皆さん、お久しぶりです。
私が中2になってからの事を書きたいと思います。
思えば、叔父とのセックスはこの頃が一番充実してました。
家にいても学校にいても、考えてる事は叔父に抱かれる事ばかりでした。
何かの理由をつけては、叔父の家に行ってました。
なぜかわかりませんが、学校で嫌な事があったり、親に怒られた時、叔父とセックスすると全て綺麗さっぱり忘れる事ができました。
そして私も中2になってから、体験済みの証、黒ブラデビューもしました。
友達からは『裕美、やったね、相手は誰?もしかして○組の○○が、裕美の事好きとか言ってたけど』『やだ~違うよ、少なくともこの学校にはいないし、他校の男子でもないからね』『そんじゃ、大学生とかそんな感じ?』『まあ~近いって言えは近いけど、違うよ』『へぇ~なかなかやるじゃん、でも年上だなんて羨ましいなあ~』
当然ですが相手が叔父だなんて言える訳がありません。
夏休みとかは、週に二回、冬休みなんかは、おばあちゃんが家にいることが多いから月に二、三回にペースは落ちましたが、私と叔父の仲は順風満帆でした。
ある日、叔父の部屋に入ると『裕美、こんなのを通販で買ってみたんだけど、つけて見ろよ』
見ると、上下黒の下着で、とてもセクシーな大人な感じの物でした。
『えっ、これ私にくれるの? でも似合うかな?』『大丈夫、絶対似合うから、それに裕美は最近妙にエロくなったからなあ』『だってぇ~それは和明のせいじゃん』『そりゃそうだな!、ところで裕美は雑誌のグラビアとか興味ある?』『えっ?ないっていえば嘘になるけど、どうしてそんな事聞くの?』 叔父はある漫画雑誌を私に見せると、私くらいの年代の女の子達が水着姿になって掲載されてるのを私に見せました。
『俺思うんだけど、この女の子達より裕美の方がずっとかわいいし、セクシーだから、裕美さえよければ応募して見ようと思ったんだけどね』…
『ふ~ん、気持ちは嬉しいけど、お母さんがOKしないと思うし、私なんか絶対無理だって…だいいち、もしもオーディション受かったりしたら、和明と会えなくなっちゃうじゃん、そんなの嫌だよ』
『そ~か、そ~だよな、裕美ゴメンよ』『あ~ん、もういいから、早くやろうよ~』
叔父は私の正面に立つと、素早くジャージから下着を一気に脱がせ、全裸にしました。
『いつ、見ても裕美の身体は堪らんな~、ホントにいやらしいよ』そう言いながら、通販で買った下着を着させてくれました。
大きな姿見の鏡の前に立つと、マジでエロくなった私の姿が写り込んでました。
『うわっ~裕美、めちゃくちゃエロい感じじゃん』
叔父は凄い興奮していて、直ぐにTシャツとズボンを脱ぐと、叔父までも黒のビキニを履いてました。
『和明もオソロで買ったの?黒ってなんか大人って感じだよね。…和明アリガトね…』『おっ、ありがとう、いや~我慢出来なくなって来ちゃったよ』
叔父は息を『ハア~ハア~』させながら私の背後に回り、私のヒップにあそこを押し付け、ぐりぐりして来ました。後ろにいる叔父の興奮した姿が鏡に映り込み、私も興奮して来ました。
叔父は執拗にブラの上からバストを愛撫して来ました。
『あっん、あはっん~!!和明、気持ちいいよ~!』『裕美、大好きだよ』『あ~ん、私もよ~』
とにかく背後から私の身体をまさぐる叔父の姿は、とてもいやらしく鏡に映り込んでいました。
私は懸命に後ろを振り向きキスをせがんでいました。
『ピチュピチュピチュ、ウッウッウッググッ~』
同時に叔父の右手は私のパンティの上に置かれ、懸命に割れ目に沿って上下してきました。
続きは後で書きます。
すみませんm(__)m
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