午後から2人きり…
リビングの一角に3畳程のスペースがあります。今日は、義父さんそこでお昼寝♪
「義父さん耳かきしよっか」
「おぉ」
そんなの口実で義父さんに触れて欲しいだけ…
私は、胡座をして義父さんの頭を受け止めます。
頭が私の股関近くに… それだけで気持ちいい…
「よく見えないから、もうちょっとコッチ向いてね」私の好きなように義父さんの頭を動かします。
計画的にフワァっと広がるスカートを穿いてる私。
ワザと捲れるように足を動かしたら義父さんが私の足を触り始めた。
「…義父さん」
「…」
そのまま胡座を崩しながら膝を立てて寝てみた。
義父さんは、寝そべりながら私の太ももをさすってる。
“そのまま手をもってきて義父さん”
押し絞った息が出た…
「貴美子」
「なぁに、お父さん」(とうとう義母さんになりきった)
義父さんの指が私の下着を触り始めた。
やっぱり2本指…
下着をズラしてclitorisにたどり着いたら挟み上げる…
いつも通り…
いつもだと余りに感じてハッと理性を取り戻し立ち上がる私。
でも今日は、違うの… 義母さんになりきって体をうねらせ喘いでみた。
2本の指がぐぐって入ってくる。
「あっ‥」
声が出そう…
「ぉ とう さ‥ん」 「貴美子ぉ」
“もういい 義父さんが私を貴美子だと思って抱くんだったら、それでもいい”
“やって もっとして”
恥ずかしい音をたてながら指が動いてる
「おとうさん いくっ」
“えっ…漏れそう”
「いゃっ いやぁ‥」
「潮吹いたな 貴美子」
義母さんとこんなことしてたの!?
「着替えてきますね」急いで二階の寝室へ行きました。
気持ちを落ち着かせてリビングに戻った頃には、スヤスヤとお昼寝。
義父さんの手を濡れタオルでそっと拭いてあげました。
※元投稿はこちら >>