私達はベッドの上で半膝たてて、バックの体制でセックスしている姿を鏡に写していました。
やがて和明が背後からバストを揉みながら、ピストン運動をしてきました。
ベッドのスプリングが、ギコッギコッギコッ…となってきました。
『アッアッ和明、やばいよ、ハア~ハア~ハア~』『裕美~』『はあ~ん和明っ!』
ピストンが早まってくると、和明は私を羽交い締めにする感じで下から突き上げてきました。
結合部分からは、恥ずかしい音が鳴り響いてきました。
『ギュッギュッギュッギュッギュッ、プピップピップピップピップピップピッ』なんかマンペって言うんでしょうか、和明はわざとそんな音を出しているようにも感じました。
私もそんな音に刺激され、段々声が大きくなってきました。
『はあーん、気持ちいいよ、和明、もっともっと!』
おそらく、廊下にも漏れていたと思います。
今、思うと恥ずかしいんですけどね。
『はあ~はあ~、裕美、そろそろ、我慢出来ないよ、一回いくぞ』『はあ、和明、いいよ、思い切り突いて~』『ようし』『パンパンパンパンパンパン』
『はあ、裕美』『アッアッアッアッアッ、行っちゃう行っちゃう、気持ちいいよ~、一緒に行こう一緒っ~』『…』
ピストンが小刻みになると、そのまま二人行っちゃいました。
中だししたか、コンドーム使ったかは、一応内緒にしておきます。
このあともちろん二回戦に行った訳ですけど、また後で書きますね。
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