初めてだったからやり方はよく分からなくて、とりあえず唇を被せたまま一生懸命舌を動かしました。その後、顎を大きく広げて全体を咥えました。前後に頭を動かしながら、おちんちんに舌を絡ませる感じでフェラしてあげたのを覚えてます。
涎が滴ってきて、
『ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、』
って響き始め、伯父さんも
「ぁっあー、巧いやないか、ゆあ。お前素質あるなぁ。ぉぉっ!」
って気持ちよくなってくれてました。いつの間にかゆあの方が夢中になっちゃってて、途中、おぇってなっちゃったら、頭を撫でながら
「そない頑張らんでも充分やで。俺がこれから仕込んだるで。」
って優しくしてくれて嬉しかった…。伯父さん…見た目は悪人顔だけど、スゴイ優しい…。どんどん惹かれていってました。
伯父さんはまたゆあを仰向けにさせると、股の間に入り込んできました。熱くなってアソコの先をワレメのピラピラにクチュクチュさせてきました。
下で寝てるお父さんや親戚のおじさん達、お婆ちゃんは、今ゆあと伯父さんが二階でこんなエッチな事してるなんて思ってもないんだろうな…って思ったりして、余計にイヤらしい気持ちになってました。
「おし…充分濡れとるな…ゆあ、ええか?」
伯父さんは上から見つめながら聞いてきました。
「うん…。でも、コンドーム…。」
「あ…やっぱり要るよな。持って来たんやけどな、車んなかに置いてきちまってな…。取ってくるで待っとれや。」
伯父さんは起き上がろうとしたけど、ゆあは腕を掴んで言いました。
「いい…。大丈夫だよ…。無くて…イイよ。」
「安全日か?」
「違うけど…大丈夫…。そのままして…。」
この時思ったのは、妊娠の事よりも、伯父さんとちゃんと一つになりたいって事でした。だからコンドーム要らないって思ったんです…。
「ええんか?」
「うん…。いいの…。来て…。」
伯父さんはゆあの目を見つめたまま、ゆっくりおちんちん…埋め込んできました。
「ぅっ、痛っ、ぃっ…。」
「おい、大丈夫か?」
「大丈夫…。気にしないで…。ガマン出来るから…。」
裂けるような痛みが走って、シーツを握って耐えました。ゆっくり中に入ってくる伯父さんのおちんちん…。
「んっ…い…たっ…んっ!」
「あとちょっとや」
「うん、いいよ、大丈夫…。」
「おし、全部入ったで」
この瞬間、一つになれた喜びが凄い大きく、涙が出てきました。
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