも、そうでした。ゆうはそんなことを乗り越えて産まれてきた、性欲処理用の女です。
※元投稿はこちら >>