それじゃあ、その後の事を書きたいと思います。
私が初体験を済ましたのは夏休みが終わる、一週間くらい前でした。
そして夏休み中に、さらに一回くらいセックスをした感じでした。
2学期が始まってからも、日曜日とかの部活が終わったあとは、叔父の家に通いました。
もちろん皆に怪しまれないように、お兄ちゃんと一緒に行ったり、お兄ちゃんだけ行かせるように仕組んだ事もありました。
ただ、お兄ちゃんがトイレに行ったりした時に、居間で叔父と手を握りあったり軽いキスをしたり…なんかスリルがあってホント、ドキドキでした。
そんな感じで私と叔父がセックスしたのは、うまく行って月に一回から二回でした。
当時、私達女子(ちょっとマセテる感じの女子)の間で、体験済みの子は、黒のブラジャをする事が暗黙の了解みたいな感じになってました。
一年生でも、クラスに二人くらいはいました。(当然、学校にはしてきません!)
ただ私は隠してましたが、叔父と体験するようになってからは、私もちょっとオシャレなブラとか、パンティを欲しいなあと思うようになり、私も体験済みの子と選んでもらう為に一緒にデパートに付き合ってもらった事があります。
『へぇ~裕美、あんたもとうとう…』『何言ってんのぉ、そんなんじゃないよ、ほら、スポブラとか、もうダサイじゃん』『そ~だよね』『こういう感じのなんて、裕美、似合うんじゃないの?』
友達が選んでくれたのは、色はちょっと濃いブルーで肩紐がないブラでした。
ショーツもお揃いでした。
それ以外にもよい感じの物はあったのですが、やはりお小遣で買うにはちょっと無理がありました。
別れ際に『裕美、がんばんよ~』『だからぁ~そんなんじゃないって~』
ちょっと大人びた下着を買おうと思ったのには、他にも訳があり、十月の祝日に朝から叔父の家に行く約束をしていたのもあります。
部活は理由をつくりサボるつもりだったし、おばあちゃんは、婦人会の行事で日帰りで温泉旅行に行く事が前持ってわかっていたからです。
そんな行きさつがあり、その日がやって来ました。
私の両親は、部活がどうだの、あまりうるさく言わないほうだったのでその日もただ『行ってきま~す』と言い、家を出ました。
普通に学校のジャージを着て行ったので、なんの疑いも持ってなかったと思います。
やがて10分ほどで叔父の家に着きました。
玄関に入ると、叔父はすぐに出てきました。
『裕美~、待ってたよ~』『私も、会いたかっよ~』
もう、どちらも溜まってた物を思いきり掃き出すように、とにかく激しいキスをしました。
それも玄関先で…
『ブチュブチュ、クチュクチュ』『は~ん~和明』
『裕美、大好きだ~』
『ねえ~ここじゃ~マズイよ~』『あっ!そうだな』
私は靴を脱ぐと、叔父はすぐに背後に周り込み、私のヒップにあそこを当てがって来ました。
もうビンビンに固くなった叔父のあそこが、はっきりと当たっているのがわかりました。
叔父は私の背後に密着したまま、私を押し出すような感じで歩き出しました。
私の身体はすでに、火照り気味になって、すでにあそこからなんかトロトロしたものが溢れている感じがしました。
そのまま叔父は私のバストを触りながら2階に行くのかと思ったら、バスルームに向かいました。
『今日は、オフクロもいないから、風呂に一緒に入ろうと思ってな、いいだろ?』『うん、いいね』
脱衣所に入ると、叔父背後に周り、洗面台の大きな鏡に私達の姿を映すような感じにしました。
私の顔は、すでに真っ赤になって、やや涙目になり、叔父の顔もすごく興奮しているのがわかりました。
ともあれ、二人の姿はとても卑猥に見えました。
その体制で叔父は背後からDキスをして来ました。
ジャージの上から、バストを軽く揉みながら、『クチュクチュクチュクチュ、ブチュブチュ~』…そんな音が狭い脱衣所に響き渡ってました。
そんなキスもいきなり中断…改めて鏡の前で私を真っすぐ直立不動にさせると、自分達の姿を確認するように叔父も直立になり、私のバストをジャージの上から撫で回すように優しく揉んで来ました。
淫らな私の姿に、自分でもものすごく興奮しているのがわかりました。
やがて『さあ、裕美、両手を上げて…』『うん』
両手をあげると、スルリと手際よきジャージを脱がしてくれました。
『うぉ~、裕美、凄いかわいいブラジャだね、もしかして、俺の為にか?』『うん、もちろん、そ~だよ』明らかに叔父の息使いが『はあ~はあ~』と荒くなってました。
叔父は私の肩に顔を付けながら、ズボンも脱がしにかかりました。
鏡には上下セットの下着がハッキリと写りました。
『うぉ~裕美、めちゃくちゃセクシーだ、綺麗な身体だよ、めちゃ、いやらしいよ~』でも叔父の必要以上のキスと愛撫で、パンティの股の所が少し湿ってました。
『裕美、ほら、ここはすっかり湿ってるな~ん~溜まらんな~』とパンティの上から、割れ目に沿って指を軽く擦ってきました。
『あ~ん、そんな事したら、私は~も~』『気持ちいいか?』『うん、それより、早く和明も脱いでよ~』『おっ!そうだな、ゴメンな~』
そう言うと、叔父は自ら、シャツとジャージのズボンを脱ぎました。
鏡には、鍛え抜かれた身体と、異様にモッコリになった、超~セクシーな黄色のビキニ姿が写り込みました。
『うわ~!和明、最高よ!』
その姿を見た途端に心臓の鼓動がさらに早くなっているのがハッキリわかりました。
私は凄い積極的になり、ビキニの上からあそこを撫で回してました。
『いいぞ、裕美、その感じだ』 私は凄い、淫らに、そして開放的になっていました。
そして、鏡に淫らな姿を写し込みながら、激しく抱き合って、そしてDキスをしてました。
『あん、あん、あは~ん、ん~ん~、あ~ん気持ちいいよ~』『は~あ、は~あ~俺もだ~』
叔父は、すこし、膝を折り曲げ、私のヒップを持ち上げ、私のあそこを叔父のあそこにピタリ密着するように位置を調整し、腰をクネクネ、グラインドさせてました。
ブリーフ越しでも、あそこが激しく脈打つ感じがわかるし、例の叔父のあそこの先端から電流が放出され、私の身体を駆け巡るような不思議な感覚がしました。
うまく言えませんが、頭の先からつま先まで、性体感になってる感じでしょうか?
女の子なら、わりとあるんじゃないでしょうか?
今、思えばなんですが、あの年齢でそう言う風になるとは、私も相当なんだなあ~と…。
たまに鏡に目をやると、とにかく二人の身体は、とてもいやらしい動きをしてました。
やがて叔父が『裕美!なんか我慢出来なくなってきたよ、とりあえず、一回出していいか~』なんかひょうしぬけするような言い方でしたが、だいぶ溜まってんだろうからと『うん、いいよ~』と返事すると、叔父はそのまま、ブリーフの先端から激しく円を描くように私のあそこに激しく擦り付けてくると、そのままピクピクと小刻みに震えると、『うっ!うっ!』と唸りながら、そのまま射精しました。
そのまま、ブリーフの先端から精液がみるみる、染みてきて、急いでそれを脱ぎ捨てました。
なんか漂白剤みたいな、ツーンとした匂いが辺りに充満しました。
私のパンティのあそこも、微妙に食い込んで、私のジュースと叔父の精液でかなり汚れてました。
叔父のあそこからは大量の液体が滴ってました。
ちょっと長くなるので、一旦カキコミしますね。
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