…続き
叔父は、先にいってしまった事を頻りに私に謝ってました。
『裕美、ゴメンよ!』
『ううん、いいよ、仕方ないよね』
次の瞬間叔父はすかさず私のパンティを脱がすと突然私のあそこに顔を埋めてきました。
『裕美、これが俺のお礼だから…クチュ、ビチュビチュビチュ、ハッ~』
叔父は私のあそこを綺麗にするように、下から突き上げるように顔を動かし、私のあそこを激しく舐めてきました。
突然でビックリしましたが、私はすご~く感じてしまい叔父の頭を押さえてました。
『はっハッハッハッアハッン~~!!』
叔父は、激しい舌使いとともに、熱~い息を吹き掛けて来ました。
私の身体はフワッと力が抜け、洗面台の縁に腰掛かるようになりながら、頭が真っ白な状態になってました。
『あ~ん、和明、もういきそう~~!』『まだまだ~、もっと行くぞ~ウグググッ~』『あ~~~ん!!』
私の身体はピクンピクンと素直に反応しながら、ドロドロした液があそこから溢れ出てる感じがしました。
やがて、叔父の顔が段々と上に上がってくると、意識朦朧となる不思議な感覚がしました。
そのまま、私の口元に叔父の口がドッキングしようとした時、すごくイヤラシイ匂いが漂って来ましたが、それが私を一層淫らにさせました。
『ハァ~ハァ~ハァ~』
お互いの息使いが激しくなってました。
叔父はそのままブラジャのホックを外すと、そのまま扉を開け、浴室へ!
叔父はシャワーをひねると、温度調整をし、私の身体にシャワーをかけてきました。
『はは~ん、あ~和明、もう…気持ちよすぎて どうにかなっちゃいそ~!』『今日はどうなってもいいんだよっ!』
やがて叔父はたったまま、私の片足を持ち上げ、あそこを入口に擦りつけてきました。
『は~~ん!!』私の身体が素直にピクリ反応しました。
『なあ、今日はこのまま挿れちゃうぞ』『今日は、いいよ、このまま入れて~あは~ん、ひ~ひ~~☆☆』
叔父はキスをしながら、あそこを私のまん○にねじり込むような感じで入れて来ました。
『ヌプっ!』そんな感じで挿入されました。
私の身体が思わずのけ反ってしまいました。
『ハァッハァッハァッハァッハァッ、ウググッ~』
叔父の先っぽからは、鋭い電流が流れるような感覚があり、全身をグルグル駆け巡ってました。
そしてゆっくりとピストンをして来ました。
『ネチュネチュネチュネチュネチュ~~ビチュッビチュッ』 二人の繋がってる箇所からはそんな音が絶え間なく響いてました。
『ハァ~~ハァッハァッハァッハァッ』二人の声がテンポよく浴室に響いてました。
『裕美、かわいいよ~かわいいよ~ハァ~裕美っ大好きだぞっ』『あっアハッ、和明、私も大好きよっ』『アハッアハッアハッハァ~ハァ~』
やがて叔父は一旦抜き取ると、私を浴槽の縁に手を突かせ、ひざまずくような体制にすると、後ろから私のオッパイを揉んで来ました。
『アハッ~ん!!』
私は自然にオシリを突き出してました。
叔父の物が再び、『ヌプッ』と入って来ました。
叔父は激しく腰をグルグルさせ、私の中で掻き回すような動きをしてきたのです。
一気に意識が飛んだようになりますが、腰の動きは全く容赦しない感じでさらに掻き回して来ます。
『ああぁぁ~ん、和明凄いよ~~~!』
『ハァッハァッハァッ』叔父の苦しそうな声も微かに響いてきます。
『パンっパンっパンっパンっパンっパンっ! ブチュブチュブチュッ~』
叔父は私の腰をガッチリ掴み、激しく腰をピストンさせて来ます。
『あっ~和明、もう我慢出来ないよ~いっちゃうよ~』『ハァ~ハァ~ハァ~ハァッハァッハァッ』
『パンっパンっパンっパンっパンっパンっ~』『いいか~裕美っいっちゃうぞ~』『うん、アっ~いいよ~一緒に行こ~』
叔父の腰はピクピクと動くと私の中にドクドクと大量の精液が流れ込みました。
『ヌチュ』と引き抜くと、ダラーと白い液体が流れ出て来ました。
その後は浴槽でキスしたり、お互いの身体を洗い合ったりして、しばらくイチャイチャしてました。
上がって脱衣所に来ると私の汚れた下着が散らかってました。
『あ~裕美のせっかくの新しいパンツ汚しちゃったな~』『あっ別にいいから』
そして二人裸のまま、叔父の部屋に向かいました。
そしてベッドの中でイチャイチャしながら、戯れ、時間が経ってから正常位で再び激しいセックスをしました。
終わる頃には、お互いにグダッとなり、校庭を全力で走ったような疲労感だけが残りました。
帰る時に叔父は私に、『下着とかわざわざ買ったんだからと』お小遣もくれました。
今回は以上ですけど、書いていてもイロイロ思い出してしまい、身体が敏感になってしまいました。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
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