テルさんありがとうございます。
そうですね…叔父はまだまだ現役ですね。
今私は実家から離れていますので叔父と会うのはうまくいっても年に1~2回ってとこですね。
会ってもお互い意識しちゃってなんかぎこちない感じです。
でも何かの拍子で当時のスイッチがオンになれば、また激しくなっちゃうのかなあと感じます。
セックスは生でやる時もありましたが、基本避妊はきちんとやってましたよ。
いつ妊娠してもおかしくないようなセックスばかりやってましたからね。
ちょっと軽く続きを書きます…。
私が中2の頃、叔父とのセックスはピークを迎えてましたね。
平均すると週に二回程度でした。
ほとんどは叔父の部屋でしたが、たまにドライブに行ってそのまま人気のないところに車を止め、カーセックスなんて事もありました。
スリル満点で、なんか怖いような所もありました。
私の友達は、ハッキリ言って、私の事を全て見抜いてましたね。
『裕美さあ~、あんたの体、だいぶイヤラシイ感じになってきたね。
だいぶやりこんでるんでしょっ?』『へぇ~なんでわかるの?』『だってさあ、完璧に男の事知った体だよ、腰のくびれとか、バストの感じとか、それに何より顔にハッキリ書いてあるじゃん』『ん~まあね、確かに図星なんだけどね…』『でさぁ~相手誰よ、私にだけこっそり教えなよ』『それは秘密だなあ~って言うかこの学校にはいないから』『なんか裕美だと、同級生のガキだと満足しそうにないからな~もしかして援交?』『もぉ~バカッ!私そんな事、絶対しないから!』『ゴメンゴメン』
その友達は高校生の彼氏と付き合っていて、やはりその彼氏とのエッチ話をしょっちゅう聞かされていました。
でも自分では外見上は分からなくても、内面ではいつもエッチな事ばかり考えてました。 他の人から見ると私の体はかなりイヤラシイ感じに見えたに違いありません。
実際私の身体目当てに近づいてくる同級生の男子はいました。
兄も私の体を変な目で見てくるし、私の下着で変な事しているのもわかっていました。
ただ、そんな事されても知らないふりをしてあげていました。
随分余裕だと思われるかもしれませんが、なんか兄がかわいそうに思えたし、叔父との秘密に対しての背徳感もあったのだと思いました。
そして私はそういう事を包み隠さず全部叔父に話してました。
叔父は私に対し、『彼氏つくりたいんなら、構わないからな』と言ってくれたりしました。
当然私は、『もお、和明の意地悪、私は絶対に浮気なんかしないよ』『そうだよな、裕美の体の事を知ってるのは俺しかいないからなあ~』…そんな叔父の言葉を聞いたりすると妙な安堵感が生まれたりしました。
兄の事を言うと『まあ、ゆうたも年頃の男だから仕方ないんじゃないか、裕美は嫌なら嫌ってハッキリ言わなきゃダメだぞ』『うん、そりゃそうだけど、下手に言ったりしたらややこしくなるし、私は別に平気だから』『そうか、でも俺には、女きょうだいがいなかったから、ゆうたの気持ちはよくわかるんだよな』『そ~か、やっぱ、和明も姉や妹がいたりしたら同じ事するんだ~』
なんかそんな会話は普通のようにやってましたね。
で、その後は兄の事考えながらセックスすると叔父も私も、とても激しくなってましたね。
今日はここまでにしておきます。
続きはまた後で…。
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