昨日は途中で終わっちゃって、ホントにすみませんでした。
それじゃ、続き書きますね。
おばあちゃんが畑仕事に行って、叔父と とうとう二人きりになりました。
私は、怖いような、ワクワクするような…でも多分ワクワク感80% そんな感じでした。
おばあちゃんに対しても嘘をついてるような、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
叔父の目はなんか血走っていて、息も荒くなっていました。
すぐに叔父が『裕美ちゃん、こうなる事、本当に待ち遠しかったよ』『…』
すぐに叔父は私の背後に周り、首筋に顔面をくっつけ、ジャージの上から オッパイを触ってきました。
『私、部活でいっぱい汗かいたから、シャワーを浴びたいんだけど…』『裕美ちゃん!そんな事いいよ、今のありのままの裕美ちゃんがいいから、さあ、2階に行くぞ』『えっ でもぉ~』『大丈夫だよっ!』そんな事を言うと、叔父は私の背後について、私を押し込むような感じで階段を上っていきました。
そして、2階の叔父の部屋に来ました。
小学五年以来、この部屋に来ましたが、ほとんど変わってませんでした。
私もお兄ちゃんも、よくこの部屋に来て遊んだのですが、今回は状況が全く別です。
ベッドの上に敷いてある、ブルーのタオルケットが妙に目立ってるなあと感じました。
そんな事考えてる間にも、叔父の息使いは更に荒くなり、『裕美っ!』と叫び、私にディープキスをしてきました。 私の名前を呼び捨てにした時点でだいぶ興奮してるなあと感じましたが、私もすっかりその気になってました。
『クチュクチュクチュクチュ、う~あ~、クチュクチュ』 叔父は唇に適度な強弱をつけ、キスをしてきました。私もそんなキス攻撃にめろめろになってました。
『あっ~、すごいよ~、気持ちいいよ~クチュクチュクチュ』
私は必要以上のキスで身体はすごく、熱くなり、あそこから、ドロっとした液体が溢れてる感じがしました。
でも私は、身体中が汗でベトベトになってるのが気になり、『ねぇ~、やっぱ、シャワー浴びたいよ~』
すると叔父はキスをやめ、私の髪を撫でながら、『裕美ちゃん、俺そんな事気にしてないよ。 ほら、俺だって』 確かに叔父もグレーのランニングシャツに、たっぷり汗がしみ込んでました。
叔父は私の顔をそっと胸板の所に引き寄せました。
叔父の汗の匂いがした途端になんか、私の中で弾けるような衝撃と共に、すごく心地好い感覚になりました。
うまく表現出来ませんが、ザワッとするような、電流が全身を駆け巡るような不思議な感覚でした。
叔父は次の瞬間、『裕美ちゃん、両手を上げて…』『うん…』叔父は優しく、ジャージを脱がせると、次にハーパンをそっと脱がしてくれました。
私は、ピンクのスポブラに水色のパンティでした。
そんな私の姿を叔父は確認すると、叔父もランニングとズボンを脱ぎました。
叔父は薄黄色のカラーブリーフをはいてました。
厚い胸板に、クッキリと割れた腹筋に、私の身体は素直に恥ずかしいくらいに反応していました。
叔父はそれでも、ちょっと落ち着きを取り戻していました。
『さあ、裕美ちゃん、ここに座って』そう言うと私をベッドの縁に座らせました。
叔父は正面に扇風機をセットすると、叔父も私の隣に身体をピッタリ密着するように座って来ました。
私のあごを持ち上げるようにすると、またキスをしてきました。
『う~クチュクチュクチュ』…そして叔父は私の左手を掴むと、その手をブリーフのモッコリしてるてっぺんに誘導してきました。
ブリーフの中であそこがマジで生き物のように脈打つ感じがしました。
叔父の手も私のパンティの上から割れ目に沿って、手の平で円を描くように愛撫してきます。
『あは~ん、アッアッ
アッ! 気持ちよくなってきたよ~』『裕美は、ホントに感じやすいなあ、なっ、裕美、俺達は秘密の恋人だから、裕美も、俺の名前を呼び捨てにしていいよ』『うん、和明…』『よし、その調子だ、この事は、みんなには絶対内緒だぞ』『も~そんな事わかってるよ~』
私自身も、禁断の関係に後ろめたさを感じながらも、この関係を思い切り楽しもうと心に決めてました。
叔父のパンティの上からの必要以上の愛撫に、液体があそこから溢れ出、パンティに染みていく感覚がハッキリわかりました。
『裕美、すごいよ、もうこんなに、濡れてる…』『あ~ん、和明の意地悪~』『よしよし、裕美、その調子だ、さあ、行くぞ』そう言うと、叔父はベッドの下にひざまづき、私のあそこに顔を埋めて来ました。
『やだ~やだ~恥ずかしいよ~』私は叔父の頭を手で退かそうとしますが、ガッチリ密着して、どうにもなりませんでした。
パンティの上から、『ビチュビチュビチュ』といやらしい音をたてながら激しくクンニしてきました。
私は内心、汗とあの液体が混じり、すごい匂いがしてるんだろうなと思いながらも、身体が熱くなり、すごく感じてました。
『あ~ん、ウッウッ~ウッ!和明、すごいよすごいよ、気持ちいいよ』…
やがて、顔が離れました。
叔父の顔は真っ赤になっていました。
そして『裕美、そろそろ、やってみようか?』『えっ何?』『何って、セックス』『大丈夫かな?』『とりあえず、やってみよう、痛かったらやめるから』『うん…』 私はその言葉に安心しました。
『あっ! でも、ゴムとかある?』『もちろんだよ、裕美はもう身体は大人だからな、万が一があってはいけないから』
ここまで書きましたが、なんか疲れて来ちゃいました。眠くなったので続きはまた後で書きたいと思います。 ホントにごめんなさい!
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