妻はゴムの部分を大きく引っ張ってスルリと下げると片足ずつ抜き取りました。 親父のアレは完全に勃起状態です。デカイ。 『凄い。大っきい。こんなの私初めて』 妻は両手で握りましたが、まだまだ余っています。AV男優なみです。 妻はは舌を延ばしてゆきました。 『おぉ~。舐められるのは初めてだ。気持ちいいぞ』 『そうなんですか。なら、たっぷり舐めてあげますね』 妻はは嬉しそうに口に含みましたが、頭を上下に動かせませんでした。 仕方なく舌を使っている様子です。 『凄い。お義父さん入れてください。親父は自分が腰掛けると妻に上から自分で入れてみっ』 妻はソロソロと、腰を下ろしちゆきました。 『大っきい。凄い』 妻は口を開け親父に抱き着きディープキスをしながら腰を振ります。 親父も妻も汗だくで貪りあっています。 今度は妻を下にして片足を自分の方に載せ腰を振り始めました。 妻は『駄目駄目』と喘ぐばかりになってきました。これはもうすぐ逝くという妻の合図です。親父は腰を振りながら言いました。『頼みがあるんだが。口に出してみたいんだよ』 『はい。だ、出していいです』 『有難う。ほんじゃ最後だ』 親父は激しく腰を振ると 『駄目たま逝きそう』『お、お、出そうだ』親父は腰を引きました。そしと、妻の口に押し込み逝ってしまったようです。妻は咽を鳴らしなが飲んでしまったんです。 『凄く良かったです。こんなの初めて』 『またやらせてくれるか?』 『はい、何時も』 『じゃ~今日は一緒に寝るか』 義父が妻を抱き上げると、妻は親父の首に両手を回して、またディープキスです。そのまま親父達の寝室に消えました。ま、もう一度した事は言うまでもありません。私は何度も何度も一人でだしました。
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