Tシャツが脱がされる時、おっぱいがプルンって弾みました。恥ずかしくて両腕で隠したけど、
「ええ乳や。なかなかおらんでこんな美巨乳!」
って言って腕を振り払ってきました。またイヤらしい笑みを浮かべながら乳首を吸い始めました。ゆあの顔を覗き込みながら吸ってきたので、恥ずかしくて恥ずかしくて顔を背けました。
「んっ…。ぁんっ…。ぁんっ…。」
「乳首なかなか敏感やないか。経験済みか?」
「ぁっ…。…ううん…初めて…だよ…。」
「お、初めてか!なら俺に任せろや。心配せんでええぞ。」
「でも、ぁんっ…。」
イヤらしい舌でいっぱい乳首を舐められ、どんどん声が出ちゃいました。そしたらズボンを脱がされてしまい、パンティだけになってしまいました。
「いやっ、そんなに見ないで…。」
「綺麗や。ゆあ、エエ女やぞ。」
ベッドに仰向けに寝かされると、伯父さんは上半身裸になり、筋肉ムキムキの体がすごいゆあをドキドキさせました。
伯父さんはゆあの右隣に添い寝する形になって、右手をパンティの上からワレメを弄ってきました。
「感じとんか?もう濡れとるぞ。」
「んっ…んっ…変な感じ…気持ちいい…。」
「ヌルヌルや。遠慮せんと感じてええんやぞ。」
「うんっ、ぁぁ…。ぁんっ…。はんっ…」
伯父さんの低い声が、ゆあの耳元で囁いてました。すごい気持ちよくってされるがままでした。伯父さんは「脱がすぞ?」ってパンティに手を掛けながら聞いてきたので、無言で頷いて脱がしやすいようにお尻を浮かせました。
「綺麗や。ゆあ。こんな極上の女、そうそうおらんぞ。」
全裸になったゆあを見下ろしながら伯父さんは言いました。すごい恥ずかしかったから、股をキュッと締めて両手で隠したけど、すぐに伯父さんに振り払われちゃいました。
「毛は…薄いな…。産毛やな、ほとんど。」
伯父さんはゆあのアンダーヘアーをいじりながらつぶやき、「恥ずかしいからヤメテ…。」ってお願いしました。伯父さんはすまんすまんって謝ってきたあと、足首を掴んで膝を折り曲げてM字に開かせてきました。アソコが露になっちゃったので、恥ずかしいって顔を背けました。
「マンコもピンクで…なんちゅう綺麗や。」
って眺めた後、ゆっくり湿ったワレメに舌を這わせてきました。
『ピチャッ、ピチャッ、ピチャッ、』
っていう音がし始めました。
「ぁっ…んっ…だめっ、伯父さんっ…気持ちいいっ…」
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