今にもアソコがはみ出しそうな超小さいTバック穿いて、腰に手を当ててポーズとってる伯父さん…。データフォルダに保存したそんな画像を何枚も見ながら、その日何時間もオナニーしちゃってました…。
そういえば「またお正月に来るって言ってた」って思い出して、それからはもう頭の中が伯父さんの事だけになっちゃってました…。期末テストもあるし、それに受験勉強もある。それなのに、勉強に手が付かなくなっちゃって、オナニーが止まらない感じになっちゃってました…。
そして二年前の2009年の1月2日、伯父さんを入れて三人の親戚のおじさん達が家に集まりました。お母さんはまたその日毎年恒例の婦人会の旅行で居なかったので、家にはお父さん、お婆ちゃん、ゆあの三人。夕方から麻雀をするために集まったみたいでした。下からジャラジャラ音が聞こえて、ゆあは今同じ屋根の下に伯父さんがいるって思うだけで、濡れてきちゃって一人でオナニーしちゃってました…。
途中、ビールやお酒やおつまみを持って麻雀している部屋に入った時、伯父さんと目があってすごいドキドキしました。トイレに行く伯父さんと廊下ですれ違った時です。
「この前よりもまた一段と色っぽいやないか。風呂上がりやでか?」
「え~そんなことないですよ~。」
「近頃の子供は成長が早いでな~。ゆあもな。」
「そうですかぁ~?みんな同じくらいですよ。」
「いや、もう大人やで。んじゃ、また後でな。」
ってしゃべりました。ちょうどお風呂上がりでTシャツだったので胸が目立ってたのか、伯父さんの視線をすごい感じました。
その後も、
「こんな時間まで起きとんか?」
「冬休みだから2時~3時まで起きてますよ。勉強もしないと。」
「ほか、受験生も大変やな。んじゃまた後でな。」
みたいに廊下ですれ違う度に、ヒソヒソ話すのがドキドキしました。
それからゆあは自分の部屋で勉強して、夜中の2時半くらいでした。
「ゆあ、起きとんのやろ?」
ってドアの向こうから伯父さんの声がしてドアを開けました。ちょっとお酒やタバコの匂いがしたのを覚えてます。
「どうしたんですか?」
「久しぶりやでな、ゆあと話したかってん。」
「麻雀いいんですか?」
「みんな寝ちまったでお開きや。入ってええか?」
「ぇ…いいですよ…。」
「女の子の部屋やな。綺麗に片付けて。」
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