私は妻を愛しているので、このままでは自分自身がダメになると考え、妻へ
全てを打ち明けました。とりあえず、義妹が独立するまでは、単身赴任にな
った事にして、私だけ都内に別のアパートを借りて生活するように提案をし
ました。その告白に対して、妻は『***(妹の名)は本当に可愛い子だから、あ
なたがそう思うのはあたり前だよ。ゴメンね~』と軽く返してきました。ど
んだけおおらかな性格なんだろう…と愕然としていると、続けて、説明があ
りました。『せっかく***が落ち着いてきたから高校卒業するまでこのまま過
ごさせてあげたいの。その代わり、私がもっとHになって、あなたの欲望を抑
えるように頑張る!』 真剣なのか冗談なのか解らない言葉でしたが、その
日から、妻は毎晩一生懸命にフェラをするようになり、私を愉しませてくれ
ました。妻自身の濡れ具合も半端ではなく、夫婦生活がより充実していく悦
びに酔いました。SEXが激しければ激しいほど、妻は私が義妹に対して興奮し
ているのだと思っていたのでしょう。ある日、何時にも増して淫らなSEXをし
ている最中に『愛してる、愛してる』と何度も何度も言いながら、『大変な
思いさせてゴメンネ。でも、正直に打ち明けてくれてすごく安心したの。今
日は***を抱いていると思ってしてもいいよ』と、抱きつかれました。私は、
『そんなん嫌でしょ?他の女を想像しながら抱かれるなんて、屈辱じゃない
か?』と聞き返すと、嫌だけど、何故か興奮してしまうから、試してみてと
逆に頼まれてしまいました。私は頭では躊躇ったのですが、挿入中のペ○ス
が異常に固くなり始め、気が付くと力任せに狂ったように犯し、タイミング
も何も関係なく、思いっきり妻の子宮に向けて発射してしまいました。妻自
身も、初めての犯され方に異常興奮してしまったようで、挿入でイッた事は
なかったはずですが、この時はもしかしたら果てる事が出来たのかもしれま
せん。数回の痙攣の後、シーツにビッショリと水溜りのようなお漏らしした
ような跡を付け、そのまま寝てしまいました。
この日を境に、妻と私は"妹"と言うエッセンスを得て、変態領域に突入して
しまいました。私は義妹を想像した時も妻を妻として抱いている時も同じよ
うに興奮し、不思議な程に相性の良い、様々なSEXをしました。唯一、気を遣
ったのは、私にとって妻が一番である事を、彼女自身が自然に認識できるよ
うに接した事です。そして、日が経つにつれ、私は半ば妻の公認で、義妹を
SEXの対象として見る様になっていきました。かと言って、義妹を犯すチャン
スを虎視眈々と狙っていた訳でもなく、ある程度自然な距離を保っておりま
した。
そんなある日、急展開を迎えました。妻が友人と食事をして帰って来た日の
事です。妻は飲んで疲れて、すぐに2階の寝室で寝てしまいました。私と義妹
は土曜日だったのでまだ眠りたくない雰囲気だった事もあり、カウントダウ
ンTVを見ていました。義妹から『お兄ちゃん、今日飲もうか?』と誘われ、
二人でコンビニへ買出しに行きました。私は年甲斐もなく、デート気分で妙
に嬉しなり、テンションが上がってしまい、義妹もそれにつられるように、
いつもよりも明るく笑っていました。デニムのミニスカートにキャミソール
のような服を2枚重ねて着ている彼女を見ながら酒を飲むと、興奮も手伝っ
て、すぐに酔ってしまいました。義妹のバイトや学校の状況を色々聞いてい
ると、バイトで肩こりになったと言うので、どれどれ?って感じに向かい合
って座る彼女の肩に手をあてて押してみました。『全然、こってないじゃ
ん。こんなの肩こりって言わないよ!』と否定すると、『お兄ちゃんは?』
と身を乗り出して聞いてきました。『お前ら二人を養ってるオレは大変なん
だから、めっちゃこってる』とイヤミっぽく言うと、彼女は私の真後ろに来
て、両肩を押して確認し、『すげぇ固い!ご苦労さんご苦労さん』と言いな
がら笑ってました。私は振り返り、ニコニコ笑っている義妹を見ると、二人
の距離が数十センチしかない状況に、これまで抑えてきた欲望が爆発しまし
た。 つづく
※元投稿はこちら >>