続き…
駐車スペースを出てから30分も走ると、最初のラブホがありました。
あまりお洒落な感じでななかったのですが、とりあえず空きがあったので素直にここに入りました。
とにかく二人とも爆発寸前だったので、お洒落とかそんなのはどうでも良くなっていました。
手続きをして部屋に入ると、なんかこじんまりとしていましたが、ワインレッドのダブルベッド、その正面の壁は全て鏡張りになっていました。
我慢出来なくなりシャワーも浴びる事なく、鏡の前でディープキスをしました。
『ハア~ハア~チュッチュッチュッ』 なんか邪魔するものなんてないから、声も高くなっていました。
鏡に写し出される、私と和明が抱き合っている姿はとにかくエロいの一言でした。
和明も鼻息は荒くなり、私のノースリーブのシャツと真っ白のミニスカートが一気に脱がされました。
『うわ、裕美、黒のTバックかあ~、堪らないなあ~』
そういうと和明は息を『ハア~ハア~』しながら自らもハーフパンツと黒のランニングシャツを脱ぎました。
和明は白のスーパービキニを履いていて、中でペ○スは思い切りテントは張っていて先っぽがかなり濡れていました。
その姿を見た途端に中学時代の記憶が鮮明に蘇り、
またまたディープキス
そしてそのままベッドになだれ込み、自然にシックスナインの形になっていました。
和明はTバックの上から絶妙な舌使いをしてきました。
『ハア~ン、ギャー、気持ちいいよ~~!!』『裕美大好きだ、』『あ~ん、私も和明大好きよっ!』
私はなんか叫び声に近くなっていたと思います。
私も叫びながらも夢中でビキニの上から、先っぽを舐めていました。
『裕美、スゲーよ』
次の瞬間には、私はビキニを下ろし、直接あそこをペロペロしていました。
なんかすごい懐かしい匂いがしました。
『ハア~ハア~ハア~気持ちいいよ~ブチュブチュブチュ』
『おい、裕美、あまりやると出ちゃうから一回行っちゃうか?』『うん』
ここでシックスナインをやめ、おじは私を鏡に写すようにして、私の背後につき、私のTバックを横にずらし、ゆっくりとあそこにペ○スを挿入してきました。
『ニュルッ』…そんな感じがしました。
和明はブラのホックを外し、背後から バストを撫で回すようにモミモミしてきました。
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