きっかけはエッチな画像見せられたっていう人には絶対言えない様なことだけど、それでもゆあは今、伯父さんに惹かれてる、好きなんだって確信が持てた瞬間でした。33歳も年が違うのに何でだろ…。ってよく考えましたが、今振り返ると中学生でも本能は強くって逞しい男の人を求めたっていう事なんだと思います。動物とかもそうですよね…。
全部伯父さんのが入って、ゆあのアソコの中がおちんちんで満たされました。その時の伯父さんの言葉がずっと頭にあります。
「これでゆあは俺の女や。」
その後、ちょっとお互い見つめあって、自然にキスになりました。ディープキスしながらゆあも、
「ゆあは伯父さんの女だよ…。」
って返しました。部屋中に
『チュウチュウッ…チュッ、チュゥッ…』
って唇を吸い合う音や、舌を絡ませ合う音が響きました。そしてそのまま伯父さんは腰を動かし始めました。また痛みが広がり、
「ぅっ、いっ…ぅんっ、痛っ…」
「大丈夫か?」
「ぁっ、大丈夫だから…止めないで…そのまま…」
「すぐに気持ちようなるでな。」
ちょっとの間痛みを我慢しながら伯父さんを受け入れてました。でもその後、だんだんじわじわ熱いジンジンする感じが奥から広がってくるのが分かりました…。
「ぁっ、ぁっ…伯父さん…ぁんっ、へんなっ…感じっ…ぁんっ、はんっ…」
「おっ…慣れてきたか?感じてきたんやな、ちょっとペース上げるぞ!」
伯父さんのピストンがだんだん激しくなってきました。
「あっ!やっ!すごっ!何コレ、伯父さんっ!すごいっ!やあっ、あんっ!」
「やっぱりゆあは敏感体質やな。乳首であんなになったでな。」
「あんっ!ダメぇっ!そんなにっ、伯父さんっ凄いよぉっ!はぁっんっ!あんっ!」
「おいおい、初めてでそこまで感じちまうんか!?」
「だって、スゴイぃっ!中がスゴイのっ、あんっ、あんっ、あんっ!もっとぉっ!」
アソコの奥から体の中を電気が走るみたいな感じで、伯父さんのおちんちんが奥に来る度に、ビビッ、ビビッっていう快感で、痛みとかはすぐ消えてました。
「ぉっ、おお!ゆあのマンコ、すげえ締めやがるぞ!」
「はぅっ、はぅっ、伯父さんっ…ダメぇっ…スゴすぎるよぅっ!」
「おいおい、みんな起きちまうぞ。」
「だって、スゴイのっ、出ちゃう、ダメぇっ!はぁぅ!伯父さんっ、あぅっ!」
皆にバレたら大変な事になっちゃうから、またキスしながら声を必死に塞ぎました。
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