私はパジャマのボタンを外され、胸を揉まれて 乳首を吸われて 抵抗出来ずにいました。身体が重くて、起き上がれず、されるままでした。お茶に何か入れたようでした。『一度だけだから…前から欲しかったんだよ…』そう言いながら、太股を摩り、パンティーの上から顔を埋めて、舌でワレメをなぞり、唇でクリトリスを刺激してきました。身体が益々熱くなり、アソコも熱くなっているのがわかりました。下着の上から唇で舌で弄られ、義父の唾液と私の蜜とで、私のパンティーはビチャビチャに濡れました。下着の横から、指と舌が入ってきて、嫌がりながらも、どんどん濡れて、感じていくのがわかりました。義父が指や舌でアソコを弄る度に、ピチャピチャ、くちゅくちゅ…と音が響いて、自分の身体が情けなくなりました。ずっと指と舌でクリトリスとワレメを弄られて、私はずっと感じっぱなしになり、意識が遠退くほど、何度も逝かされました。私の胸と下半身は、義父の涎まみれになりました。私の身体はとろけたように敏感になり、触れただけで逝きそうになりました。義父は、私を指と舌で逝かせては、『逝ってくれてありがとう、可愛いよ、嬉しいよ』と、満足そうに言っては、私に口づけをしました。私はいつの間にか、何度も逝かされる快感の波に溺れ、求めていました。『もうダメです…止めてください…おかしくなりそうです…』そう言ってたはずが、いつのまにか
『もっと…もっと…お願いします…』『もっと感じたいの…』そんな言葉を口にしていました。朝方まで、私は義父に愛撫され続けました。でも、義父は一度も入れてこようとはしませんでした。私が堪らず、入れて…と言いそうになると、決まって、指を奥深く挿入してきて、ゆっくりと優しく、掻き混ぜるように…まるで、義父のモノを出し入れするかのように、してくれて…私を逝かせてくれました。舌を挿入してして掻き混ぜてくれることもありました。義父はどんなに感じても、挿入できる程の硬さにはならないようで、指、舌、唇の感覚、目で見て、声を聴いて…私が感じている姿が、義父の悦びになっていたようでした。
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