私が中①の夏休みの時でした。
叔父が遊びに来て、『新車買ったんだ、みんなでキャンプに行かないか』と言ってきました。
父が『お前、スゲー車買ったな、あっでも俺はお盆前は何かと立て込んでいてな、行けそうにないから、子供達だけでも連れてってくれないか、俺は忙しくて子供達に不憫な思いをさせてるからな。』
『おじちゃん、大きな車だね』と私が言うと。
『そうか~じゃ最初に裕美ちゃんを助手席に乗せてあげるぞ』
叔父さんは、お父さんの弟で、見た目は怖面なんですが、とても優しいので私は大好きでした。
それでその週の週末を利用し、叔父さんと一個上のお兄ちゃんと私の三人で一泊で、キャンプに出かけました。
着いた所は車で2時間ほどの、周りに何もない河原でした。
ホントに自然がいっぱいで、気持ちのよい場所でした。
『それにしても暑いなあ~少し川に入るか!お前たち水着に着替えろよ』
叔父が言ってきました。
私は女の子と言うことで車の中で着替え、叔父とお兄ちゃんは外で着替えたのです。
私が水着になり外に出ると、叔父とお兄ちゃんのいやらしい目線が…。
お兄ちゃんが『お前、その水着、だいぶ小さいんじゃないか?』
『もぉ~うるさい! お兄ちゃんのエッチ!』
そんな事を言ってはみたものの、確かに小さくなりキツキツの感じはありました。
それで三人で川の中に入ったのですが、叔父は兄の目を盗んでは、私の身体を触ってきました。
流れの緩やかな場所に言っては『泳ぎかたを教えてやる』とか言って、私の背後につき、腰と太もも、胸の下のほうをいやらしい手つきで触ってきました。
兄はそんな私達を知ってか知らずか、一生懸命離れた場所で泳いでました。
叔父のビキニの海パンはすごいくらいにモッコリしてましたが、それを見たら私までが身体が熱くなるような不思議な感覚がありました。
今思うと私もスケベだったのかもしれませんね。
気心知れた、叔父に対し全くの無警戒でした。
そんな昼間の出来事があり、車の脇にテントを張り、バーベキューに花火、楽しい時間はあっという間に過ぎました。
なんせ、家の中とは違っていくら騒いでも怒られる事はないし、私も兄も とても開放的になっていました。
それで眠りについたのが、夜中の2時になってました。
テントの中では、兄が一番端っこ、私が真ん中、そして叔父の順番でした。
誰がどことかそんなんじゃなく自然な流れでそのようになってました。
すぐにお兄ちゃんの寝息が聞こえてきましたが、私はまだそれとなく興奮していて寝れないでいました。
すると隣で寝てる叔父が
『裕美ちゃん、起きてる?』『うん…寝れないの』
『ちょっとこっちにおいでよ』『…』
私は何かのマジックに掛かったみたいに、ためらいもなく、叔父の寝てる場所に寄っていました。
『裕美ちゃん、すごく女の子らしくなったなあ~すごくかわいいよ』『えっそんなあ~』私はその言葉に嬉しくなっていました。
『俺の事、好きか?』
『そんな事わからないよ』『そうだよな。キスとかした事ある?』『ないけど』『そんじゃ、やって見ようか』『…うん』
なぜか私には抵抗がありませんでした。
やがて叔父は、私を抱き寄せ、優しくキスをしてきました。
『ちょっと、待ってよ、お兄ちゃんが』『大丈夫、寝てるから起きないよ』
初めてのキスに緊張感みたいなのもありましたが、すごく変な気分って言うか、気持ちいい感じがありました。
すると、今度は叔父の手が私のホットパンツの上からオシリを撫で回してきました。
『いやっ!そこはやめて!』『そんな事ないぞ、ほら気持ちよくなって来たろ』
抵抗するも、兄がいるから暴れる事は出来ないし、身体から力がフワッと抜ける感じがして、全く力が入らないのです。
そして叔父はキスをしながら、オシリの方から前の方をになぞりながら、割れ目の部分を愛撫してきました。
『はあ~ん』思わず声が出てしまいました。
実際、すごく気持ちよかったのです。
叔父は私を俯せにすると、後ろから覆い被さってきました。
ブリーフ一枚になり、私のオシリに何を擦り付けてきました。
身体がカアっ~と熱くなる不思議な感覚と共に、私もオシリを突き出してました。
ホットパンツを半分下げると、今度はパンティの上から、叔父の物があてがわれてきました。
叔父はさらに上から、私のバストも触り、腰をグルグルさせてました。
『ハアハアハアハアハアハア~』
『裕美ちゃん、すごいなあ、パンティ、こんなに濡れてるよ』
確かに性体験とかもちろんなかったのですが、叔父のテクニックはすごく、私は感じた事のない快感に浸ってました。
一応、オナニとかはやってはいたんですけど…。
『あ~、すごいよ~気持ちいいよ~』その言葉に叔父の愛撫はさらに激しさを増して行きました…『あ~ん、もう、やめて!お兄ちゃん、起きちゃうから~お願い!
すると叔父が『それじゃ、車に行こうか?』『うん…』 私も断ればよかったんだろうけど、なぜか大胆になってました。
そっとテントを出ると、私たちは車の中に。
ドアをバタンと閉めるとお兄ちゃんに気付かれるから、半ドアにしておきました。
『裕美ちゃん!』叔父はすっかり怖い目になってました。
今度は激しくディープキス。
私も、懸命に叔父の口の動きに合わせてました。
すかさず叔父は私のホットパンツとシャツを脱がすと、スポーツブラとパンティ姿になった私を舐めるような目で…
すると叔父もブリーフ一枚になりました。
もう、叔父のあそこは殺気立つくらい、そそり立ってました。
『ほら、裕美ちゃんの、ここ、もうこんなに濡れてるぞ』『いや~ん、恥ずかしい!』
叔父は私を抱きながら、ブラとパンティを優しく脱がました。
そして、私のあそこを食い入るように見ながら、少し毛が生えたあそこに顔を埋めてきました。
『いや~、やめて、そこは恥ずかしいっ~!それに汚いよ~』『汚い事なんかあるもんか、裕美ちゃんがかわいいから出来るんだぞ』
抵抗するにもオシリにがっちり手を組みながら、クンニをしてるので私の力ではどうにもなりませんでした。
割れ目に舌を絡め、熱い息を吹き掛けてくるので、あまりの気持ちよさに、失神さえしてしまうような感じでした。
『あっ! ハア~ハア~ハア~』
もう私はどうでもよくなり、なされるままでした。
そして、シートを倒し、フラットにすると、私を仰向けに寝かし、叔父はそっと被さってきました。
叔父は巨大になったペ○スを手に持ち、私の穴の入口に沿って、何回も上下に擦りつけてました。
ただそれだけなのに、私の身体に不思議な電流が流れるような、うまく説明出来ない快感が走ってきました。
同時に私の中から液体が溢れ出る感じが
『裕美ちゃん、感じやすいんだね、もうこんなに濡れてるよ』『あ~ん、叔父さんの意地悪、でもシート汚しちゃうね』『そんなの構わないから気にするな』
そう言うと、さらに激しく擦りつけてきました。
そして、叔父は固くなった物を深く入れて来ようとしました。
『痛い!!』『そうかそうか、ゴメンよ、まだ無理だよな』
すると、叔父は私をそっと抱きながら、キスをしながら、対面の状態で、浅く挿入しながら、腰を動かして来ました。
『ああ~ん、気持ちいいよ~、』
動きは素股みたいな感じでしたが、叔父から鋭い電流が私の中に流れ込むような変気分になりました。
その状態で5分くらいすると、叔父がピクピクと小刻みに震え、マ○コの入口に白い液体がたくさん掛かってました。
終わる頃には、外はすっかり明るくなってました。
その後、二人でテントに戻りましたが、寝てる兄の姿に安堵しました。
帰りの車の中で、叔父と私が行為をやった場所に、兄が座った時に、何とも言えない後ろめたさを感じてしまいました。
キャンプでの出来事以来、私の脳裏には叔父との行為で味わった快感のみが鮮明に刻まれてました。
あのキャンプ以来、すぐにお盆が来たので、叔父と二人きりになる機会はありませんでした。
親戚がお父さんの実家に集まって叔父と会う事はあったのですが、なんかまともに顔なんて合わせられないし、どこかぎこちないような感じでした。
それでお盆も終わりに近づいたある日、叔父がたくさんの花火を買ってきてくれました。
最初は私とお兄ちゃんと叔父と三人でやってたのですが、お父さんが『おい、ゆうた←(お兄ちゃんの名前)松井がホームラン打ったぞ!』と言って来ました。
お父さんもお兄ちゃんもジャイアンツのファンだったので、お兄ちゃんは急いで茶の間に消えていきました。
そして私と叔父は二人きりになりました。
なんか今までのぎこちない空気は一気にどこかに飛んでいきました。
花火をしながら叔父は…『裕美ちゃん、この前はゴメンな…』『あっ!別にいいんだよ』『怒ってないか?』『そんなことないよ』
そして叔父は兄が来ないと読んだのか、私の背後に廻り、お腹に手を回してきました。
あの時の光景が鮮明に蘇えってきました。
『こっ!こんな所じゃマズイよ~』『そんな事はもちろん分かってるよ』
でも、私の身体は素直に反応していました。
ジワッと中から熱くなるようなあの不思議な感覚でした。
『裕美ちゃん、夏休み今月いっぱいだよな』『うん…』『部活はあるの?』『午前中だけなんだけどね』『それじゃ、部活終わったら、家に寄っていけよ』『うん』
叔父の家(お父さんの実家)は専業農家で、叔父と
おばあちゃんと二人暮らしでした。
そんなやり取りがあって、お盆が明けた、次の週の月曜日から予定通り部活がありました。
私は、バレー部に所属してたんですが、一年生はほとんど雑用でした。
そんな事より、頭の中は叔父との事ばかりで、ホントにイケない事ばかり考えてました。
当時、クラスの男子もだいぶエッチでしたが、女子ばかり集まるとそれ以上の過激な事を話してました。
その日部活が終わると友達に『裕美、みんなでかき氷食べに行こうよ』『あっ!ゴメン、今日は用事あるから』『あんた、もしかして~』『ヤダーそんなんじゃないよ!』『まあ、いいわ、じゃあね~』…そんな感じで私はチャリを飛ばし、叔父がいる家に向かいました。
叔父のラン○○ルーザー
が車庫にあった時は、妙に安心しました。
玄関に入り『おばあちゃん、来たよ~』『あら、裕美、珍しいね、お腹がすいたのかい』『いや、そんなんじゃないよ、たまには顔見せないとね』すると叔父が家の裏から『おう、裕美、珍しいなあ』とわざとらしく言って来ました。
もちろん、おばあちゃんは私と叔父が、そんな関係になってるとは夢にも思わないはずです。
しばらくの間、居間でテレビ見ながら、三人でイロイロと学校の事とか部活の事を話してました。
おばあちゃんが、『ゆうたも裕美も中学生になった途端、遊びに来なくなったから、寂しかったんだよ、ゆうたにも、遊びに来るように言っておいてくれよ』『だって、おばあちゃん、この前お盆に来たばっかでしょ~』『そんな事はないよ、孫が来ると何回でも嬉しいもんだよ』『そうだよね、お兄ちゃんにも言っておくからね』
やがて、おばあちゃんは『畑に行ってくるから、裕美、ゆっくりして行くんだよ、なんだったら和明←(叔父の名前)帰る時、送っといてくれよ』『あっ!おばあちゃん、私チャリだし、大丈夫だよ』『そんな事あ~ないだろ、あんな馬鹿デカイ車だったら、自転車くらい乗っかるだろ、全く独り身のくせに、なんの為に買ったんだか…』おばあちゃんは毒舌を残し、外に出て行きました。
『あっ、おばあちゃん、熱中症に気をつけるんだよ~』『大丈夫、そんなもんおばあちゃんには無縁だから』
ともあれ、私と叔父は二人きりになりました。
私は、怖いような、ワクワクするような…でも多分ワクワク感80% そんな感じでした。
おばあちゃんに対しても嘘をついてるような、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
叔父の目はなんか血走っていて、息も荒くなっていました。
すぐに叔父が『裕美ちゃん、こうなる事、本当に待ち遠しかったよ』『…』
すぐに叔父は私の背後に周り、首筋に顔面をくっつけ、ジャージの上から オッパイを触ってきました。
『私、部活でいっぱい汗かいたから、シャワーを浴びたいんだけど…』『裕美ちゃん!そんな事いいよ、今のありのままの裕美ちゃんがいいから、さあ、2階に行くぞ』『えっ でもぉ~』『大丈夫だよっ!』そんな事を言うと、叔父は私の背後について、私を押し込むような感じで階段を上っていきました。
そして、2階の叔父の部屋に来ました。
小学五年以来、この部屋に来ましたが、ほとんど変わってませんでした。
私もお兄ちゃんも、よくこの部屋に来て遊んだのですが、今回は状況が全く別です。
ベッドの上に敷いてある、ブルーのタオルケットが妙に目立ってるなあと感じました。
そんな事考えてる間にも、叔父の息使いは更に荒くなり、『裕美っ!』と叫び、私にディープキスをしてきました。 私の名前を呼び捨てにした時点でだいぶ興奮してるなあと感じましたが、私もすっかりその気になってました。
『クチュクチュクチュクチュ、う~あ~、クチュクチュ』 叔父は唇に適度な強弱をつけ、キスをしてきました。私もそんなキス攻撃にめろめろになってました。
『あっ~、すごいよ~、気持ちいいよ~クチュクチュクチュ』
私は必要以上のキスで身体はすごく、熱くなり、あそこから、ドロっとした液体が溢れてる感じがしました。
でも私は、身体中が汗でベトベトになってるのが気になり、『ねぇ~、やっぱ、シャワー浴びたいよ~』
すると叔父はキスをやめ、私の髪を撫でながら、『裕美ちゃん、俺そんな事気にしてないよ。 ほら、俺だって』 確かに叔父もグレーのランニングシャツに、たっぷり汗がしみ込んでました。
叔父は私の顔をそっと胸板の所に引き寄せました。
叔父の汗の匂いがした途端になんか、私の中で弾けるような衝撃と共に、すごく心地好い感覚になりました。
うまく表現出来ませんが、ザワッとするような、電流が全身を駆け巡るような不思議な感覚でした。
叔父は次の瞬間、『裕美ちゃん、両手を上げて…』『うん…』叔父は優しく、ジャージを脱がせると、次にハーパンをそっと脱がしてくれました。
私は、ピンクのスポブラに水色のパンティでした。
そんな私の姿を叔父は確認すると、叔父もランニングとズボンを脱ぎました。
叔父は薄黄色のカラーブリーフをはいてました。
厚い胸板に、クッキリと割れた腹筋に、私の身体は素直に恥ずかしいくらいに反応していました。
叔父はそれでも、ちょっと落ち着きを取り戻していました。
『さあ、裕美ちゃん、ここに座って』そう言うと私をベッドの縁に座らせました。
叔父は正面に扇風機をセットすると、叔父も私の隣に身体をピッタリ密着するように座って来ました。
私のあごを持ち上げるようにすると、またキスをしてきました。
『う~クチュクチュクチュ』…そして叔父は私の左手を掴むと、その手をブリーフのモッコリしてるてっぺんに誘導してきました。
ブリーフの中であそこがマジで生き物のように脈打つ感じがしました。
叔父の手も私のパンティの上から割れ目に沿って、手の平で円を描くように愛撫してきます。
『あは~ん、アッアッ
アッ! 気持ちよくなってきたよ~』『裕美は、ホントに感じやすいなあ、なっ、裕美、俺達は秘密の恋人だから、裕美も、俺の名前を呼び捨てにしていいよ』『うん、和明…』『よし、その調子だ、この事は、みんなには絶対内緒だぞ』『も~そんな事わかってるよ~』
私自身も、禁断の関係に後ろめたさを感じながらも、この関係を思い切り楽しもうと心に決めてました。
叔父のパンティの上からの必要以上の愛撫に、液体があそこから溢れ出、パンティに染みていく感覚がハッキリわかりました。
『裕美、すごいよ、もうこんなに、濡れてる…』『あ~ん、和明の意地悪~』『よしよし、裕美、その調子だ、さあ、行くぞ』そう言うと、叔父はベッドの下にひざまづき、私のあそこに顔を埋めて来ました。
『やだ~やだ~恥ずかしいよ~』私は叔父の頭を手で退かそうとしますが、ガッチリ密着して、どうにもなりませんでした。
パンティの上から、『ビチュビチュビチュ』といやらしい音をたてながら激しくクンニしてきました。
私は内心、汗とあの液体が混じり、すごい匂いがしてるんだろうなと思いながらも、身体が熱くなり、すごく感じてました。
『あ~ん、ウッウッ~ウッ!和明、すごいよすごいよ、気持ちいいよ』…
やがて、顔が離れました。
叔父の顔は真っ赤になっていました。
そして『裕美、そろそろ、やってみようか?』『えっ何?』『何って、セックス』『大丈夫かな?』『とりあえず、やってみよう、痛かったらやめるから』『うん…』 私はその言葉に安心しました。
『あっ! でも、ゴムとかある?』『もちろんだよ、裕美はもう身体は大人だからな、万が一があってはいけないから』
叔父はベッド下のボックスからコンドームをひとつ取り出し、タオルケットの上におくと、私のスポブラとパンティをそっと、脱がしてくれました。
私のパンティは汗とあそこから溢れ出た液体で、とても汚れてたのですが、叔父はそれを広げ、まじまじと眺めていました。
その光景を見た途端、私はすごく恥ずかしくなり。
『やだ~そんなに見ないでよ~恥ずかしいっ!』『そんな事はないよ、裕美、俺の前では恥ずかしがる事もないし、全てをさらけ出していいんだからな』『…うん…』
そして叔父は私の前に仁王立ちになり 『さあ、裕美、俺のパンツも脱がしてくれ』 と言って来ました。
私の目の前に、ブリーフの中で巨大になった叔父の物が、素晴らしいテントを張っていました。
やはり、先端は濡れてました。
私はブリーフの端っこを掴み、降ろそうとしますが、何せ大きくなった物が引っ掛かりうまく降ろせません。
それでも半ば強引にブリーフを降ろすと、自由になった赤黒い物が勢いよく跳ねるように姿を現しました。
『うわ~すごい~』
そして私の嗅覚に、なんとも言えない男の匂いが刺激し、私の性的本能をくすぐって来ました。
当然、私はそれまで、セックスした事なんてないし、こんなに激しく淫らになるなんて考えもつきませんでした。
ただ、性的な事には人一倍興味はあったもんですから仕方ないと言えばそれまでなんですが。
この時点で二人は完全に全裸、叔父は私の身体を舐めるように見渡すと、次の瞬間、ディープキス…『ハッハッハッハッハッ、クチュクチュクチュ!』『あ~ん和明~、ウッグッグ、ハーン』『裕美、気持ちいいか?』『ハッハッウグッグ~、ン~~最高、気持ちいいよ~』そして叔父の右手は私のあそこに滑り込むようにやって来て、割れ目とクリの部分をソフトタッチで撫で回してきました。
『あ~~ん』思わず私は声を上げてしまいました。
叔父の手マンは容赦なく、段々と激しくなって行くと同時に、私のあそこからドロッとした液体が溢れ出る感覚がすっかりありました。
そしていよいよ…
叔父の動きはピタッと止まりました。
『もう、そろそろいいんじゃないかな…』『…うん』
私はいよいよと言う期待感と共に不安感はあったのですが、これからホントのセックスが始まるのかと考えてました。
叔父と私はベッドの上で向かい合ってひざまづいてました。
叔父はコンドームの袋を破ると、中身を取り出し、手際よくスッと被せました。
ちょっと鼻をつくゴムの匂いがして来ました。
でもこのあまり良い匂いとは言えない匂いまでが、何かを刺激してきました。
『ちょっと、これもたっぷりと塗っておくか~』叔父はそう言うと、ゼリー状の物も、コンドームの表面に塗っていました。
『あ~いよいよ始まるんだなあ』私はそう思っていると叔父は『さあ、裕美、仰向けになってごらん』
『うん…』この時、怖い顔をしてる叔父の顔がとても優しく見えました。
叔父は私の股をそっと広げると、その間に叔父がひざまづき、物を持ちながら、私の割れ目に沿って上下に何度も擦ってきました。
ただそれだけですが、キャンプで味わったあの快感が鮮明に蘇ってきました。
私の息使いはやや荒くってました。
そして叔父は私の入り口のところに浅く挿入させ、私に軽く被い被さってきました。
私と叔父はしばらくの間見つめ合ってました。
『裕美、大好きだよ、ちょっと動かしてみるよ』『うん、私も大好きよ、…』
叔父はそのままキスをしながら、腰を軽く振ってきました。
『大丈夫か?』『うん』
するとちょっと腰を沈めてきました。
『うっ!』 ちょっと強烈な痛みが 『あっ、ゴメン、大丈夫か』『大丈夫よ、私大丈夫』『そっか~』
その状態でしばらくの間、浅く出し入れしてました。
段々とディープキスへ移り、バストも愛撫して来ました。 『うっグッグッ、…なんかオッパイやるとくすぐったいし、なんかちょっと痛いんだけど』『そ~か、ゴメンな』 その時、オッパイはまだ、張りがある感じで揉まれると、なんか痛がゆい感じがしたのです。
叔父は再びディープキスをしながら、自身の物を持ちながら深さを調整してました。
やがて叔父の顔が離れ、両手が私のオシリに行くと、ちょっと浮かすような感じにしました。
『こうするとどうかな?』『あっ、ちょっとは楽かも~』すると、私の腰のところに枕を挟み込み、再びDキスしながら、ゆっくりとピストン運動をしてきました。
痛みが和らいだ分、ちょっと集中出来るようになり私はなんか今だったら大丈夫と思い。『和明、今だったら、大丈夫よ、私、我慢するからっ!』そして、ピストンの速さは徐々に増していき、ある瞬間で私の中で貫通した感触がはっきりわかりました。
『ウッ~ウッ~(>_<)』
鋭い痛みが瞬間的に走りました。
私は両手で叔父の背中にガッチリとしがみついてました。
…そして私のバージンは無事に叔父にあげる事が出来ました。
私が背中にガッチリとしがみついた時に叔父も一緒に果てたみたいでした。
私の中から叔父の物が抜かれると、うっすらとコンドームの表面に血がついてました。
私からすれば思ったよりは呆気ない感じでしたね。
それからもしばらく二人でベッドでお互いの感触を楽しんでました。
帰りは、怪しまれるといけないのでそのままチャリで帰りましたが、サドルにあそこが当たるとヒリヒリとするし、しばらくは違和感がありましたね。
家に帰ってからは、家族に顔を合わせるのが辛かったし、普通でいるのがわりと大変でした。
一応、兄には、『たまにはおばあちゃんの家に行くんだよ』とか言っておきました。
わたしは以後、定期的に叔父の家に寄っては秘密の性交渉をしてました。
期間的には中3の夏休みぐらいまで…それ以後は受験とかイロイロあったので自然消滅した感じですね。
高校に入ってから彼氏とか出来て、セックスまで行ったりしたんですが、やはりわたしの全てをさらけ出す事はできなかったし、全然物足りなく感じてました。
何より、叔父とセックスすると、全身に微電流が流れる不思議な感じがしました。
あれはなんだったのかよくわからないけど、あの感触は今になっても脳裏にはっきり刻まれています。
それじゃあ、その後の事を書きたいと思います。
私が初体験を済ましたのは夏休みが終わる、一週間くらい前でした。
そして夏休み中に、さらに一回くらいセックスをした感じでした。
2学期が始まってからも、日曜日とかの部活が終わったあとは、叔父の家に通いました。
もちろん皆に怪しまれないように、お兄ちゃんと一緒に行ったり、お兄ちゃんだけ行かせるように仕組んだ事もありました。
ただ、お兄ちゃんがトイレに行ったりした時に、居間で叔父と手を握りあったり軽いキスをしたり…なんかスリルがあってホント、ドキドキでした。
そんな感じで私と叔父がセックスしたのは、うまく行って月に一回から二回でした。
当時、私達女子(ちょっとマセテる感じの女子)の間で、体験済みの子は、黒のブラジャをする事が暗黙の了解みたいな感じになってました。
一年生でも、クラスに二人くらいはいました。(当然、学校にはしてきません!)
ただ私は隠してましたが、叔父と体験するようになってからは、私もちょっとオシャレなブラとか、パンティを欲しいなあと思うようになり、私も体験済みの子と選んでもらう為に一緒にデパートに付き合ってもらった事があります。
『へぇ~裕美、あんたもとうとう…』『何言ってんのぉ、そんなんじゃないよ、ほら、スポブラとか、もうダサイじゃん』『そ~だよね』『こういう感じのなんて、裕美、似合うんじゃないの?』
友達が選んでくれたのは、色はちょっと濃いブルーで肩紐がないブラでした。
ショーツもお揃いでした。
それ以外にもよい感じの物はあったのですが、やはりお小遣で買うにはちょっと無理がありました。
別れ際に『裕美、がんばんよ~』『だからぁ~そんなんじゃないって~』
ちょっと大人びた下着を買おうと思ったのには、他にも訳があり、十月の祝日に朝から叔父の家に行く約束をしていたのもあります。
部活は理由をつくりサボるつもりだったし、おばあちゃんは、婦人会の行事で日帰りで温泉旅行に行く事が前持ってわかっていたからです。
そんな行きさつがあり、その日がやって来ました。
私の両親は、部活がどうだの、あまりうるさく言わないほうだったのでその日もただ『行ってきま~す』と言い、家を出ました。
普通に学校のジャージを着て行ったので、なんの疑いも持ってなかったと思います。
やがて10分ほどで叔父の家に着きました。
玄関に入ると、叔父はすぐに出てきました。
『裕美~、待ってたよ~』『私も、会いたかっよ~』
もう、どちらも溜まってた物を思いきり掃き出すように、とにかく激しいキスをしました。
それも玄関先で…
『ブチュブチュ、クチュクチュ』『は~ん~和明』
『裕美、大好きだ~』
『ねえ~ここじゃ~マズイよ~』『あっ!そうだな』
私は靴を脱ぐと、叔父はすぐに背後に周り込み、私のヒップにあそこを当てがって来ました。
もうビンビンに固くなった叔父のあそこが、はっきりと当たっているのがわかりました。
叔父は私の背後に密着したまま、私を押し出すような感じで歩き出しました。
私の身体はすでに、火照り気味になって、すでにあそこからなんかトロトロしたものが溢れている感じがしました。
そのまま叔父は私のバストを触りながら2階に行くのかと思ったら、バスルームに向かいました。
『今日は、オフクロもいないから、風呂に一緒に入ろうと思ってな、いいだろ?』『うん、いいね』
脱衣所に入ると、叔父背後に周り、洗面台の大きな鏡に私達の姿を映すような感じにしました。
私の顔は、すでに真っ赤になって、やや涙目になり、叔父の顔もすごく興奮しているのがわかりました。
ともあれ、二人の姿はとても卑猥に見えました。
その体制で叔父は背後からDキスをして来ました。
ジャージの上から、バストを軽く揉みながら、『クチュクチュクチュクチュ、ブチュブチュ~』…そんな音が狭い脱衣所に響き渡ってました。
そんなキスもいきなり中断…改めて鏡の前で私を真っすぐ直立不動にさせると、自分達の姿を確認するように叔父も直立になり、私のバストをジャージの上から撫で回すように優しく揉んで来ました。
淫らな私の姿に、自分でもものすごく興奮しているのがわかりました。
やがて『さあ、裕美、両手を上げて…』『うん』
両手をあげると、スルリと手際よきジャージを脱がしてくれました。
『うぉ~、裕美、凄いかわいいブラジャだね、もしかして、俺の為にか?』『うん、もちろん、そ~だよ』明らかに叔父の息使いが『はあ~はあ~』と荒くなってました。
叔父は私の肩に顔を付けながら、ズボンも脱がしにかかりました。
鏡には上下セットの下着がハッキリと写りました。
『うぉ~裕美、めちゃくちゃセクシーだ、綺麗な身体だよ、めちゃ、いやらしいよ~』でも叔父の必要以上のキスと愛撫で、パンティの股の所が少し湿ってました。
『裕美、ほら、ここはすっかり湿ってるな~ん~溜まらんな~』とパンティの上から、割れ目に沿って指を軽く擦ってきました。
『あ~ん、そんな事したら、私は~も~』『気持ちいいか?』『うん、それより、早く和明も脱いでよ~』『おっ!そうだな、ゴメンな~』
そう言うと、叔父は自ら、シャツとジャージのズボンを脱ぎました。
鏡には、鍛え抜かれた身体と、異様にモッコリになった、超~セクシーな黄色のビキニ姿が写り込みました。
『うわ~!和明、最高よ!』
その姿を見た途端に心臓の鼓動がさらに早くなっているのがハッキリわかりました。
私は凄い積極的になり、ビキニの上からあそこを撫で回してました。
『いいぞ、裕美、その感じだ』 私は凄い、淫らに、そして開放的になっていました。
そして、鏡に淫らな姿を写し込みながら、激しく抱き合って、そしてDキスをしてました。
『あん、あん、あは~ん、ん~ん~、あ~ん気持ちいいよ~』『は~あ、は~あ~俺もだ~』
叔父は、すこし、膝を折り曲げ、私のヒップを持ち上げ、私のあそこを叔父のあそこにピタリ密着するように位置を調整し、腰をクネクネ、グラインドさせてました。
ブリーフ越しでも、あそこが激しく脈打つ感じがわかるし、例の叔父のあそこの先端から電流が放出され、私の身体を駆け巡るような不思議な感覚がしました。
うまく言えませんが、頭の先からつま先まで、性体感になってる感じでしょうか?
女の子なら、わりとあるんじゃないでしょうか?
今、思えばなんですが、あの年齢でそう言う風になるとは、私も相当なんだなあ~と…。
たまに鏡に目をやると、とにかく二人の身体は、とてもいやらしい動きをしてました。
やがて叔父が『裕美!なんか我慢出来なくなってきたよ、とりあえず、一回出していいか~』なんかひょうしぬけするような言い方でしたが、だいぶ溜まってんだろうからと『うん、いいよ~』と返事すると、叔父はそのまま、ブリーフの先端から激しく円を描くように私のあそこに激しく擦り付けてくると、そのままピクピクと小刻みに震えると、『うっ!うっ!』と唸りながら、そのまま射精しました。
そのまま、ブリーフの先端から精液がみるみる、染みてきて、急いでそれを脱ぎ捨てました。
なんか漂白剤みたいな、ツーンとした匂いが辺りに充満しました。
私のパンティのあそこも、微妙に食い込んで、私のジュースと叔父の精液でかなり汚れてました。
叔父のあそこからは大量の液体が滴ってました。
叔父は、先にいってしまった事を頻りに私に謝ってました。
『裕美、ゴメンよ!』
『ううん、いいよ、仕方ないよね』
次の瞬間叔父はすかさず私のパンティを脱がすと突然私のあそこに顔を埋めてきました。
『裕美、これが俺のお礼だから…クチュ、ビチュビチュビチュ、ハッ~』
叔父は私のあそこを綺麗にするように、下から突き上げるように顔を動かし、私のあそこを激しく舐めてきました。
突然でビックリしましたが、私はすご~く感じてしまい叔父の頭を押さえてました。
『はっハッハッハッアハッン~~!!』
叔父は、激しい舌使いとともに、熱~い息を吹き掛けて来ました。
私の身体はフワッと力が抜け、洗面台の縁に腰掛かるようになりながら、頭が真っ白な状態になってました。
『あ~ん、和明、もういきそう~~!』『まだまだ~、もっと行くぞ~ウグググッ~』『あ~~~ん!!』
私の身体はピクンピクンと素直に反応しながら、ドロドロした液があそこから溢れ出てる感じがしました。
やがて、叔父の顔が段々と上に上がってくると、意識朦朧となる不思議な感覚がしました。
そのまま、私の口元に叔父の口がドッキングしようとした時、すごくイヤラシイ匂いが漂って来ましたが、それが私を一層淫らにさせました。
『ハァ~ハァ~ハァ~』
お互いの息使いが激しくなってました。
叔父はそのままブラジャのホックを外すと、そのまま扉を開け、浴室へ!
叔父はシャワーをひねると、温度調整をし、私の身体にシャワーをかけてきました。
『はは~ん、あ~和明、もう…気持ちよすぎて どうにかなっちゃいそ~!』『今日はどうなってもいいんだよっ!』
やがて叔父はたったまま、私の片足を持ち上げ、あそこを入口に擦りつけてきました。
『は~~ん!!』私の身体が素直にピクリ反応しました。
『なあ、今日はこのまま挿れちゃうぞ』『今日は、いいよ、このまま入れて~あは~ん、ひ~ひ~~☆☆』
叔父はキスをしながら、あそこを私のまん○にねじり込むような感じで入れて来ました。
『ヌプっ!』そんな感じで挿入されました。
私の身体が思わずのけ反ってしまいました。
『ハァッハァッハァッハァッハァッ、ウググッ~』
叔父の先っぽからは、鋭い電流が流れるような感覚があり、全身をグルグル駆け巡ってました。
そしてゆっくりとピストンをして来ました。
『ネチュネチュネチュネチュネチュ~~ビチュッビチュッ』 二人の繋がってる箇所からはそんな音が絶え間なく響いてました。
『ハァ~~ハァッハァッハァッハァッ』二人の声がテンポよく浴室に響いてました。
『裕美、かわいいよ~かわいいよ~ハァ~裕美っ大好きだぞっ』『あっアハッ、和明、私も大好きよっ』『アハッアハッアハッハァ~ハァ~』
やがて叔父は一旦抜き取ると、私を浴槽の縁に手を突かせ、ひざまずくような体制にすると、後ろから私のオッパイを揉んで来ました。
『アハッ~ん!!』
私は自然にオシリを突き出してました。
叔父の物が再び、『ヌプッ』と入って来ました。
叔父は激しく腰をグルグルさせ、私の中で掻き回すような動きをしてきたのです。
一気に意識が飛んだようになりますが、腰の動きは全く容赦しない感じでさらに掻き回して来ます。
『ああぁぁ~ん、和明凄いよ~~~!』
『ハァッハァッハァッ』叔父の苦しそうな声も微かに響いてきます。
『パンっパンっパンっパンっパンっパンっ! ブチュブチュブチュッ~』
叔父は私の腰をガッチリ掴み、激しく腰をピストンさせて来ます。
『あっ~和明、もう我慢出来ないよ~いっちゃうよ~』『ハァ~ハァ~ハァ~ハァッハァッハァッ』
『パンっパンっパンっパンっパンっパンっ~』『いいか~裕美っいっちゃうぞ~』『うん、アっ~いいよ~一緒に行こ~』
叔父の腰はピクピクと動くと私の中にドクドクと大量の精液が流れ込みました。
『ヌチュ』と引き抜くと、ダラーと白い液体が流れ出て来ました。
その後は浴槽でキスしたり、お互いの身体を洗い合ったりして、しばらくイチャイチャしてました。
上がって脱衣所に来ると私の汚れた下着が散らかってました。
『あ~裕美のせっかくの新しいパンツ汚しちゃったな~』『あっ別にいいから』
そして二人裸のまま、叔父の部屋に向かいました。
そしてベッドの中でイチャイチャしながら、戯れ、時間が経ってから正常位で再び激しいセックスをしました。
終わる頃には、お互いにグダッとなり、校庭を全力で走ったような疲労感だけが残りました。
帰る時に叔父は私に、『下着とかわざわざ買ったんだからと』お小遣もくれました。
私が中2になってからの事を書きたいと思います。
思えば、叔父とのセックスはこの頃が一番充実してました。
家にいても学校にいても、考えてる事は叔父に抱かれる事ばかりでした。
何かの理由をつけては、叔父の家に行ってました。
なぜかわかりませんが、学校で嫌な事があったり、親に怒られた時、叔父とセックスすると全て綺麗さっぱり忘れる事ができました。
そして私も中2になってから、体験済みの証、黒ブラデビューもしました。
友達からは『裕美、やったね、相手は誰?もしかして○組の○○が、裕美の事好きとか言ってたけど』『やだ~違うよ、少なくともこの学校にはいないし、他校の男子でもないからね』『そんじゃ、大学生とかそんな感じ?』『まあ~近いって言えは近いけど、違うよ』『へぇ~なかなかやるじゃん、でも年上だなんて羨ましいなあ~』
当然ですが相手が叔父だなんて言える訳がありません。
夏休みとかは、週に二回、冬休みなんかは、おばあちゃんが家にいることが多いから月に二、三回にペースは落ちましたが、私と叔父の仲は順風満帆でした。
ある日、叔父の部屋に入ると『裕美、こんなのを通販で買ってみたんだけど、つけて見ろよ』
見ると、上下黒の下着で、とてもセクシーな大人な感じの物でした。
『えっ、これ私にくれるの? でも似合うかな?』『大丈夫、絶対似合うから、それに裕美は最近妙にエロくなったからなあ』『だってぇ~それは和明のせいじゃん』『そりゃそうだな!、ところで裕美は雑誌のグラビアとか興味ある?』『えっ?ないっていえば嘘になるけど、どうしてそんな事聞くの?』 叔父はある漫画雑誌を私に見せると、私くらいの年代の女の子達が水着姿になって掲載されてるのを私に見せました。
『俺思うんだけど、この女の子達より裕美の方がずっとかわいいし、セクシーだから、裕美さえよければ応募して見ようと思ったんだけどね』…
『ふ~ん、気持ちは嬉しいけど、お母さんがOKしないと思うし、私なんか絶対無理だって…だいいち、もしもオーディション受かったりしたら、和明と会えなくなっちゃうじゃん、そんなの嫌だよ』
『そ~か、そ~だよな、裕美ゴメンよ』『あ~ん、もういいから、早くやろうよ~』
叔父は私の正面に立つと、素早くジャージから下着を一気に脱がせ、全裸にしました。
『いつ、見ても裕美の身体は堪らんな~、ホントにいやらしいよ』そう言いながら、通販で買った下着を着させてくれました。
大きな姿見の鏡の前に立つと、マジでエロくなった私の姿が写り込んでました。
『うわっ~裕美、めちゃくちゃエロい感じじゃん』
叔父は凄い興奮していて、直ぐにTシャツとズボンを脱ぐと、叔父までも黒のビキニを履いてました。
『和明もオソロで買ったの?黒ってなんか大人って感じだよね。…和明アリガトね…』『おっ、ありがとう、いや~我慢出来なくなって来ちゃったよ』
叔父は息を『ハア~ハア~』させながら私の背後に回り、私のヒップにあそこを押し付け、ぐりぐりして来ました。後ろにいる叔父の興奮した姿が鏡に映り込み、私も興奮して来ました。
叔父は執拗にブラの上からバストを愛撫して来ました。
『あっん、あはっん~!!和明、気持ちいいよ~!』『裕美、大好きだよ』『あ~ん、私もよ~』
とにかく背後から私の身体をまさぐる叔父の姿は、とてもいやらしく鏡に映り込んでいました。
私は懸命に後ろを振り向きキスをせがんでいました。
『ピチュピチュピチュ、ウッウッウッググッ~』
同時に叔父の右手は私のパンティの上に置かれ、懸命に割れ目に沿って上下してきました。
この頃の私は、叔父とセックスをしても、いけない事とかそんな概念は綺麗サッパリと消えていました。
とにかく二人共、気持ちいいセックスをする事だけに没頭してました。
…やがと叔父は私をベッドの縁に座らせると、すぐさま叔父も隣に身体を密着させて座って来ました。
叔父の左手はすかさずパンティの中に潜り
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