『貴美子…貴美子』
『義父さん今日は、義母さんご法事でお出掛けよ』
『貴美子』…私の顔をしっかり見て義母さんの名前を呼んでる。
“間違えてるんだ”
『義父さんお茶ね。お部屋に持って行きますよ』
部屋に入るとテレビの前で左手を腕枕にして横になっている義父さん
悪戯心が湧いてきた…
義父さんの前に同じように寝っ転がってみました。義父さんの右手が私のウエストからお尻を撫でてくれます。
『貴美子っ』と言いながら私のハーフパンツの裾から右足太ももへ手を滑らせます。
どの指か分かりませんが2本の指で下着の上から挿むようにして揉み上げます。カタチを確かめるように…
“義父さん…気持ちいい”
腰をうねらせ義父さんの体に密着させました。
義父さんの右手は、上半身へ…
捲れたTシャツの中でブラをズラして、2本指で乳首を挿み引っ張ります。
“声が出そう”
“声を出して…貴美子じゃないって正気に戻られたらどうしよう”
ズラされたブラが苦しくて自分でフォックを外しました。 その途端に義父さんの手が大きく胸を掴み上げます。
我慢出来なくなって体を 回して抱き付きました。
『義父さん』
『貴美子』
“私…義母さんじゃないよ(涙)”
正気だと困るのは、私なのに…
抱いて欲しいと心のどこかで想い描いてる…
『甘いもの持ってきましょうかね』…義母さんの言い方を真似して部屋を出ました。
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