あの頃…義父さんに触れられる度に主人を求めました。
抱き締めてもらいながら心の中で“義父さん”と叫んでた。
徘徊は、まだありませんがご近所に迷惑をかけられないと義母さんのお友達には、義父さんの具合(痴呆症)を話してあるみたいです。
「世話好きで優しい裕子さん」義母さんは、そう言ってくれてますが… “ごめんなさい義母さん。私…義父さんを愛してます”
散歩の時に手を握るのは、私の方からです。 指と指を絡めるのも…
義父さんを1人でお風呂に入れるのが危ないからと、義母さんが一緒に入られます。
義母さんが出掛けられる時は、私が「洋服を着て 背中を流しに入りますね」って言うけど…
お風呂の中では、下着だけなんです。
義父さんは、私の胸をブラの内側から出して乳首を吸うんですよ。
そうされながらシャンプーしてあげるんです。
本当に愛しい。
でも義父さん… 2本の指で私のclitorisを挟み擦るだけで中には、入れてくれないんです。
“義父さん これ以上じらさないで”
※元投稿はこちら >>