前回からの続きです…。
叔父はベッド下のボックスからコンドームをひとつ取り出し、タオルケットの上におくと、私のスポブラとパンティをそっと、脱がしてくれました。
私のパンティは汗とあそこから溢れ出た液体で、とても汚れてたのですが、叔父はそれを広げ、まじまじと眺めていました。
その光景を見た途端、私はすごく恥ずかしくなり。
『やだ~そんなに見ないでよ~恥ずかしいっ!』『そんな事はないよ、裕美、俺の前では恥ずかしがる事もないし、全てをさらけ出していいんだからな』『…うん…』
そして叔父は私の前に仁王立ちになり 『さあ、裕美、俺のパンツも脱がしてくれ』 と言って来ました。
私の目の前に、ブリーフの中で巨大になった叔父の物が、素晴らしいテントを張っていました。
やはり、先端は濡れてました。
私はブリーフの端っこを掴み、降ろそうとしますが、何せ大きくなった物が引っ掛かりうまく降ろせません。
それでも半ば強引にブリーフを降ろすと、自由になった赤黒い物が勢いよく跳ねるように姿を現しました。
『うわ~すごい~』
そして私の嗅覚に、なんとも言えない男の匂いが刺激し、私の性的本能をくすぐって来ました。
当然、私はそれまで、セックスした事なんてないし、こんなに激しく淫らになるなんて考えもつきませんでした。
ただ、性的な事には人一倍興味はあったもんですから仕方ないと言えばそれまでなんですが。
この時点で二人は完全に全裸、叔父は私の身体を舐めるように見渡すと、次の瞬間、ディープキス…『ハッハッハッハッハッ、クチュクチュクチュ!』『あ~ん和明~、ウッグッグ、ハーン』『裕美、気持ちいいか?』『ハッハッウグッグ~、ン~~最高、気持ちいいよ~』そして叔父の右手は私のあそこに滑り込むようにやって来て、割れ目とクリの部分をソフトタッチで撫で回してきました。
『あ~~ん』思わず私は声を上げてしまいました。
叔父の手マンは容赦なく、段々と激しくなって行くと同時に、私のあそこからドロッとした液体が溢れ出る感覚がすっかりありました。
そしていよいよ…
叔父の動きはピタッと止まりました。
『もう、そろそろいいんじゃないかな…』『…うん』
私はいよいよと言う期待感と共に不安感はあったのですが、これからホントのセックスが始まるのかと考えてました。
叔父と私はベッドの上で向かい合ってひざまづいてました。
叔父はコンドームの袋を破ると、中身を取り出し、手際よくスッと被せました。
ちょっと鼻をつくゴムの匂いがして来ました。
でもこのあまり良い匂いとは言えない匂いまでが、何かを刺激してきました。
『ちょっと、これもたっぷりと塗っておくか~』叔父はそう言うと、ゼリー状の物も、コンドームの表面に塗っていました。
『あ~いよいよ始まるんだなあ』私はそう思っていると叔父は『さあ、裕美、仰向けになってごらん』
『うん…』この時、怖い顔をしてる叔父の顔がとても優しく見えました。
叔父は私の股をそっと広げると、その間に叔父がひざまづき、物を持ちながら、私の割れ目に沿って上下に何度も擦ってきました。
ただそれだけですが、キャンプで味わったあの快感が鮮明に蘇ってきました。
私の息使いはやや荒くってました。
そして叔父は私の入り口のところに浅く挿入させ、私に軽く被い被さってきました。
私と叔父はしばらくの間見つめ合ってました。
『裕美、大好きだよ、ちょっと動かしてみるよ』『うん、私も大好きよ、…』
叔父はそのままキスをしながら、腰を軽く振ってきました。
『大丈夫か?』『うん』
するとちょっと腰を沈めてきました。
『うっ!』 ちょっと強烈な痛みが 『あっ、ゴメン、大丈夫か』『大丈夫よ、私大丈夫』『そっか~』
その状態でしばらくの間、浅く出し入れしてました。
段々とディープキスへ移り、バストも愛撫して来ました。 『うっグッグッ、…なんかオッパイやるとくすぐったいし、なんかちょっと痛いんだけど』『そ~か、ゴメンな』 その時、オッパイはまだ、張りがある感じで揉まれると、なんか痛がゆい感じがしたのです。
叔父は再びディープキスをしながら、自身の物を持ちながら深さを調整してました。
やがて叔父の顔が離れ、両手が私のオシリに行くと、ちょっと浮かすような感じにしました。
『こうするとどうかな?』『あっ、ちょっとは楽かも~』すると、私の腰のところに枕を挟み込み、再びDキスしながら、ゆっくりとピストン運動をしてきました。
痛みが和らいだ分、ちょっと集中出来るようになり私はなんか今だったら大丈夫と思い。『和明、今だったら、大丈夫よ、私、我慢するからっ!』そして、ピストンの速さは徐々に増していき、ある瞬間で私の中で貫通した感触がはっきりわかりました。
『ウッ~ウッ~(>_<)』
鋭い痛みが瞬間的に走りました。
私は両手で叔父の背中にガッチリとしがみついてました。
…そして私のバージンは無事に叔父にあげる事が出来ました。
私が背中にガッチリとしがみついた時に叔父も一緒に果てたみたいでした。
私の中から叔父の物が抜かれると、うっすらとコンドームの表面に血がついてました。
私からすれば思ったよりは呆気ない感じでしたね。
それからもしばらく二人でベッドでお互いの感触を楽しんでました。
帰りは、怪しまれるといけないのでそのままチャリで帰りましたが、サドルにあそこが当たるとヒリヒリとするし、しばらくは違和感がありましたね。
家に帰ってからは、家族に顔を合わせるのが辛かったし、普通でいるのがわりと大変でした。
一応、兄には、『たまにはおばあちゃんの家に行くんだよ』とか言っておきました。
わたしは以後、定期的に叔父の家に寄っては秘密の性交渉をしてました。
期間的には中3の夏休みぐらいまで…それ以後は受験とかイロイロあったので自然消滅した感じですね。
高校に入ってから彼氏とか出来て、セックスまで行ったりしたんですが、やはりわたしの全てをさらけ出す事はできなかったし、全然物足りなく感じてました。
何より、叔父とセックスすると、全身に微電流が流れる不思議な感じがしました。
あれはなんだったのかよくわからないけど、あの感触は今になっても脳裏にはっきり刻まれています。
以上です。
長い文章を読んで下さってありがとうございました。
聞きたい事がありましたら、可能な限り答えたいと思います。
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