初めて義母の薄ブラウンのストッキングを嗅いだ時は溜まりに溜まっていましたから本当、3擦り半位でしたね。
数日間の汗を、たっぷり吸い込んだ繊維は重く湿り義母の足の形が解る程でしたよ。物凄い強烈な匂いで秒殺でした。
それからは通販でオナホールとローションを購入して妻の居ない事を良い事に、洗濯機の脇のごみ箱に脱ぎ捨てられたブラウンストを楽しみました。
朝、シャワーを浴び出勤した義母のショーツもスト同様、嗅いで楽しみますよ。透けた黒や薄いピンク、そして白のショーツ。
洗濯機の中に黒と白のTバックが日替わりで入っていた時は驚きましたね(笑)「本当かよ!学校の先生も履くんだ?」とビックリして松茸が頭を持ち上げましたね。しかも白のTバックの赤貝部分は茶褐色に濡れて物凄く酸っぱくて卑猥な匂いがしましたよ。多分、飲んで帰った時なんですよ。
幾ら学校の先生とは言え1人の女です。食欲も有れば性欲もあって当然ですよね!以前に妻が入院中、1度だけ僕のオナして大量に射精したビキニパンツが無くなった事があったんですよ。
不思議でしたね。
義母と事が起きたのは妻が入院中でした。娘にミルクを飲ませていた時です。
義母が学校の会合で飲んで帰って来たんですよ。
寝室に入って来て「ごめんね。遅くなって。交代しましょうか?」
まだ夜の8時前でした。義母が寝室に入って来た途端、足の匂いがして義母も気付いたのか「い、いやぁーだ、ごめんね、凄いわね!」
内心、嬉しくも興奮してしまいました。
「大丈夫だよ。気にしないで、疲れたでしょう!暑かったから。」
義母は僕の言葉にホットしたのか「何だか恥ずかしいわ、」
「そんな大丈夫だって!」「そ、そうぉ~?ならいいんだけど…、」
「義母さんには、もう1人、孫の顔、見せられるかな?」
「そうね、出来れば見たいわね!ねぇー?私が若かったら産んで上げたい位だわよ。」
その言葉は何を意味したのか義母も流石にマズイと思ったのか2人の間に怪しげな雰囲気になり沈黙が流れました。
娘はミルクを飲み終えると満足そうに寝てしまいました。
そして意気なり義母が僕の足に足を触れさせ「ねぇー?あの子、居ないから辛くない?」
正直、遂に来たと思いました。
義母は酔うと女っぽくてなる質で僕を見詰めていたんですよ。まるで誘っているかの様でした。
濃い足の匂いが再び漂って来ました。
足は付けられたままで横寝していた義母の太腿に触ってやりました。
すると僕の顔を見詰め「ふふぅ、だめよ!いけないわ、あの子に知れたら…、」僕は納まりが付かず尻に向かって何度も指で撫で回したんです。義母は僕の手を握り「だ、だめよ!本当、ねぇー?」
僕は義母の手を振り切り仰向け寝にしてやり股間に触れパンスト越しにワレメを弄ったんです。
凝れに義母は上半身をピクッピクッさせて太腿で強く僕の手を挟みました。
辛うじて指先が動きクリ近辺を弄り回し義母の唇を奪ってしまったんです。
「い、いやぁーん、だめよ!お願い!ああっー、だめぇ、」次第に太腿の力が弱まり僕の舌を受け入れてくれました。
ワレメをパンスト越しに弄っていても濡れてヌルヌルしているのが解りました。次第に義母も感じ始めたのか興奮して両腕を僕の首に巻き付け反対に舌を吸って来たんです。
「義母さん!好きだったんだよ!」
挟んで絞め付けていた太腿は開かれ僕は義母のショーツの中に手を入れ指で触ってやりました。
大洪水状態で固く尖ったデカイクリを弄ってやると義母は僕の耳元で喘ぎ「ハアーン、だめよ!お願い、そこぉー、ああっー、いい!」
遂に上がりました。
快楽の声が。
僕はブラウスのボタンを外すとブラを持ち上げふっくらした乳房からデカイ乳首を舐め回し甘噛みしてやりました。
此処まで来ると義母も本気になってしまい「り、涼ちゃん!ああっー、凄いわ!ああっー、だめぇ、い、逝きそうよ!」乳首を甘噛みしてクリを擦り付けていると「か、噛んで!もっと噛んでぇ!痛い位、噛んでぇ!」
僕は義母に頭を撫で回され「いやぁーん、凄いわ!だめぇ!逝っちゃう!ああっーん、いやぁーだ、逝っちゃう!」
起き上がって見ると自らパンストとTバックを膝まで下ろし足指を強く曲げ腰を使っていました。
僕はパンツを素早く脱ぎ自慢の松茸ね皮を剥き義母の鼻先に擦り付けてやりました。亀頭冠に鼻を擦り付け義母は途端にガクッガクッガクッとして「ハアーン、ハアーン、いやぁーだ、厭らしいんだから!逝っちゃう!」義母の抵抗もあり、正か、こんな展開になるとは夢にも思いませんでした。
僕は義母の片足からパンストとTバックを脱がしTバックは完全に脱がしてしまいました。
そして態とTバックの汚れたワレメ部分でワレメを拭いてやりました。
糸が引く程、濃いマン汁で顔を埋め舐め回してしまいました。オシッコ臭と何やら垢臭い厭らしい匂いに興奮して顔中を擦り付けて舐めてしまいました。
「ああっー、義母さん!義母さん!」
「い、厭らしいわ!厭じゃない?」
「厭だなんて、ああっー、義母さんの舐めたかったんだ。」やはりクリはデカかったですよ。
そして指を束ね2本、入れてやりました。「ああっー、り、涼ちゃん!あっーん、凄い!いやぁーん、また…、」
クリを舐め回しながら奥深くゆっくり入れていきました。
温かな膣中はグッチョリ濡れ義母も完全に堕ちました。
薄ブラウスストの踵を持ち上げ顔の前に晒すと深く入れると足指が強く曲げられ一定の速さでピストンしてやると足指裏が反対に反り上がりました。
足指裏に鼻先を当ててやると汗で濡れて強烈な饐えた匂いがしていたんですよ。「ほら、義母さん、んうーん、凄いね、こんな厭らしい匂いしてたんだね?」
義母は僕を見ると「い、いやぁーん、涼ちゃんたら!だめぇ!いやぁーだ、やめてぇ!」
「ああっー、この蒸れた酸っぱい匂い、堪らないよ。」
「い、厭らしいんだから!バカッ!」
義母は仰け反ってしまい再び、ヒクヒクして逝ってしまいました。
時折、ヒクヒクしてグッタリと布団に横たわる義母。
娘は指を加えグッスリと寝ていました。
義母も相当溜まっていたんでしょうね。短時間の間に2度も逝ってしまうなんて…、
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