義父も同時にしゃがみ込み、私は義父を背に、羽交い締めのM字状態…抵抗しきれず、泣きながらも段々感じてきていました。その様子を感じとった義父は、すまん…と言って私を抱き起こし、風呂場の中へ。シャワーをかけて、出て行きました。私はシャワーを浴びて身体のヌルヌルを流し、風呂から出ました。着替えて台所に行くと、義父が『申し訳ない、すまん、忘れてくれ、許してくれ…』と頭を下げて、冷たいお茶を注いで部屋に戻って行きました。私は黙ったまま椅子に座り、出されたお茶を飲みました。涙のせいか、いつもより苦みのあるお茶でした。飲んで暫くすると、身体が熱っぽく怠く感じたので、休むことにしました。
倒れ込むように布団に入り、ウトウトし始めた頃…誰かにジーッと見られてる感じがして、目を開けると、義父が隣にいました。叫びそうになると、口を押さえられ『叫んでも、あいつは(義母)起きないよ。酒を飲んだからね、朝まで起きないだろう』と言われました。義母はお酒に弱く、酔うと甘えて求めてくるらしく…、介抱しながら部屋に連れていった時、義父はせがまれる前に身体を摩りながらキスをして、義母の気分を盛り上げ、声を出したら即やめる…と言ってタオルを加えさせながら、クリトリスを舌で舐め回し、指を入れて逝かせてきたというのです。酒で酔った上に快感に酔いしれて逝った後は、絶対に起きないぐらい熟睡するから…と。すべて計算してのことでした。
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