前回からの続きです。
この頃の私は、叔父とセックスをしても、いけない事とかそんな概念は綺麗サッパリと消えていました。
とにかく二人共、気持ちいいセックスをする事だけに没頭してました。
…やがと叔父は私をベッドの縁に座らせると、すぐさま叔父も隣に身体を密着させて座って来ました。
叔父の左手はすかさずパンティの中に潜り込んで行きました。
私のパンティの中で叔父の手の甲が異様に盛り上がり、せわしなくうごめいていました。
二本の指が私の穴の中に入り、凄まじいテクニックで愛撫してきました。
『あぁぁ~ん、和明気持ち良すぎて、力が入らないよ~』『そうか、それでいいんだよ』『和明、キスっ~』『ウググッ~ピチュピチュピチュ』
キスをした途端に私の身体に強烈な電流が流れるような感覚がしました。
和明は私の右手をブリーフ越しにモッコリとなったあそこに誘導してきました。
『アッアッ!和明、もうはちきれそうだよ~和明の○○苦しそうだよっお~』『まだまだ、大丈夫だぞっ!』 私は和明の異様に大きくなった男性のシンボルに異様に興奮し、手の平でブリーフの上から強めに撫で回してました。
『裕美!ダメだぞ、あまり強く擦ったらすぐ出ちゃうから』『…うん』
叔父の左手はパンティの中、右手はバスト、私の右手は叔父のあそこの上に沿えながらDキスをしていました。
ちょっと前まではバストを揉まれてもなんかくすぐったい感じだけであまり感じなかったのですが、この頃になると完璧に感じるようになってました。
パンティの中からは『ピチャピチャピチャピチャピチャピチャ』と言うなんとも言えないいやらしい音と、舌を絡め合う『クチュクチュクチュクチュクチュ』と言う音が室内に響き渡っていました。
『ああ~ん、和明、ホントっヤバイよ~』『裕美、気持ちいいか?裕美がそういってくれると、俺は頑張れるんだよ、裕美はホントいい子だよ』『あ~ん、大好きよ和明っ~』『裕美、俺も大好きだっ』…
『ハア~ハア~ハア~ハア~ハア~』
二人の息と動きが段々と激しくなって行くと、叔父はすかさずベッドの上に仰向けになり、すぐに私の足を大きく開かせると、私の身体も仰向けにし、叔父が下から私の身体をガッチリと抱え込むように体制を調整して来ました。
当時はセックスの体位の名称なんてよくはわかりませんでしたが、俗に言う背面騎乗と言う体位でした。
叔父は腰をわずかに浮かせ、私のオシリにあそこを激しく擦りつけて来ました。
なんか下から犯されていると言う感じと、何をされるかと言う期待感に私もいつも以上に感じまくっていました。
『アッ アッアッアッ~ンハア~ハア~、アッ~スゴッ~い、気持ちっ~いい~~』
叔父は激しい息使いで無言で懸命に腰をクネクネさせてました。
叔父のあそこはブリーフを突き破るんじゃないかと言う位大きくなり、私のあそこをパンティの上から的確に捉えていました。
なんか下着の生地越しでも凄い快感で、私のパンティはこれでもかと言う位濡れてました。
『和明、私、ヤバイかもっ!』『何言ってんだ、裕美、本番はまだまだこれからだぞっ』
叔父はそう言うと、私の上体を起こし、下からブラのホックを外し、そして器用に私のパンティも脱がせました。
叔父は私のパンティを広げると『裕美、凄いなあ~こんなに濡れてるぞ』『だってぇ~気持ちいいんだもん』『裕美は、ホントに素直でいい子だ!』
普通はそんな事されたら恥ずかしいとか感じるはずなんですが、とにかく二人きりの世界の事だからそんな事は考えもしませんでした。
叔父は私のブラとパンティをベッドの下に放り投げると、『俺のパンツも脱がしてくれよ!』『…うん』
私は叔父の上に乗っかたままブリーフを下ろしました。
下げた瞬間、行き場を失った叔父の巨大なあそこが自由になったような感じで勢いよく出て来ました。
ちょっと携帯の充電がヤバイので続きはまた後で書きます。 度々すみません。
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