皆さん、こんばんは。
ではこの前の事について書きますね。
あの日私は、家族には友達との飲み会があると嘘をつき、待ち合わせ場所のショッピングセンターに向かいました。
私、Tバックなんて履いた事なかったけど、おじが喜んでくれると思い頑張りました。
夕方の5時におじはやってきました。
なんかおじを見たら、やたら涙が溢れてくる不思議な感じがしたし、おじのワイルドな格好をみたら正直、身体がほてって来ました。
取り急ぎ、この場所にいると誰かに見られるとまずいので、すぐおじの車に乗り込みました。
エアコンがきいていて、熱くなった身体を冷やしてくれました。
正直私は車の乗り込んだ途端にボロボロ涙を流してしまいました。
『裕美、ようやく二人きりになれたな』と言葉をかけてくれました。
中学の時のセックスは汗だくの感じだったけど、おじからはホンノリコロンの匂いがしていました。
『裕美、お腹すいたろ、とりあえず何か食べるか』『うん、そうだね、でもあまり食べると、ねっ…』『そうだよな、じゃ軽くな』
と言う事で車を約30分ほど走らせ、国道脇にある、ファミレスで軽く食事を済ませました。
それでお店を出た頃には6時30分過ぎてました。
車はどんどん私達の住んでる街から離れて行きました。
『裕美はホントにかわいいなあ~』『えっ、そんなあ、和明こそ、なんかいいかんじだよ』 そんなぎこちない会話が続きましたが、おじは運転しながら、私の太ももを触ってきました。
『ねえ、あぶないよ、ちゃんと運転してよ』『あはは、そうだよな、ゴメンゴメン』
運転中だというのはわかってはいましたが、お互いすごく高揚していってるのがわかりました。
やがて車は峠に差し掛かると、そこに大型車のための駐車スペースがありました。
おじは急いでそこに車を止めました。
なんか二人とも爆発寸前って言う感じでした。
ずっと先にトラックが一台止まっていましたが、私達の車はその50メートルくらい後ろに止めました。
なんか見られそうでスリルがあったのですが、おじはシートを倒し、いきなりディープキスをしてきました。
私は拒む事なく全てを受け入れていました。
約10年ぶりのディープキスには夢中になっていました。
『ブチュブチュブチュブチュブチュ、ハア~ハア~ハア~』
思わず声が漏れていました。
ミニスカートの中に手を入れ、Tバックの上からソフトに愛撫もしてきました。
『アハ~ン~』
思わず声が出てしまいました。
とにかくこの場所で5分くらいは夢中で唇を重ねていました。
『はあ、なんか少し、落ち着いたな、じゃあ行こうか』『うん』
私は途中でやめられ、不満気味でした。
それで再度、車を走らせ、ラブホへ向かいました。
ここで一端カキコミします。
ついこの前の出来事ですが、一応ストーリー仕立てで書こうと思いますのでよろしくお願いします。
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