その後、義妹との関係は自然な状態に戻っていきましたが、彼女は相変わら
ず『いつ抱いてくれるの??』みたいな事をちょこちょこ言ってきました。
この年になると、ある程度性欲に波があるものですが、義妹に対しては全く
波がなく、私は常に最高潮の状態だったので、すぐにでも抱きたい気持ちで
いっぱいでした。そして先日、義妹の覚悟をもう一度確認する事にしまし
た。昼過ぎにメールで、[ (妻)が今日風呂に入ってる時、部屋へ行っても
いい?]と打ちました。すぐに[うん。待ってる♪]と返信が来て、続けて[ど
んな格好で待ってようかな?]と届きました。私は[なんでもいい!]とだけ返
しました。
夜になって妻が風呂へ入ったので、私は即座に義妹の部屋をノックしまし
た。入ってみると、義妹は以前中退した高校の制服を着ていました。驚いた
表情をするのも悔しかったのですが、あまりにもリアルで感動してしまい、
はっきりと解るリアクションをしてしまいました。『なに着てんの?』と小
ばかにして言ってみると、『お兄ちゃん喜ぶと思って。本気になってくれ
た?』と、またからかうように言ってきました。その瞬間、私は我を忘れて
彼女に覆いかぶさり、キスをしました。柔らかい髪に淡いシャンプーの香り
が残っていて、それに導かれるように、白くぷりんとした耳の後ろ側を舐め
ると、義妹はくすぐったそうに首を傾げて、『うふっ』っと少し笑うよう
な、嬉しそうな表情を浮かべていました。夏の制服はシャツが薄くて、少し
だけブラが透けていました。私はご馳走を前にして、どれから手をつけて良
いか解らなくなった犬のようになってしまいました。首筋とシャンプーの香
りをもっと味わいたいが、シャツの中も気になってしょうがない… そこ
で、シャツのボタンを2箇所外して、後ろに回り、うなじの産毛を吸いなが
ら、手を胸元からシャツの中へ伸ばしました。私の黒い腕が真っ白な制服と
真っ白な義妹の肌に触れていると、そのコントラストが異常に厭らしく映
え、興奮が興奮を呼ぶ状態になったのを覚えています。シャツの中の状態で
すが、ブラの周囲は少し汗をかいたように湿っていて、ブラの上から乳首と
思われる位置をツンツンとすると、的中した時にだけ、ビクンッと反応があ
りました。白いブラと胸の間は非常に窮屈でしたが、強引に手を差し込む
と、あの柔らかなプクっとした乳輪の感触が伝わってきました。乳輪ごと、
そっと柔らかい花を摘むように力を加えると、義妹の吐息は完全にあの時の
声に変わっていきました。アニメ声優のような少女特有の高く甘える声でし
た。妻が風呂から上がるまで、さほど時間が無い事が解っていたので、すぐ
に次の行動に移りました。
義妹を床に押し倒し、仰向けにしてスカートを腰まで捲り上げると、彼女は
恥ずかしさに耐えるように、足をピンと伸ばして閉じてしまいました。強引
に太ももの間に手を差し込み、足を少し広げようと試みると、真っ赤な顔を
両手の掌で隠してしまいました。『自分からこんな格好して誘っておいて、
恥ずかしいって事はないよな?ほれっ力抜いて!』と言いながら、足を蛙の
ように、はしたなく、大きく広げると、私は思わずニヤっとしてしまいまし
た。なぜなら、純白の下着は中心部分だけでなく、既に尻の方までびしょび
しょに濡れて、下着の上からシャワーを浴びたような状態になっていたので
す。『***ちゃん。何これ?お股どうなってるか分かる?』と意地悪く伝えな
がら、嫌がる彼女の手をグッと握って、強引に濡れ具合を確かめさせまし
た。導かれた手を、不安そうに自らの股へそーっと持っていき、少し触れる
と、まるで熱いヤカンに触れた時の条件反射のように驚いて、すっと手を引
いてしまいました。『こんなになっちゃって。オマエはどうしようもないHな
子だな!』とちょっとイタズラ心で何かのセリフのような常套句を使うと、
耳まで真っ赤にしていました。『しょうがないから兄ちゃんが処置してや
る』と言いながら、オシメ交換するように下着を外しました。何度見ても、
すばらしい一本筋でした。前回見た時と異なる点は、濡れた液の粘度でし
た。今回は見ただけでも分かるほど、サラサラの液体が割れ目の周辺とピン
ク色のアナルの方まで広がっていました。制服のシャツが半分以上はだけ
て、スカートは腰まで上がり、靴下を履いたまま、最も恥ずかしい部分だけ
露出している… 義妹をここまで出来た喜びと感動で頭が変になり、股に顔
を埋めて無我夢中で舐め始めると、彼女の感度も尋常ではなく、別の生き物
のような痙攣を繰り返し、反応してくれました。特にクリの感度はすごく
て、息があたるだけでも、見事に反応します。私は彼女の細く白い腰を両手
でガッチリと掴み、動けない状態にして、音を立ててクリを吸うと『おにー
ちゃん。ダメ。それだめ。イヤ。イヤ。ダメェェ。ホント、マジそれダ
メ!』と外にも聞こえるような声で叫ぶと、体をエビのように反らしながら
捻った次の瞬間、力が抜けて人形のようになってしましました。私は余韻に
浸りながら、ティッシュで彼女を拭いてあげました。膝の裏から、ふくらは
ぎにかけて、物凄い汗で濡れていたのが印象的でした。実は妻も感じると同
じようにそこに汗をかきます。感じた時の反応は遺伝するものなのかもしれ
ません。目を覚ました彼女に私は計画していた言葉を発しました『時間気に
しないで、ちゃんとゆっくり抱きたいから、今度二人で一泊しよう』義妹は
赤く火照った顔のまま嬉しそうに『うん』と答えてくれました。
実際の出来事はここまでです。
実は来週、妻は女友達と4人でハワイへ行きます。この旅行は、新婚旅行の時
に買い物嫌いな私が、買い物に付き合いたくなかったので、「今度、女同士
で旅行させてあげるから、その時にたっぷり買い物しな」となだめて、滞在
先を何もないビーチにしたので、その際に約束したものでした。まさか、こ
れに乗じて、妻の妹と旅行する事になるとは夢にも思っていませんでした。
8/28に1泊で国内の温泉宿を予約済みです。
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