30歳以上の年の差、伯父と姪、しかもみんなが居る家で隠れながらのセックス…。
このあり得ないシチュエーションに、伯父さんもゆあも…興奮のあまり、壊れちゃってたと思います。
「ぅっ、ぅっ、ぅんっ、ぅぅんっ!あぅっ!ぅっ、ぅぅうっ!!」
みたいに、声を押し殺すの、必死だった…。それくらい感じすぎてた…。
ゆあは伯父さんの太い首に腕を巻き付けて、もう舌を絡ませるのに夢中だった。伯父さんもゆあを感じさせようと必死で、二人とも真冬なのに汗だくになりながら求め合ってた…。
「ぁっ…あぅっ!伯父さんっ!ぁはぁっ、んぁっ!」
「ぁーぁっ…かん…、ゆあ、あかんぜ…。」
「ぁんっ!やんっ!すごっ、すごぃっ…。ダメぇっ!もう、だめぇっ…。」
「ぁぁ…。イクで…イク、イクぞー。」
「イクの?伯父さんっ…イクの?ぁんっ…イクの?」
「イクぞーイクぞっ!ぁぁっ、あかん、限界や!イクッッッッッ!!!」
伯父さん…最後はゆあの中に…。初めてのセックスで…。でも、ドクッ、ドクッ、ドクッ、っていっぱい注ぎ込まれてるのがはっきり分かった。ビクンッ、ビクンッ、て動いてて。
中に出し終わるまで、伯父さんとゆあ…ずっと見つめあったままでした。最後まで終わったら、その後、また自然にディープキス。たっぷり舌を絡めあって、何分も…。
「ゆあ…スマン。あんまり気持ちエエもんで、つい中に…。」
「いいよ…。気にしないで…。嬉しかったよ…。」
「えかったんか?」
「だって、もう、伯父さんの女だよ…。好きにしていいよ…。」
伯父さん…またイヤらしい笑みを浮かべると、頭を撫でながら乳首を吸ってきました。そしてそのまま二人で触りあってて。
で…お互いに求め合って、自然に二回目に…。
この時には快感が凄くって、自分で口を押さえたり、伯父さんと夢中でディープキスしないと声が洩れちゃって…。それに違う体位でも繋がりました。
最後は正常位から上半身を起こされて、向かい合って座ったまま伯父さんの上に股がって…。
イク寸前まで抱き合って、最後どうなるか分かってた。伯父さんもそうするつもりだったし、ゆあもそうなるって分かってた。
いっぱい中に注がれたまま、ずっと抱き締めあったまま動きませんでした。この先どうなるかなんて、考えてなかったし、今この瞬間の事だけを考えてました。
二年前の事だけど、今でもはっきり覚えてます…。
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