本当、禁断の世界ですねぇー、
禁断と聞くと凄くいけない事の様な確かにいけない事なのでしょうが…、
興奮してしまいます。妻と付き合い始めて義母に初めて会った時、見た目若く素敵な感じで正直ドキドキしましたね。
数年前の初夏だったと思いますが白のブラウスに膝上のタイトスカートでした。 顔は5段階評価であれば4くらいで割と僕好みでした。
この時、嬉しかったのは義母の脚には薄い黒のストッキングが着けられていました。
正直、僕は黒ストには弱いんですよ。
サンダルヒールを履いていて爪先を見ると薄く2重に切替した部分がよじれて足指にはパールのマニキュアが施されていたんです。
初めて会った義母の脚を見て勃起しそうになるなんて…、
結婚して同居する事になり妻との営みには凄く興奮していました。義母の寝室と言うか部屋と言うか隣合って襖一枚だったからです。
当日、妻は同じ化粧品会社のテナントの社員で毎日、白のブラウスに薄い黒ストを履いていました。結婚し義母と同居する様になってからは夜の営みに義母が毎日、登場して来る様になり、いつしか妻が義母に入れ代わっていました。
妻との営みのアイテムに黒ストは欠かせませんでしたから、僕は妻の中に義母を重ね妻に数日間、履かせた黒ストの足を嗅ぎ回しました。
妻と関係して解ったのですが妻もフェチだったんですよ。
数日間、着けさせた黒ストは強烈に蒸れた匂いで義母の足だと想いながら朦朧として思い切り中出ししてしまいました。妻が腎臓を悪くして初めて入院した時です。入浴しようと脱衣所に入り下着を洗濯機の中に入れ様と蓋を開けると薄いブラウンのストが結んで一番上に置いてありました。
毎朝、シャワーを浴びる為、義母のショーツはありませんでした。
僕は、それを見て急に胸が痛い位、締め付けられ心臓が飛び出してしまいそうになってしまいました。そして等々、義母のストに手を伸ばすと爪先部分を鼻先に当てたのです。
正直、余りの酷く饐えた強烈な匂いに真ともに嗅げずに鼻先から離してしまいました。
それ程、強い匂いだったんです。
想像外でビックリしましたね。
一瞬、あの義母が…、と僕は義母の顔を想い浮かべてしまいました。
ごめんなさい。一方的に自分の話しをしてしまって。
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