“義父さん…いいですよ。私で良かったら、応えます”
義母さんがお風呂に入ってらっしゃるので私がお部屋に、お茶を持って行きました。
義父さんも私も石鹸のイイ香りがする…
『義父さん気持ち良かったですか?』って顔を覗かせたら『おぉ』って笑いながら右手で私の頭を撫でてくれました。
そして私から義父さんを抱き締めました。
私の薄いパジャマを通して義父さんの舌先も歯も感じます。
“義母さんが上がってくるまで、こうしてたい”
愛しい気持ちは、私の体を熱くさせます。
両方の乳首がウッスラと分かるくらい濡れてしまったので着替えなきゃね。
“義母さんにも同じようにするの?”
“イヤです。私だけにして下さい”
心の中で葛藤が始まりました…
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